【最新の活動報告】
  協会の活動を中心に、最新の動向をお知らせします。


'06.11.03 ◇「湯の川オンパク」のプログラムとして、海藻おしば教室を開講。会場は津軽海峡を見わたせる温泉旅館「漁火館」。10名が参加。
'06.10.15 ◇ホームページおよびメールのアドレスを更新。事務局所在地も移転。
'06.10.01 ◇今年も「NPOまつり」に参加。海藻おしば体験ミニ教室を開催。
'06.08.13 ◇8月8日から開催していた「ハコダテ海藻アート協会展2006」が終了。総入場者数は252名。nt>
'06.03.30 BNN(北海道のニュースサイト)に、市民活動研修会の様子を伝える記事(佐々木康弘さんによるレポート)が掲載。アート協会の報告内容について紹介。
'06.03.29 ◇函館市(企画部政策調査課)が主催する「市民活動研修会」に参加。市民団体活動報告をおこないました。
'06.02.04 ◇「ビジネスフロンティアカップ」の二次審査に参加。函館市中央図書館の視聴覚ホールにて、約10分間の公開プレゼンテーション(50名くらいの聴衆)。結果は参加賞(副賞:図書券五千円分)でした。
'06.01.23 ◇「ビジネスフロンティアカップ 」の書面審査の結果、二次(最終)審査への進出が決定。40件(一般・大学)の応募があり、うち6件が二次審査に。
'05.12.16 ◇函館市(商工観光部商工振興室事業開発課)が主催する「ビジネスフロンティアカップ 〜ビジネスアイディアコンテスト〜」への参加(書類応募)。海藻による「手漉き和紙」に関して。
'05.12.04 ◇10日目(日曜日)の入場者数464名。
◇「ハコダテ海藻アート展2005」の総入場者数は2834名。
'05.12.03 ◇9日目(土曜日)の入場者数322名。
'05.12.02 ◇8日目(金曜日)の入場者数280名。
'05.12.01 ◇7日目(木曜日)の入場者数195名。
◇「朝日新聞」に、アート展開催の記事が掲載。
'05.11.30 ◇6日目(水曜日)の入場者数233名。
'05.11.29 ◇5日目(火曜日)の入場者数189名。
◇「北海道新聞 みなみ風(夕刊・函館道南版別刷)」に、アート展開催の記事が掲載。
'05.11.28 ◇4日目(月曜日)の入場者数236名。
◇NHK函館「ほっからんど函館」に、川嶋昭二会長が出演。
◇「朝日新聞」が取材。
◇「e-HAKODATE」にアート展の紹介が掲載。
'05.11.27 ◇3日目(日曜日)の入場者数433名。
◇「函館新聞」にアート展開催の記事が掲載。
◇「ミニ海藻おしば体験教室」の開講時間を午前11時〜午後4時に拡大。人数制限もなくす。体験希望者が多いため。
'05.11.26 ◇2日目(土曜日)の入場者数271名。
◇「NHK函館放送局」が取材。
◇NHKの夕方のニュースで、アート展の様子を全道向け放送。
'05.11.25 ◇「ハコダテ海藻アート展2005」(北海道地球だい好き環境キャンペーンと共同開催)が開催(会場:JR函館駅2F「イカすホール」)。
◇初日(金曜日)の入場者数211名。
◇「NCV」「函館新聞」「北海道新聞」が取材。
◇「FMいるか」が会場から生中継。
'05.10.30 NPOまつり(棒二森屋アネックス7階催事場)に参加。
'05.09.07 ◇函館市立高丘小学校で、海藻おしば体験教室を開催。3年1組、3年2組の児童が参加。
'05.08.11 ◇「海藻おしば体験教室〜指導者養成講座〜」を開催(会場:函館市芸術ホール、協力:函館市北洋資料館)。
'05.08.09 ◇「海藻おしば体験教室」を開催。
◇海の環境シンポジウム「海の森からのメッセージ」(北海道地球だい好き環境キャンペーンと共同開催)を開催。野田三千代さん(海藻おしば協会)、安井肇さん(北海道大学大学院水産科学研究院助教授)、川嶋昭二(函館海藻アート協会会長)がパネリストとして参加。シンポジウムは、NHK函館放送局で後日放送。
'05.08.08 ◇「海藻おしば体験教室」(北海道地球だい好き環境キャンペーンと共同開催)を開催(会場:BAYはこだて)。午前・午後の2回開講。
'05.08.07 ◇北の海子ども体験教室「海からの贈りもの〜海藻の観察とおしば作り〜」(函館市北洋資料館主催)に講師として参加。
'05.07.20 函館市立はこだて幼稚園で、海藻おしば体験教室を開催。園児と保護者が参加。
'05.07.18 ◇「海辺のふしぎ体験会」(函館市住吉浜にて)を開催。
◇「函館新聞」「北海道新聞」「NCV」が取材。「FMいるか」が生中継。
'05.06.25 ◇開催予定の「磯歩きと海藻採集体験会」(函館市・旧戸井町釜谷海岸にて)が雨天で中止。
'05.05.10 ◇函館市まちづくり活動支援事業(函館市市民活動サポートセンター)へ、補助金交付の申請書を提出。
'05.04.05 ◇函館市まちづくり活動支援事業の補助金交付が内定。
'05.03.31 ◇「ハコダテ海藻アート2004」(函館市まちづくり活動支援事業報告書)発行。
'05.03.24 ◇函館市まちづくり活動支援事業(函館市市民活動サポートセンター)へ、補助金交付(2年目)の要望書を提出。
'04.08.09 ◇最終日。入場者数151名。
'04.08.08 ◇6日目の入場者数102名。
'04.08.07 ◇5日目の入場者数148名。
'04.08.06 ◇4日目の入場者数121名。
◇ワークショップの参加者、午前・午後をあわせて102名。
◇海藻紙をご提供いただいた高橋誠子さんが、ご夫婦で来函。
◇「朝日新聞」が取材。
◇函館市企画部(国際水産・海洋都市構想)が取材。
'04.08.05 ◇記念講演会が終了。聴講者67名。
◇3日目の来場者は112名(講演会出席者をふくむ)。
◇講演会には、NCV・「毎日新聞」・「読売新聞」が取材。
◇「北海道新聞(夕刊・函館道南版別刷)」に、アート展開催の様子が掲載。
'04.08.04 ◇「函館新聞」に、「北の海体験教室」(北洋資料館主催)とともにアート展開催の記事が掲載。
◇2日目の入場者数は112名。
◇講演会に出席の横浜康継さんが来函。
◇「毎日新聞」「読売新聞」が取材。
'04.08.03 ◇いよいよ「ハコダテ海藻アート展」が開催。
◇10時開場し、20時55分に終了しました。本日の来場者は67名。
◇NHK函館放送局・北海道新聞函館支社・函館新聞社(来場順)が取材。
'04.08.02 ◇午前9時半から、アート展会場(函館市芸術ホール)で作品の設置作業。梱包を解くごとに、作品のすばらしさに目をうばわれる。午後6時すぎに終了。
◇「北海道新聞(夕刊・函館道南版別刷)」に、アート展・講演会の少し詳しい記事が掲載。チラシの写真付き。ただし、記事に間違いがあり(講師の名前と講演会の内容)。
'04.08.01 ◇野田三千代さん来函。函館ではこの夜、花火大会。
◇「函館新聞」および「日刊政経」に、アート展・講演会の案内が掲載。
'04.07.31 ◇協会WEBサイト、トップページをアート展開催期間バージョンに更新。
◇野田三千代さんの作品が静岡県から届く(なんと17箱口!)。すべての作品がそろい、いよいよ開催直前!
'04.07.30 ◇「北海道新聞(夕刊・函館道南版別刷)」に、アート展の案内記事が掲載。
'04.07.29 ◇「毎日新聞」函館版に、アート展・講演会の告知記事が掲載。
'04.07.26 ◇ポスターとチラシの掲示・配布場所(7/26現在):函館市内の小学校(40校)・函館市内の中学校(22校)・渡島管内の小学校および中学校(103校)・函館大妻高校(全生徒)・北海道立函館西高等学校(全生徒)・函館市役所および3支所・渡島支庁・総合福祉センター・市立図書館・市立博物館・函館市芸術ホール・函館市公民館・サンリフレ・はこだて公立未来大学・青年センター・鍛冶町会(函館市)・上磯町役場・かなでーる・七飯町役場(歴史館)など、市内・近郊の各所でご協力を得ています。
'04.07.24 ◇「北海道新聞(朝刊・函館道南版)」の花火企画(パート10)で、記事「海と海藻の色」が掲載。アート展・講演会・ワークショップについても紹介。
'04.07.23 ◇北海道新聞函館版情報紙「Shanしゃん」8月号にて、海藻アート展・講演会・ワークショップについて紹介。
'04.07.20 ◇ポスター500枚(B2)・チラシ15000枚(A4)が完成。
'04.07.17 ◇「北海道新聞(夕刊・函館道南版別刷)」の特集記事「こども通信」で、「海藻おしばを作ろう」と題する記事が掲載。アート展・ワークショップの告知も掲載。
'04.07.14 ◇北海道新聞の取材。「海藻おしば」づくりに関して。
'04.07.10 ◇今月発行の雑誌にアート展の告知が掲載される。「フラワーデザイナー」(No.88・社団法人日本フラワーデザイナー協会発行)、「ボート倶楽部」(8月号・舵社)、「海洋と生物」(152号)。
'04.06.29 株式会社ナルミ(乙部町)から、企業協賛をいただく。
'04.06.25 ◇三上吾朗社会保険労務士事務所(函館市)から、企業協賛をいただく。
◇北海道新聞函館版情報紙「Shanしゃん」7月号にて、「海藻おしば」の紹介記事が掲載。同じく、海藻アート展・講演会・ワークショップについても記載される。
'04.06.21 ◇21日までに、株式支社池見石油店(函館市)から、企業協賛をいただく。
'04.06.19 ◇8月に開催するアート展・講演会・ワークショップに対し、図書裡会から後援承認の通知が届く。
'04.06.18 ◇8月に開催するアート展・講演会・ワークショップに対し、国際湿地保全連合日本委員会(辻井達一会長)から後援承認の通知が届く。
'04.06.17 ◇北海道羅臼町にて、アート展へ海藻の写真を出展する関勝則さんと打ち合わせ。
'04.06.10 ◇日本海春ます普及協議会の協力で、「春ます料理講習会・試食会」の参加者へアート展・講演会・ワークショップの案内を配布。さっそく参加申し込みあり。
'04.06.09 ◇8月に開催するアート展・講演会・ワークショップに対し、9日までに函館市、函館市教育委員会、函館市新聞社、FMいるか、NHK函館放送局、函館国際水産・海洋都市構想推進協議会、函館市文化スポーツ財団から、後援を承認する通知が届く。
'04.06.02 ◇8月に開催するアート展・講演会・ワークショップに対し、北海道教育庁渡島教育局の後援を承認する通知が届く。
'04.06.01 ◇8月に開催するアート展・講演会・ワークショップに対し、函館新聞社の後援を承認する通知が届く。
◇函館国際水産・海洋都市構想推進協議会へ、名義後援依頼書を提出。
'04.05.30 ◇協会のWEBサイトに、川嶋昭二会長の海藻画作品(25点)を掲載。
◇8月に開催するアート展・講演会・ワークショップに対し、NCV(ニューメディア)の後援を承認してもらう。
'04.05.28 ◇教育庁渡島教育局(渡島支庁)・NCV(ニューメディア)・NHK函館放送局へ、それぞれ名義後援依頼書を提出。
'04.05.27 ◇函館新聞社へ、名義後援依頼書を提出。
'04.05.26 ◇函館市芸術ホール展示室で、アート展作品展示の下見。
◇函館市企画部(国際水産・海洋都市構想担当)を訪問。
'04.05.23 ◇函館水産連合協議会の主催による講演会「函館国際水産・海洋都市構想について」を聴講。主催者の了承を得て、参加者へアート展のご案内を配布。
'04.05.22 ◇「函館新聞」に、野田三千代さんのコメントが掲載。第1回ワークショップ(5月8日)の様子と8月のアート展について。
'04.05.19 ◇函館市住吉町の立待岬(住吉浜)で、「海藻おしば」作りに使用する海藻を採集。
'04.05.17 ◇協同組合十字街商盛会の主催による「函館国際水産・海洋都市構想」の講演会を聴講。
'04.05.16 ◇協会のWEBサイトをリニューアル。第1回ワークショップの様子をデータと写真で報告するページを追加。
'04.05.10 ◇「北海道新聞(夕刊・函館道南版別刷)」に、第1回ワークショップの様子を伝える記事がカラー写真とともに掲載。
'04.05.09 ◇「函館新聞」に、ワークショップの様子を伝える記事が掲載。
'04.05.08 ◇第1回ワークショップ「海藻おしば教室 〜磯歩き体験〜」開催。参加者は講師・協会員・一般をあわせて47名。
'04.05.06 ◇「海藻おしば協会」の野田三千代さんが、ワークショップ講師として来函。今年の夏に開催するアート展・講演会・ワークショップなどの打ち合わせをおこなう。9日まで滞在。
◇「北海道新聞(夕刊・函館道南版別刷)」および「日刊政経」に、第1回ワークショップの案内記事が掲載。
'04.05.04 ◇釜谷海岸(戸井)で、海藻生育の状態を確認。
'04.04.22 ◇函館市まちづくり活動支援事業(函館市市民活動サポートセンター)へ、補助金交付の申請書を提出。
'04.04.15 ◇協会のWEBサイト(ホームページ)を公開。
◇8月に開催するアート展・講演会・ワークショップに対し、北海道新聞社の後援を承認する通知が届く。
'04.04.09 ◇釜谷海岸(戸井)を視察。戸井漁業協同組合にてワークショップ開催の報告と協力要請。
'04.04.05 ◇函館市まちづくり活動支援事業の補助金交付が内定。
'04.03.27 ◇函館市まちづくり活動支援事業(函館市市民活動サポートセンター)へ、補助金交付の要望書を提出。
'03.09.10 ◇さわら小学校(砂原町)にて、総合学習「海藻おしば」を会員が指導。
'03.05.18 襟裳岬「風の館」(えりも町)で開催された「海藻おしば講習会」に参加。

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更新日/2006年11月07日


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【事務局】 北海道函館市中道2丁35-2
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