2010年3月アーカイブ

ちゃんと、毎月通院しています。
3カ月ぶりの病気報告は、まず素晴らしいグラフから。
どうぞ。

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あー、「飲酒は月2回じゃねーの?」というツッコミは必要ありません。
自覚しております。実践できていないだけです。
やっぱり年末年始は宣言通り。さらに、葬儀が重なりまして、総崩れでございます。
その辺の成果(?)は、γ-GTPの数値推移を見ると笑えます。正直すぎて。

ということで、軽く笑っていただいたところで本題です。

ツイッターではつぶやいていたのですが、
ブログで腎生検の結果報告するのを忘れてました。
ご心配をおかけしました。

3月9日に五稜郭病院の腎臓内科で診察を受けまして、
「腎炎などの気配はありませんね。
 糖尿病と高血圧の影響で、尿タンパクが検出されたのでしょう。
 体質的なものもあるかも知れません。」
ということで、腎臓疾患はないという診断が下りました。
正直ほっとしています。
さすがに、病気芸を磨きつつある僕ですが、
あんまり複数の病気は抱え込みたくないもので。
痛い(実際には痛くなかったですが)思いをして検査して良かったです。
ということで、五稜郭病院への通院は終了。

さて、毎度おなじみの糖尿病でございます。

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2010年3月17日
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函館中央病院
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GOT  45
GPT   73
γ-GTP  100
LDH  215

総コレステロール  229
中性脂肪(LDL、悪玉コレステロー ル)  140

UA(尿酸)  6.2

血糖値(食事後4時間)   110

ヘモグロビンA1c  5.7


ヘモグロビンA1c(過去1〜2カ月の血糖値上昇を診る数値)は完璧。
血糖コントロールは良好でございます。
すごいぜ、俺の膵臓。インシュリン万歳。

主治医および管理栄養士の言葉。
「高山さんは太りすぎでしたので。」

インシュリンはじゃぶじゃぶ出ていたのに、
超超過体重により糖の代謝機能がすっかり落ち込んでいたわけです。
1型糖尿病(膵臓の機能が低下してインシュリンが体内でつくれない病気)患者とは違って、
糖尿病の原因(ここでは肥満)を解消したら、血糖値は正常値を示すようになりました。

ただし、主治医のお言葉。
「たぶん、食事の直後は血糖値がぐんっと上昇していると思います。
 正常な人は、そのような変化が起こりません。ですから、高山さんはやはり糖尿病患者です。」
ということで、僕の治療は続くのであります。

前回の報告(2009年12月2日)から、
三回の受診(2010年1月13日・2月10日・3月17日)をしていたので、
数値推移ではそれらをふくめて報告します。


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数値の比較
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6月15日→6月22日→7月7日→7月 11日→7月15日→8月6日→9月9日→10月7日→11月4日→12月2日→1月13日→2月10日→3月17日
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函 館中央病院
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◆体重 ※標準体 重:69.157kg
105.6kg → 105.6kg → 104.2kg → 102.4kg → 101.4kg → 96.2kg →  91.3kg → 88.8kg → 87.0kg → 87.1kg → 88.7kg → 88.3kg →  89.3kg

◆γ-GTP(アルコールによる肝臓障害の指標) ※正常 値:70以下
301 → 206 → 171 → 146 → 131 → 68 → 80 → 80 → 82 → 105 → 129 → 106 → 100

◆LDH(乳 酸脱水素酵素。肝機能障害の指標) ※正常値:106〜211
360 → 238 → 220 → 216 → 211 → 226 → 206 → 199 → 208 → 230 → 233 → 225 → 215

◆総コレステロール ※正常値:150〜219
355 → 259 → 293 →  217 → 191 → 138 → 175 → 180 → 180 → 212 → 179 → 215 → 229

◆中性脂肪(LDL、悪玉コレステロール) ※正常 値:70〜139
266 → 182 → 217 → 155 → 129 → 69 → 107 → 109 → 95 → 127 → 106 → 126 → 140

◆ 尿酸(UA) ※正常値:2.5〜7.0
7.8 → 7.2 → 8.0 → 8.7 → 7.2 → 6.5 → 6.3 → 5.1 →  4.9 → 5.5 → 5.1 →  6.1 → 6.2

◆空腹時血糖(※朝食前) ※正常値:〜110
351(※) → 229(※) → 数値なし →  146(※) → 124(※) → 109(※) → 188(食後2時間) → 100(食後6時間) → 171(食後1時間) → 110(食後 30分)→ 122(食後1時間) → 119(食後1時間) → 110(食後4時間)

◆ヘモグロビンA1c(HbA1c) ※正常値:4.3〜5.8
12.8 → 数値なし → 数値なし → 数値なし  → 数値なし → 8.6 → 6.7 → 6.3 → 6.0 → 5.9 → 5.9 → 5.7 → 5.7


コレステロール関連の数値が悪いっすね。
これは毎日の食事において、野菜と肉のバランスがとれていないのと、
飲酒過多が影響していると思われます。
反省。でも、3月・4月は送別歓迎の宴もあるし。
糖尿病の治療は、罠にはまりつつも、きちんとそこから這い上がることが大切。

プロフィール

高山潤
函館市および道南圏(渡島・檜山)を拠点に活動するフリーランスのライター、編集者、版元、TVディレクター、奥尻島旅人。C型肝炎患者(難治性・HCV・2011年3月から抗ウィルス治療を開始し、翌年2月に寛解するもウィルス再燃、2014年10月からインターフェロン・リバビリン併用療法で再治療、2015年9月ウィルス消滅で寛解)、2型糖尿病患者(慢性高血糖症・DM・2009年6月より療養中)。酒豪。函館市出身(第一次オイルショックの年に生まれる)。父母はいわゆる団塊世代。取材・執筆のテーマは、民衆史(色川史学)を軸にした人・街・暮らしのルポルタージュ、地域の文化や歴史の再発見、身近な話題や出来事への驚きと感動。詳しくはWEBサイト「ものかき工房」にて。NCV「函館酒場寄港」案内人、NCV「函館図鑑」調査員(企画・構成・取材)。


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