イカ刺し【湯の川オンパク】

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女性たちの熱い視線の向こうには…。
(湯の川オンパク「プロに学ぶ料理教室」にて)


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湯の川温泉の料理人が、鮮やかな包丁さばきを見せる。
小気味よい早さでイカ刺しをさばいていく。

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◆切るというよりも、流れる、という感じ。

話はそれるが、私の父は松前生まれで母は石狩の山奥育ち。
その二人が函館で出会って結婚したのだが、
山育ちの母が初めてつくったイカ刺しは、
寿司ネタのように幅広なものだったらしい。父の驚きが目に浮かぶ。
今はすっかり函館らしいイカ刺しになっているが。

※イカ刺しをなるべく細く切り分けるのは、
 食感の良さのためでもあるが、寄生虫を避けるためでもある。

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プロフィール

高山潤
函館市および道南圏(渡島・檜山)を拠点に活動するフリーランスのライター、編集者、街のアジテーター(扇動家)、奥尻島旅人。C型肝炎患者(難治性・HCV・2011年3月から抗ウィルス治療を開始)、2型糖尿病患者(慢性高血糖症・DM・2009年6月より療養中)。酒豪。函館市出身(第一次オイルショックの年に生まれる)。父母はいわゆる団塊世代。妻は奥尻島で小学校の教員(臨時)をしているので別居中(長万部町静狩小→旧砂原町砂原小→小樽市北手宮小→奥尻町奥尻小)。体重増減中(最大117kg→最小86kg、現在リバウンド中。主治医による目標体重は70kg。そんなに痩せられるかよっ!)。取材・執筆のテーマは、民衆史(色川史学)を軸にした人・街・暮らしのルポルタージュ、地域の文化や歴史の再発見、身近な話題や出来事への驚きと感動。インタビュー記事や日常雑記に歴史や民俗学のテイストを加えた文章を得意とする。詳しくはWEBサイト「ものかき工房」にて。函館海藻アート協会」事務局長。函館市女性センターの指定管理団体監事。NCV「函館酒場寄港」案内人(ただいま休止中)。2005年から田んぼの取材を継続。「函館育ち ふっくりんこ蔵部」田んぼ記者。
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