NCV「函館酒場寄港」の最近のブログ記事

4月29日、奥尻島に渡った日の夜ごはん。
昨年9月に放送したNCV「函館酒場寄港 第六夜」で紹介した奥尻島「叶寿司」へ。

へべれけに呑んだので記憶があいまい。写真だけでご容赦を。
ちゃんとした(変な言い方ですな)寿司屋だけど、
そこは奥尻島ですから、気軽に気さくに呑めちゃうわけ。

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◆お通し。たぶん、みがきニシン。

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◆できたてを切ってもらう。

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◆鶏の唐揚げ。この日は食事制限を忘れて、好きなものを。

お寿司屋さんですが、揚げ物・焼き物も大の得意なんです。
ビールをおかわり。

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◆ほや塩辛。ほや独特の味はマイルドに。

海が荒れた翌日、島の西海岸を散歩すると、
こいつが呑気にごろごろ落ちてます。

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◆ホヤにはジャパンか。やっぱり。

NHK「仕事の流儀」で紹介されていた
能登杜氏・農口尚彦のお酒「常きげん」(鹿野酒造)があったので。

枡は白鶴で、グラスは沢の鶴ですが。

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◆アスパラ天ぷら。うまかった。おかわりしちゃった。寿司屋なんですけどね。

みずみずしくて、ほくほくしていて、さくさくしていて、うまうまでしたな。
奥尻島ではアスパラの立茎栽培が盛んです。

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◆名物の「バクダン」。

まぜまぜして、うまうまと食べます。

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◆アイヌネギのたまごとじ。

奥尻島は山菜が豊富です。
アイヌネギも人気。島産のは、なぜか匂いが少ないんだよね。
なんだろ。品種の違いなのか、独特な土壌なのか。

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◆山芋。ほくほく。

うまいつまみは、必然として酒をすすませるのであります。

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◆「常きげん」を続々おかわり。

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◆1人前。シャリもネタも大きめです。

めずらしくお寿司屋さんであることを忘れなかったので。
うま。うま。カロリー計算なんかしないぞ。

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◆ご主人。ちなみに、奥さんは郷ひろみのおっかけ。

数々の伝説を持つ人である。
僕はギリシア彫刻もしくはローマの悲喜劇を演じる俳優、
というイメージがある。

なんだそれ。
どーも。フリーランスライターの高山です。

というのが、いつもの番組冒頭あいさつなんですが、
そんなそのまんまな言葉をカメラの前で臆面もなく重ねて丸1年。
おかげさまで、こんな酒を飲んでるだけの番組、
NCV「函館酒場寄港」は2年目(5クール目。わっ、業界っぽい)に入ります。

で、今回(十三夜)から変更点があります。
なんと、1周年を記念して、放送期間が短くなります。
妥当です。
これまで、まるまる1カ月も毎日3回も放送していたのが・・・でしたから。
ということで、毎月第4月曜日更新で2週間放送されます。
 次から「2週間のごぶさたです」とか言おうかしら。

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NCV 函館酒場寄港 第十三夜「バル街13」
  放送期間:4月26日(月)〜5月9日(日)
  放送時間:毎日21:30〜 ほか
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そんなわけで、今回は4月23日に開催された「バル街 13」を無許諾取材。
いつもより酔っぱらわなかったけど、たくさんの人に出逢えた一夜でございました。
この夜、52人の皆さんに「番組見てます!」と声をかけていただく。
ありがとうございました。今後ともよろしく。

んじゃ、収録の合間に撮影した写真を紹介。

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◆横浜から来たお姉様。バル街は常連だそうで。良い顔すぎる。

函館西部地区へ移住希望とのこと。
この街は、こういう函館好きの人たちにも支えられていることに、深く感謝しなくちゃいけない。
どんどん首都圏で稼いで、函館にお金を落としてください。

いちおう名刺を渡しましたが、名前も住所も伺っていません。
番組にばっちり映ってますので、写真とDVDを送りたいと思っています。
ご本人もしくは函館のお友だちで心あたりの方はメールください。

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◆特別参加、松前「矢野旅館」のピンチョス。松前マグロ丼と寄せ豆腐と日本酒。

マグロはもちろんうまい。
お米は「函館育ち ふっくりんこ」を使用。えらい。正しい。冷めても美味い。

豆腐は「やっこさん」でおなじみの日乃出食品
しっかり大豆風味。柚子もさわやかで、日本酒にびったし。

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◆矢野旅館の若女将。このTシャツが欲しかった(布もの大好き)けど売ってなかった。

「父が館浜で」と言ったら、すかさず「小野寺さんですか?」と聞かれた。
惜しい。親戚には小野寺さん居ます。たしかに、小野寺と松谷って多いよね。

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◆豊川町「きっちんボーダー」前で、ライヴ演奏のリハーサルを見学しつつ。

「GO! GO! ロマンチカ」って、バンド名なのかな。
♪ブルーシャトー(ブルーコメッツ)を歌ってるところです。

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◆こちらも特別参加、上ノ国「宮寿司」のご夫婦。

7年くらい前に取材で宿泊したことがある。
日本海を望む岬というか崖の上にある寿司店兼民宿。

奥さんが大将の腹を指さしつつ「崖の上のポニョ」と、
おそらく最近の鉄板ギャグをかましていた。

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◆水道局前での振る舞い生ハムと赤ワイン。かなり並んでました。

さすがに人が多くて、ここで何人もの知人に遭遇した。
だいたい全員が酔っぱらっているので、みんな陽気な顔で楽しくなる。

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◆二十間坂ですれちがった未来大学の学生。

「あれ誰だったの?」とか聞こえるように言わないんだよ。
まぁ、お元気でよろしい。
振る舞いのパンを大事に抱えていたから、たぶん、お手伝いしてたのかな。

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◆元町「アメリカンスピリッツM.K.Y」で隣り合った小樽商科大学の学生たち。

こいつらは、なかなか話ができる奴らだったな。
学生たちの手で札幌「狸小路」を活性化させる「i-vacsプロジェクト」のメンバー。
この夜は「バル街」を偵察に来ていたようで。
誰かの金で来たのか? と聞いたら、自分たちのお金です、と。
えらい。でも、そういうもんだよな。ふつうは。
そういうバカ(尊敬の念をこめて)には、
お兄さんもなけなしの金をはたいて無理矢理お酒を飲ませたくなるってもんよ。
なにかと頼りがちな考えを持ちがち人は見習った方が良いよ。

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いすずとその仲間たちとすれ違う。

20時くらいになると、行き交う人それぞれが適度に酩酊してきて、
街のそちこちで歓声も聞こえてくる。
あー、すごく良い雰囲気だ。

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◆なぜか爆笑。

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◆特別参加、若松町「舶来居酒屋 杉の子」のカクテル「海炭市叙景」を飲みつつ。

小説「海炭市叙景」は、函館出身の作家・佐藤泰志の作品(未完絶筆)。
この春、函館市内での映画撮影も終えて、上映が待ち遠しい。

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◆こちらは「バルレストラン ラ・コンチャ」前の行列。

昨年はここに奥尻島が特別参加して、俺は入り口で接客担当のお手伝いしていた。
飲み歩くのも楽しいけど、「バル街」は店側で参加するのも楽しい。

カメラの前でも〆の言葉としましたが、
「『バル街』の魅力はひと言。来ればわかる。」ということ。
まぁ、「バル街」に限らず飲酒の愉しみってのは、
まずは出かけてみなくちゃ出逢えませんけど。


ということで、この後は弁天町「はとば」(第一夜で紹介)へ移動して、
午前3時まで飲んでたんですが、そいつは別の記事の方で。
2月15日(月)から、
函館のケーブルテレビ局NCVで、
「函館酒場寄港 〜出逢いに酔う旅〜」の第十一夜が放映されています。

もうすぐ1年たつんだな。初回の僕はこちら。いまより20kgほどふくらんでいます。
よくもこんなふざけた番組が成立するものだと、他人事のように感心いたします。

朝昼晩いろんな時間帯で毎日放送されてますから、NCVを契約されている人はぜひ。
約1カ月間、100回くらいリピートされます。

さて、今回は亀田港町「家庭の味 やえちゃん」。
前回の七重浜「Bar COZY」に続いて、歩いていけるご近所のお店です。

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◆店内には大皿のお総菜が並びます。毎日つくる。当然、メニューも毎日手書き。
◆料理は半分注文(量も値段も半分)ができるので、ダイエットな人間でも楽しめる。

どれもひと工夫が加えられた料理で嬉しかった。
たとえば、名古屋コーチンの初産卵とか、行者ニンニクを保存するための下処理法とか。

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◆やえちゃん。還暦は数年前に過ぎました。
◆国鉄〜JRで車掌さんをしていた。早期退職して奥さんと一緒に店を開いた。

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◆小上がりもあるけど、こういう感じでカウンターで楽しむのが正解だろう。
◆「あんまり呑まないでよ」と奥さんに叱られてた。

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◆串焼きは炭火。注文が入ってから炭をおこしていた。
◆写真は「やえちゃん風やきとり丼」。僕はひとくち。あとはディレクターが食べちゃった。

だいたいの場所。
市立函館病院の近くで、大野新道沿いの踏切そば。
すぐわかります。お店を探すのも楽しみのひとつとお考えください。

おとなりにあった「109」という店(現在は改名)が、一部の人種から注目されていました。
根拠のない噂でだが、東急からクレームが入ったらしい。

「函館酒場寄港」で鏡月のボトルを入れてきました。
    もちろん自費。出演料なんぞは、あっという間にマイナスです。
    ボトルが高いんじゃないよ(むしろ安い)。
ぜひ、みんなで継ぎ足してください。飲むのなら、僕を呼ぶように。

NCVの超人気番組「釣りバカ月誌」の出演者が常連だそうで。
ディレクターに収録のときに呼んでよ、と言ったら無視されましたが。
せっかく、酔った勢いで(人気への)嫉妬の言葉をぶつけようと思っていたのに。


というわけで、
NCVの視聴契約はお近くの代理店まで。
9月15日(火)

4時起床。
体重測定91.7kg。便通なし。
4時半、NCVへ。一森くんと一緒に江差港へ。
6時過ぎ江差港に到着。

今回の奥尻島行きは、NCVで放送中の「函館酒場寄港」第六夜を収録するため。
番組を始める前の企画打ち合わせで、最終回には奥尻島へ行きたい、
とか言っていたのが実現した。ちなみに、第五夜で新川町「居酒屋おくしり」を選んだのは、
いちおう前振りだったんですね。俺じゃないよ。ディレクターが考えたの。
低予算(NCVの中では高予算かも知れないけど)番組ですから、
しかもイレギュラーな取材先ということで、
僕からも物資を提供することにした。

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◆今年5月1日の「おくしり島開き」にて獲得したフェリー往復乗船券(ペア)。
 あ、偽造しちゃだめだよ。函館で免許証を偽造して捕まった人がいましたが。

片道2200円(燃油調整金ふくむ)だから8800円分だ。
そうだい。番組にかける俺の愛。
ちなみに、番組出演料は1回2000円。番組内飲み代は5000円まで。
それ以上は自腹という取り決めである。

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◆朝食。昨夜ハセストで買っておいた。2個で4.5単位360kcalくらい。

食べなくちゃ船酔いするリスクが高まるからね。
ここ7〜8年、かなり島へ通っているので、
よっぽどでなければフェリーでの船酔いはしなくなった。
漁船はたまにやっちまうが。カメラを構えてフレームを覗いていると酔うんだよね。

9時、奥尻島に到着。曇りがちだが晴れ間も見える。
役場の満島さんと「うにまる」に出迎えてもらう。

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◆うにまる。中の人が変わって、ちょっと脚が太くなったのはヒミツだ。

車を貸していただいて、島内をぐるっとめぐることにした。
なにせ、お仕事は夜なので。
島内案内役は、函館島民の俺。

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◆この春ずいぶんと楽しませてもらった奥尻ワインを訪問。

腰痛再発の石川くんが力なく笑ってた。
菅川くんに今年のぶどう畑の様子を聞く。どうやら、あまり芳しくないらしい。
あせっても仕方ない。じっくりと、安定的に良いものをつくる工夫をしていくしかない。
がんばれ。
と言いつつ、ワインを社販価格で売らせる。2本購入。

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◆ぶどう畑。素人目にも不稔が目立つかも。天候不順が響いたようだ。
 左の建物は温泉ホテル「緑館」。まるでシャトーのような外観。

青苗「海老須亭」で昼食。
米坂さんがいるかと思ったら、ホテルの方で仕事してるとのこと。

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◆ホッケフライ定食。値段忘れた。700円か600円。5月のときはホッケが2尾だったな。
 ご飯は25%残して3単位240kcal、ホッケフライ4単位320kcal、ぜんぶで7.5単位600kcal。

昼食後、津波館へ。何回来ても津波被害の写真は鮮烈である。
当時、小学生だった子どもたちが書いた文集を読んで涙が出てきた。
奥尻島での震災(北海道南西沖地震)は1993年のことである。
島の遺跡で出土した翡翠の勾玉が、かなり貴重な遺物であるという分析結果が出て、
(ガイドの女性は「価値4兆円」とか言ってた。奥尻島を何個買えるんだ。)
立派に展示されていた。

西海岸に戻って神威脇温泉へ。
いまだに、6年ほど前に雑誌「島へ。」に書いた記事が貼ってある。

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◆2階の展望風呂。かなり熱い温泉。
 窓から見える漁港の向こうは日本海。夕日が美しい。

ということで日も暮れたのでフェリーふ頭近くまで戻る。
今回の「寄港」で紹介するのは、奥尻島親不孝通りにある「叶寿司」。
居酒屋メニューが充実。大将がおもしろすぎる。奥さんが郷ひろみのおっかけ。
寿司。寿司はもちろんうまい。
「函館酒場寄港」第六夜は、10月18日までNCV9チャンネルでリピート放送中です。
契約して見てみれ。って、俺がまず契約しろ、って話だが。
なんでも、ケーブルテレビ単体で新規契約すると、工事費1万円が必要なんだそうで。
過去5回分の出演料を投資したものか迷っている。

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◆ホッケの半熟(しゃぶしゃぶ)。3.5単位280kcal。
 刺身でもいけるホッケをぐつぐつ煮えた醤油だれに浸して食す。

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◆上から、ばくだん、ホヤ塩辛、鶏唐揚げ、ホタテとアスパラのバター炒め。
 なかなか寿司が出てきてませんが。とにかく酒がすすむ。
 ぜんぶで7単位560kcalくらいか。油断して唐揚げをたくさん食べてしまう。

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◆フルボトル2本あけました。丸々1本は俺が飲む。
 ワインで600kca。生ビール3杯で600kcal。

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◆中トロ、納豆巻き2個、イクラ1個、サーモン1個を食べた。500kcalくらい。

22時前に終了。あれ、珍しい。早め。
ぜんぶで2540kcal(約32単位)ほどの飲食。あはは。

この日の宿泊は「民宿いしおか」。定宿の一つ。
4月3日(金)
鼻毛の抜きすぎによる炎症は治癒。しかし鼻水がおさまらない。
もしかして、花粉症なのかも。
5時半に起きて北ふ頭へ。
6時半から「あさかぜ21」船内で、移動介助の講習会を撮影。
7時半、いったん部屋に戻って朝食。知内ニラを二たば山盛りにした鍋焼きうどん。
9時に事務所。原稿書き。
14時、青函フェリーターミナルでパンフレットの打ち合わせ。
そういや、受付の人に、このあいだ「たつみ」にいましたよねと言われる。
1300円。って、昼食代金を記憶されていた。
15時、事務所に戻って仕事の続き。
17時ころ、共栄運輸の木村さんが来訪。
18時、「ウコンの力」を2本飲む。
18時半、弁天町「波止場」へ。今夜はNCVの番組収録。

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入舟町町の漁師3人、丸山くん、いるかのアダチさん、なちゅらすの赤石くん、札幌の弟。
ぜんぜん、ちゃんとした会話とかしてなかったような気がする。
取材してないし。ごめんね池田くん。
やっぱり、「1、2回くらいしか来たことがない店」って違和感に無理があったな。
編集の時に、ナレーションをつけられるというので、
そっちでコメントをたくさん入れちまおうと思う。
3時40分、かもめ代行で帰宅。
番組については、また別頁で書くことにする。

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◆写真を見て、うん、これは痩せなくちゃいけない、と思った。顔だけでも。

プロフィール

高山潤
函館市および道南圏(渡島・檜山)を拠点に活動するフリーランスのライター、編集者、版元、TVディレクター、奥尻島旅人。C型肝炎患者(難治性・HCV・2011年3月から抗ウィルス治療を開始し、翌年2月に寛解するもウィルス再燃、2014年10月からインターフェロン・リバビリン併用療法で再治療、2015年9月ウィルス消滅で寛解)、2型糖尿病患者(慢性高血糖症・DM・2009年6月より療養中)。酒豪。函館市出身(第一次オイルショックの年に生まれる)。父母はいわゆる団塊世代。取材・執筆のテーマは、民衆史(色川史学)を軸にした人・街・暮らしのルポルタージュ、地域の文化や歴史の再発見、身近な話題や出来事への驚きと感動。詳しくはWEBサイト「ものかき工房」にて。NCV「函館酒場寄港」案内人、NCV「函館図鑑」調査員(企画・構成・取材)。


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