2007年4月アーカイブ

斉藤秀樹さん(北斗市-旧大野町)の田んぼでも、
お米づくりが始まっていた。
この日、函館では桜の開花宣言が出た。

tanbo03-01.JPG
◆南側を向いた土手にタンポポが咲いていた。
 背後に見える横津連峰には、まだ雪が残っている。

連休前後は、道南の米づくりが始まる季節。
地元のお米「函館育ち ふっくりんこ」の田んぼでも、
そろそろ動きが見えるころ。

4月27日(金曜日)。
橋本清一さん(知内町)の田んぼでは、
家族総出の種まき作業がおこなわれていた。

tanbo02-01.JPG
◆矢不来(国道228号)から函館湾ごしに函館山を見る。

連休ということで、妻が小樽から帰ってきた。
五稜郭駅に迎えに行ったら、JRが1時間半も遅れて
改札口から疲れた顔で出てきた。

黄色い箱を抱えて。

dmv-01.JPG

ギョウジャニンニクのこと。
アイヌネギとも呼ばれる。
ちなみに、「アイヌ」とは人間という意味。誇り高い言葉だ。

知人からどっさりいただいたので、さっそくバター炒めに。
ありがとう敦賀さん(実力と信頼のデザイナー)。

kitopiro-01.JPG
◆豚タンと一緒に。
 冷蔵庫には醤油漬け(四年もの)を秘蔵している。

島の観光パンフレットを執筆するために、
1年かけて奥尻島を取材したのは、もう5年ほど前のこと。
それ以来、奥尻をたびたび訪れて、
雑誌(離島専門誌!)などに記事を書いてきた。

江差港から2時間ちょい、瀬棚港からだと1時間40分。
遠いような近いような。
しかし、奥尻は離島である。油断はしちゃいけない。

そんな離島奥尻の醍醐味は、
島時間のすごし方」という文章にまとめた。

ということで、奥尻島からイベントのお知らせ。

shimabiraki-01.JPG
◆ウニの殻(奥尻島の路上にて)。カラスのしわざである。

子ども向けの体験プログラムを提供している
NPO法人なちゅらすからのお知らせ。

2007年5月13日(日)、
五稜郭公園などを会場に桜の観察などをおこないます。
子ども向けの体験教室です。

natu-sakura01.JPG
◆五稜郭の桜(昨年5月に撮影)

yop-ika01.JPG

女性たちの熱い視線の向こうには…。
(湯の川オンパク「プロに学ぶ料理教室」にて)

プロに学ぶ料理教室。
湯の川温泉のホテルや旅館で味わえるオリジナル料理
「漁火鍋(いさりびなべ)」などの調理法を学ぶプログラム。
講師は「漁火鍋」を考案した秋保栄さん。

yop-nabe01.JPG
◆秋保さんが手に持っているのはガゴメコンブ。

1カ月ほど前の話題ですが、原稿にする機会がなかったので。
3月16日、「ひやまの郷土食 試食会」が横山家(江差町姥神)を会場に開催されました。

hiyama-kyoudosyoku01.JPG

湯の川オンパクは昨日で終了。
あと3つくらい紹介したプログラムがあるので、
ブログの記事は続きます。

「ゆのぶら」とは、湯の川でぶらぶらの略(のはず)。
300円×10枚綴りのチケットを購入して、
湯の川の商店街を楽しもうという寸法なのだ。
6日と7日に開催されたもの。

yop-yubura01.jpg
◆これがチケット。使い切れなかった分は、
 オンパク期間中なら試用できる店舗もあった。

プロフィール

高山潤
函館市および道南圏(渡島・檜山)を拠点に活動するフリーランスのライター、編集者、版元、TVディレクター、奥尻島旅人。C型肝炎患者(難治性・HCV・2011年3月から抗ウィルス治療を開始し、翌年2月に寛解するもウィルス再燃、2014年10月からインターフェロン・リバビリン併用療法で再治療、2015年9月ウィルス消滅で寛解)、2型糖尿病患者(慢性高血糖症・DM・2009年6月より療養中)。酒豪。函館市出身(第一次オイルショックの年に生まれる)。父母はいわゆる団塊世代。取材・執筆のテーマは、民衆史(色川史学)を軸にした人・街・暮らしのルポルタージュ、地域の文化や歴史の再発見、身近な話題や出来事への驚きと感動。詳しくはWEBサイト「ものかき工房」にて。NCV「函館酒場寄港」案内人、NCV「函館図鑑」調査員(企画・構成・取材)。


ツイッター

最近のコメント

アーカイブ