2009年8月アーカイブ

8月29日(土)

9時半ころ起床。
昨日の告別式(忌中引)でもらった折り詰めが空っぽになっていた。
昨夜(今朝か)、酔って帰宅して、気を失いかけながら食べてしまったらしい。

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◆ちゃんと撮影してた。茶飯も残さず食べてしまう。16単位1280kcalくらいか。

やはり飲酒は恐ろしい。
枷が外れてしまう。自制心が消し飛んでしまう。
おそるおそる体重測定。94.0kg。うひゃー。増えてる。そりゃそうか。

今日は奥尻島で「なべうる祭り」。行く予定だったがキャンセル。
二日酔いとかではなく、さすがに連続的な暴飲暴食はヤヴァイので。

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◆13時ころ昼食。いつもの管理食3単位240kcalとパン4単位320kcal。

教頭先生から電話。
来月の学園葬で配布する「しおり」の依頼。
内容を考えて打ち合わせに行くと伝える。

脚全体のだるさ、ふくらはぎの張りと痛み、そして足指先のしびれ。
日ごとに我慢できなくなってきた。さすっても伸ばしても温めてもダメだ。
以前、腰痛を感じたとき、整体に集中的に通って改善したことがある。
一縷の望みで、とある整体院に電話。

15時、整体院。まずは50分ほどマッサージ。
腰、首、そして背中の左側が腫れているという。
揉まれている間は気持ちよいが、すぐに、だるさやしびれがぶりかえす。
20分の整体。院長が体をいろんな方向にねじってくれる。
で、最後に、ため息をついて「たぶん、これじゃあ間に合いません」と来た。
カーテン越しに、さっき隣でしていた会話と同じだなぁ。
詳しく書くのも面倒なので書かないけど、つまり、整体では治りが遅いよと言われた。
スペシャルな施術があるのでどうか、と聞かれる。
波動とか地場とか、あれ系の言葉がわらわらと出てくる。
申し訳ないが、こちらは半笑いである。
やっぱり、整体の施術は疲れるから、触らなくてすむ施術法をすすめるんだろうか。
なんとかいうシールは、めっぽう高いようだし。原価率が良さそうだ。
ただ、あんまり熱心なので、いちどやってみることにする。
こちとら、生活すべてが取材みたいなもんである。

ちなみに、こんな会話があった。
「長野県にゼロ地場の場所があって、そこに行けば腰痛もガンもすっかり治るんです」。
これって、どうなの。ぎりぎりか。
ということで、明日も行ってみる。

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◆晩飯。キャベツって美味いなぁ。1玉炒める。ご飯2単位160kcal。

今週はいろいろありすぎて生活が乱れた。
健康的な生活を阻害する要因は、ほんとうにたくさんある。
僕の精神はずいぶんと弱い。はっきり言って、ここ数日は酒に逃げていた。
酩酊して、忘れて、何事もいつのまにか解決するかのような錯覚に浸りたかった。
でも、結果は2kgほど太っただけだ。仕事も停滞するし。
いや、飲酒自体は楽しかったけどね。
でも、ほどほどの酒で楽しめる工夫を身につけなくては、
この先の糖尿病生活がおぼつかない。
すでに、通院から56日たつが、まだまだ迷い道くねくねである。

隠さずに書いてる俺って偉いな。
ごめんなさい。函館中央病院のWs先生と管理栄養士のTさん。
予想通り、2カ月くらいで緩んできました。
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※道立函館美術館 特別展「箱館 - 函館」に関する追記あり。(9/1)
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8月28日(金)

9時過ぎに起床。
体重測定93.1kg。戻っちゃった。

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◆朝食。健康管理食3単位240kcal。ちなみに1食800円(送料込)。パン2単位160kcal。

朝食を食べようとしたら薬がない。探しても出てこない。昨夜、通夜の会場に忘れたかしら。
妻に間違って持っていってないか確認のメール。

11時、告別式に出るために着替え。
スーツとズボンは、妻が小樽に戻る前にハンガーに掛けていってくれたようだ。
しかし、ネクタイがない。あらら。困った。ノーネクタイでも良いだろうか。
義父に電話。会場にネクタイは落ちていないか聞く。
しかたないなぁと思いつつ、家を出て車に乗り込むと、
車内の床にネクタイが落ちていた。酔っぱらうものではない。

11時半前、斎場へ。
「薬とネクタイをみんなで探したんだよ」と笑われる。

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◆忌中引(忌中取り越し法要?)のお食事。天ぷらと茶碗蒸しは残した。

帰宅。着替えて事務所へ。

星野さんが函館美術館で開催されている特別展「箱館 - 函館」に誘ってくれる。
15時半ころ入館。
僕や星野さんには、かなり楽しめる内容だ。
だが、それでも説明(展示品のキャプション)が少ない気がする。
いろいろ欲張ってみたが、時間切れでコレクライって感じの展示。
もったいない。
告知(ポスターや新聞広告など)はド下手。
あれじゃ、なにをやっているのかわからない。
かと言って、謎めいて興味を引くわけでもない。
展示品を集めて終了じゃないでしょ。多くの人に見てもらってナンボでしょ。
そこまで、工夫して努力してこそ、本当のお仕事でしょうよ。
そこんところに、頭も金も時間もケチるな。
すべてが無駄になっちゃうじゃん。
半分ちょっと見たところで、「当館は17時で閉館です」と。
うわ、いまどき予想できないような閉館時間。
今回、この街をテーマにした函館の人のための特別な展示なんだよね。
あー、もったいないもったいない。

17時まで仕事。石川くんに電話。すでに診察を終えて、実家に帰っていた。
18時、迎えに行く。昨夜は、うちの実家で田酒を飲ませたそうだ。
俺には、まったくそのようなサービスはないんだけどな。
悔しいので、今晩も酒を飲ませることにする。

弁天町「はとば」の池田くんに電話。
本通からだと、弁天町の店まで車で20分以上かかる。
19時前到着。
病気もしていたので久しぶり。まずはビール3杯。7.5単位600kcal。

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◆離島で馬に乗って葡萄を収穫しワインを醸造している石川くん。

石川くんによる「はとば」の感想

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ユッケ(牛肉の刺身)。半分食べる。5単位400kcal。

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◆店主の池田くん。昔は盗んだバイクで走り出していた(嘘)。

ビールのあとは焼酎(ロック)。
麦1、栗1、芋4。たぶん。各3単位240kcalとして全部で1440kcal。

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◆たらこ。ごろっと大きい。2くちほど食べる。0.5単位40kcal。

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◆隣り合った知らない客。女性ふたりは、そのうち僕の腕から採血してくれるはず。

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◆お隣のお隣からいただきもの。

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◆これは何をしているかというと、
 3組の客が「誰の髪の毛がいちばん良い匂いか」を競い合っているところだ。
 もう、わけがわからん。

奥の男性は、年に3回ほどラーメンを食べに函館へ来るそうだ。
東京でどっかの大学の先生をしているらしい。

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◆まぐろの尾っぽの方。なかなか濃厚な味。

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◆お子様はアイドルだ。

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◆上のお子様にカメラを渡して、お父さんを激写してもらった。

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◆27時55分。そして、僕らだけになった。(撮影:早く帰りたがっていた店主)

NCV「函館酒場寄港」の第一夜でも紹介したが、
ここ弁天町「はとば」の魅力は「狭い」ことにある。膝を寄せ合って飲む。
奥の席へ皿やグラスを運ぶためにリレーをする。
そのうちに、目があって軽く会話が始まる。
お互いの素性はわからないが、お互いに酒好きなことはよくわかる。
つまみを分けあいだす。笑いだす。騒ぎだす。賑やかになる。楽しい。
なにせ、8人〜10人ほどで満席の店である。

この店を訪れるには紹介が必要だ。
周囲に酒場好きが1人いれば、たぶん、この店に来たことがあるはずだ。
だから、住所も電話番号も開店時間も定休日も、ここでは教えられない。

もし、どうしてもツテが見つからないときは、僕にメールください。
一緒に飲みましょう。ただし、僕が飲酒できるのは月2回ですので。
(今月はずいぶんと約束を破ってるけど。)

代行車(おさるのかごや)を呼んで、本通の実家に寄って帰宅。
車内で運転手さん相手に80年代音楽イントロクイズをしてた。
たぶん28時半に帰宅。

さ、明日から真面目になるよ。
8月27日(木)

体重測定92.8kg。
93kg台に入ってから、なかなか壁をやぶれなかったが、
なぜか本日突破。
6月15日の糖尿病(慢性高血糖症)発覚から12.8kgの減量。
さすがに、以前の服が着られなくなってきた。
この日、そのことを思いっきり痛感することになる。

朝刊に外山校長先生の黒枠が掲載される。
奥さんと2人の息子さんと並んで、ご両親の名前が並んでいるのが痛々しい。

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◆おかすは健康管理食で3単位240kcal。パン2枚4単位320kcal。

この日、帰省していた弟も東京へ戻り、日常が戻りかけてきた。

妻から電話。幼いころ世話になった人(吉田のばっちゃん)が亡くなったので、
葬儀に参列するために函館に戻るとのこと。
当初、僕は仕事を休んで参列することに反対をしてしまったが、
あとで、かなり思い出もありお世話になった人だと知る。
妻には冷たいことを言ってしまったな。

14時、JR函館駅。
奥尻島から腰痛の診察(函館中央病院)に来た石川くんを迎えに行く。
石川くんは島への移住者で、
馬に乗って葡萄を栽培してワインを飲んでいる人だ。
  おもしろい経歴なので、詳しくはこちらを。→ 「ニオムロ馬の杜
先日、メールをやりとりしていたら、診察のために二泊三日かかると聴き、
そりゃあもったいないから泊まっていくかい、ということに。
ま、そんなことを言いながら、うちの実家に放りこむんだけど。
実家は息子3人とも出て行って両親だけだし。たまに客が来た方がリハビリなのだ。
と勝手に考えているんだが。
事務所に戻って父に電話。16時半、石川くんは父の車で実家へ。

16時40分、JR五稜郭駅。妻を迎えに行く。
駅舎内は高校生だらけ。妻は喪服で帰ってきた。
帰宅。通夜は18時半からだ。のんびりお茶を飲んでから、どれどれとスーツを探しだす。
スーツは2003年に「紳士服の青山」で購入した1着しかもっていない。
函館大妻高校80周年記念式典に出席するために購入したもの。
校長先生に「そりゃあずいぶん散財させたね」と言われたっけ。
タンスの奥で発見するも、なんとなくシワがついている。
ズボンにはベルトが通されたまま。しまった。クリーニングに出し忘れてた。
冬に松前の伯母の葬儀に着たままだった。
お次はワイシャツがない。ない。ない。押し入れの奥で発見。しわくちゃ。衿が真っ黒。
こりゃダメだ。17時40分、ワイシャツ購入を決断。上磯ダイエー隣の「はるやま」へ。
3Lの半袖ワイシャツを2500円(割引セール)で購入。
自宅へ飛んで帰って着替え。今度はズボンがゆるゆる。ダイエット食品の広告写真なみ。
2003年と言えば、120kg近くあったころだ。つーことは、25kg以上太っていたことになる。
ベルトを25cmほど切断する。やれやれとジャケットを羽織ると、
まぁ、当然ながら、こちらもガフガフの状態。
シングルのジャケットがダブルになってしまった。
これを着ていくのは、すごくイヤだが仕方がないし時間がない。

18時25分、美原4丁目「美原博善斎場」へ。ここは駐車場が少なくて往生する。
座ってすぐに導師(曹洞宗)の入場。読経、焼香、説教、約1時間半。
事前に妻からは
「親戚一同が、あなたに会いたい、飲みたいと期待しているから覚悟して」と言われていた。
なんだそりゃと思っていたが、謎はとけた。
儀式を終えた後、喪主(長男)に挨拶しようと「このたびは...」と言いかけたとたん、
「おーっ、高山さん。いっつもテレビ見てるわ。」と言われる。
なんとも応えようがなくて、どーもどーもと笑うしかなし。
結局、お悔やみの言葉は口にせず。
ここで帰ろうかと思っていたが、そのまま通夜振る舞い(家族や親戚による飲食)に参加。

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◆お刺身。ホッキ貝が甘くてうまかった。

最初は妻に飲酒役を任せるつもりで、
妻の母親が畑から持参した大きなキュウリばかり食べていたのだが...。

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◆妻のイトコ(母方の本家)。左の長男は悪い奴で、けっきょく俺に酒を飲ませた。

ということで、なし崩しに飲酒。親戚づきあいというのは恐ろしい。
ビール1杯でエンジンがかかり、場所もわきまえず騒ぎ出したら、
向こうの席から喪主とその弟さんからお呼びがかかる。

ひとしきり番組の話。
本当にヘビーな視聴者らしく、たくさん番組評を聴かせていただく。
「川島さんを紹介しろ。合コンをセッティングできないのか」とか言われてません。もちろん。ね。
ローカルにおけるケーブルテレビ(の自社制作番組)の影響力って、
すごすぎるんじゃないだろうか。
けっきょく、つまみも食べずに泥酔。たぶん、20単位1600kcalくらい。
なぜか、後半は型抜大工の話と人材起用の話をしてた。
24時ころ代行車(キング)を呼んで逃げる。

帰宅。飲み過ぎた。相互タクシーを呼ぶ。
24時50分、妻はJR函館駅へ。深夜の列車で小樽へ向かった。
まだ時おり、急に悲しい気持ちが込み上げてくる。
それでも、日々は刻々と進み、日常は絶え間なく動いていく。
自身の病気との付き合いも同じだ。
24日以降の記録を改めて綴り直す。


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8月24日(月)
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体重測定93.3kg。
校長先生の訃報を確認し茫然自失。
仕事を続ける気分にもならず、早々に切り上げることにする。
隣の星野さんが誘ってくれたので、万代町「道頓堀」。
痛飲。ぽろぽろと涙が落ちて止まらなかった。
函館中央病院の古川さんが合流。
活イカ刺し、ビール、焼酎。12単位960kcalほど。
22時半ころ帰宅。


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8月25日(火)
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5時起床。体重測定94.7kg。

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◆朝食。ご飯2単位160kcal、ワカメと豆腐の味噌汁2単位160kcal。

6時に出かけて、14時に乙部から戻る。
昼食を食べ損ねる。
15時、大妻高校。
16時、事務所に戻るものの気力わかず。
港町「アークス」で買い物。キャベツ、おにぎり、など。
帰宅。

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◆晩飯。おにぎりは1つだけ食べた。


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8月26日(水)
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7時起床。
体重測定93.0kg。

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◆朝食。数日前のバーベキューで余った野菜を投入した味噌汁。

8時半、校長先生の葬列を見送る。
直前まで写真を撮ろうかどうか迷ったが、
自分のためにも撮影することにした。

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◆校長先生の自慢だった庭園を霊柩車が進む。

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◆漠とした気持ちが静寂となって学校を包む。

天気が良くて、風が気持ちよくて、
もう、校長先生がいないなんて信じられなくて。
斉藤先生と今後のこと。話すうちにまた泣く。
食物健康科棟のテラスで秋保先生とも立ち話。
「俺より先に逝くなんて、おい、信じられねぇよ。
 ここの生徒が卒業して巣立っていくのをあれほど楽しみにしていたのにな。」
そうでしたね。また泣く。

校庭のベンチに座って泣いていたら、
北出先生が「校長先生の好きだったゴマ餅をつくろう」と声をかけてくれた。

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◆米粉からつくる。僕はこねるのを手伝っただけ。

こねて丸めて。冷めるのを待つ間、食物健康科棟の控え室で
野村先生、小坂先生、北出先生、それに教頭先生が加わって
校長先生の思い出話をしばし。

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◆美しい庭園が見渡せるカフェテリア。「どう? いいでしょ」という校長の声が聞こえてきそうだ。

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◆うまかった。2単位160kcal。
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追悼 函館大妻高等学校 外山茂樹校長先生(7月27日撮影)

ずいぶんと涙を流してしまった。
人前でだらしなく泣いて、でも止めようがなくて、ようやく三日たった。
僕はわずか8年半という短いお付き合いだったが、
正直、ずいぶんと大きな存在を失ったという思いを強くしている。
それは、ご家族、ご親族、学校関係者、
そして、校長先生を知る多くの人たちも、同じ思いを抱いていることだろう。
しかし、それよりもなによりも、僕は悲しくて切なくて寂しくて仕方ない。
胸に穴があいた。確実に。いまは、それをふさぐすべがわからない。

  8月24日、信じられないことだが、
  函館大妻高等学校の外山茂樹校長先生が急死された。
  6月に還暦を迎えたばかり。
  突然の入院から1週間。あまりに駆け足すぎだ。

その日、15時半ころ、僕は第一報にふれた。
「高山くん聞いているか? 外山さんが亡くなられたらしいぞ。」
何を言っているのかわからなかった。すぐに聞き返す。
「なに、どういうこと? 前の理事長先生のことですか?」
「違う違う。しげき、茂樹、校長先生だよ。まだ、詳しいことはわからないんだが。」
なんだそれ。そんなわけないだろ。
どういうことなんだ。ぐるぐるといろんなことが頭をめぐる。
「とにかく、僕は学校に電話をしてみますので。」
激しく咳き込んで18日に入院。学校でも限られた人しかお見舞いができていない。
電話の向こうで事務長先生が説明してくれる。
「あの、情報が錯綜していまして。では、今も入院加療中ということですね?」
そうです。大丈夫です。その言葉を聞いて電話を切る。
しかし、確かなルートから、校長先生の急死を裏付ける続報が届く。
嘘だろう。なぜ。そんな理不尽ってあるだろうか。信じられない。

ご家族だけの葬儀。公表はそれを終えてからということに。
非公式に伝え聞いていたが、やはり、どうしても我慢できなくなって、
翌日の昼過ぎに学校を訪れてしまった。
「ごめんなさいね。昨日、あの時点では何も言えなくて。」
事務長先生と短い言葉を交わすうちに、
なにかがこみあげてきて、そして涙になってこぼれた。こらえきれなかった。

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卒業生の皆さんと、生徒が作った弁当を食べる。(5月30日撮影)

背伸びをして「ものかき」と名乗ってはいるが、つまりは一介の売文の徒であり、
社会一般で見るところでは、単なる出入りの業者でしかないような僕に、
しかも親子ほどの年齢差(実際に校長先生と僕の母親は同い年)がありながら、
校長先生はいつでも気さくに話をしてくれた。僕の話にも耳を傾けてくれた。

「どーだ、どーなった。」「いやぁ、忙しい忙しい。」「悪い悪い、待たせたね。」
いつも、このいずれかを口にしながら、校長先生はせかせかと応接室に入ってくる。
仕事の打ち合わせでは、提案やアドバイスを歓迎する一方で、
「な、やっぱり、これが良いな。な。」と、ご自身の考えをしっかりと持っている人だった。
学校運営はもちろんのこと、多くの公職・要職に就かれていたが、
「(伝統を)守ること」と「(伝統を)つくること」を同時にまっとうできる希有な人材であったと思う。
過去を尋ね知って、いまを多角的に分析し、そして将来の中長期的な見通しをたてる。
校長先生はもともと経済を学んだ研究者であり、
外山家の三代目として函館大妻高校に入る以前は、大学で経済学を教えていた。
教育者としての使命と重責を果たしながら、
経営者もしくは経済学者としての強い自負を持っていたのではないだろうか。

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庭園での観桜会。植樹を手伝う校長先生。(5月17日撮影)

僕は校長先生との長話が大好きだった。いつも、お菓子を食べながら。
音楽、とくにJazzを愛していた。名盤や必聴盤を教えてもらった。
教育や福祉における切実な問題をいくつも聞かせてくれた。
政治、国政から市政まで、縦横に意見を持っていた。
もっとも、立場上それを公にすることはなかったと思うが。
読者家でもあった。僕が読んだ本は、ほとんど先に読み終えていた。
経済学の話は、ずいぶんわかりやすくておもしろかった。
市民向けに入門的な経済学の講座を開いたらどうかと何度かすすめると、
いまはまだ忙しいから、と満更でもなさそうだった。
学校の将来のこと。
そして、ふたりの息子さんのこと。

僕は失ってしまった。
怠惰な僕の精神を刺激してくれる大切な人のひとりを。
僕の仕事を認めて、評価して、励ましてくれる大切な人のひとりを。
寂しくて悲しくて悔しくて切なくて辛い。

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体験入学の中学生に笑顔で声をかける校長先生。(昨年10月13日撮影)

校長先生が成し遂げてきた数多くの事績、
この街に残した大きな成果の数々は、
きっとそれぞれの関係者が語ってくれることになるだろう。

校長先生との個人的な思い出をひとつひとつ書き始めたらきりがない。
それに、校長先生と関わった人たちは、
誰もがそれぞれに大切な記憶をお持ちのことと思う。
いつか、そんな皆さんのお話を聞かせてもらいたい。

ひとつだけ。
先ごろ僕が呑気に入院したとき、わざわざ病室までお見舞いに来ていただいた。
そして、校長先生は、こう言って励ましてくれた。
「まだまだ、がんばってもらわないといけないから。しっかり治すように。」
そうですね。あと10年ちょっと。百周年まではがんばります。
そう言って笑いあったのは、ついこの間のことだと言うのに。

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全校生徒・教職員が整列する中を、
校長先生の棺を乗せた霊柩車が校庭を一周した。(8月26日8時40分撮影)

校長先生、ずいぶんといろんなものを残していかれましたね。
たくさんの種をまき、いくつもの苗が芽吹き、これから次々と実がなるというのに。
でも、いちばん大切にされていた学校は、
これからもたくさんの新しい息吹を生んでいくに違いありません。
校長先生の思いは、ずっとずっと消えることはないと、僕は思い信じています。

たぶん、そちらでも、これまでと同じようにいろいろと頼まれて、
断り切れずに忙しくされているのかも知れません。きっと、そうでしょう。校長先生らしいもの。
そうだ。それから、ピアノの練習を忘れないように。
戦前から学校で大切にされてきたピアノの修理が終わったら、
校長先生みずから校歌の伴奏を披露すると言っていたじゃないですか。
「しばらく弾いていないけど、私の腕前はけっこうなものなんだよ。」

校長先生。
本当に、本当に、早すぎますよ。

2009年8月27日 ものかき工房 高山潤


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食物健康科1年生の戴帽式を見守る校長先生。(6月2日撮影)


【追記】
※9月18日(金)13時から、函館大妻高校にて学園葬がおこなわれます。お問い合わせは学校まで。
※葬儀について。「学校の授業や行事に迷惑をかけることがあってはならない」という校長先生のお考え(ご遺言)を尊重し、ご家族のみで葬儀をとりおこなったということです。
8月26日(水)

7時10分、S先生から電話。
8時20分。到着。
8時40分。出棺お見送り。快晴の青空に追悼の音が響く。
S先生、Sz先生、N先生、K先生、Ki先生、教頭先生。
泣いてばかりで鼻水がたっぷり出た。
Sn先生に御礼。この場に呼んでいただけたことを感謝。
庭園でぼんやり。今にも向こうから歩いてきそうで悲しかった。

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※いくつかご心配のメールをいただきましたが、明日こそは通常の日記に戻りたいと思います。また、ここ数日間の出来事は、備忘と追悼のために改めて執筆するつもりです。明日の朝刊の黒枠で事情は察していただければ幸いです。
8月25日(火)

5時起床。晴れ。晴れている。
昨夜は痛飲。22時半に帰宅。何度も何度も目が覚めた。
この世は理不尽にできていて、それでも朝が来る。
怺えられるものではない。思っては泣き、考えては泣く。


6時15分実家。6時45分金子さんの自宅。
8時半、乙部町立明和小学校に着。今日は函館海藻アート協会として。
海があって山があって風が吹いて緑が香って虫が飛んで葉が揺れて素晴らしい学校だ。
全校生徒23名。みんなと一緒に海藻おしばを楽しむ。

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◆緑深い丘の上の学校から10分ほど歩くと着く前浜は日本海。

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◆海藻採集には少し時季はずれだったが、15種類近い海藻が見つかった。

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◆海藻おしばづくりは約1時間。子どもたちの集中力の高まりを感じる。

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◆あちこちで嬉しそうな顔で「できた!」の声があがる。僕も嬉しい。


14時函館に戻る。
14時半、迷ったが訪問。玄関口。車の中。家の前。我慢できなかった。

15時、海岸町の事務所。
16時電話。こみあげる。やはり怺えられず。


ここまで。明日からは。
8月24日(月)








15時半。第一報。信じられない。信じたくない。





8月23日(日)

今日も良い天気だ。
体重測定93.3kg。わずか100gながら、これまでの最軽量。

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◆今朝もメディカルフードサービスのおかず。もうすぐ次週分が配達されるので。

おかず3単位240kcal、パン4単位320kcal、即席味噌汁0.6単位50kcal。

10時過ぎ、弟を迎えに行く。
海岸町の事務所。ブログとメールチェック。
乙部町の小学校からメール。添付書類が開かず。ファクシミリにしてくれと返信。

13時半くらいに昼飯。
ラッピが良いと言われるが、俺が食べられないので兄の強権(拒否権)を発動。
じゃ、うまい塩ラーメン。ということで、また昭和1丁目「○澤食堂」。

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◆珍しく「辛みそラーメン」。半分食べた。

先日紹介した「外食カロリーBOOK男性版」に味噌ラーメンが掲載されていなかったので、
こちらも便利で役立つおすすめのサイト「簡単!栄養andカロリー計算」で調べると、
味噌ラーメンは565kcal(約7単位)とあった。
けっこうスープを飲んだので4単位320kcalくらいか。

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◆弟は塩チャーシューメン。

肉が多い方が良かろうと、チャーシューメンをすすめたが、
あとでスープを1口飲んで失敗だと思った。
肉の影響で、あっさりスープの良い部分が失われ気味だった。もったいない。
別皿で注文するのが良い。
ちなみに、写真左は驚異の「メンマ」(100円)である。
つまりタケノコだ。追加注文してやがる。弟は変態である。
(幼少のころから弟にメンマを押しつけてきたら好物になったんだそうだ。)

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◆市立昭和小学校の田んぼ。

近くだったので、昭和小学校の田んぼに寄る。
ここには3面あるんだけど、写真手前の直播き田んぼでは稲穂が見あたらず。
奥の2面は稲穂が揺れて、触ってみると実(米)も入っていた。
「これは良い。学校に田んぼがあるのは良い」と弟。
だよな。ここは素晴らしい教材を持っているよ。

このあと、また、長崎屋へ行く。

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◆そして、また、同じ構図で写真を撮る。

ふたりで店内をぐるぐる。日曜日ということで、それなりの混み合い。
もちろん閉店セールの影響もあるだろう。

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◆弟は「ぜったいミックスを食べる」と言っていたが、クリームソーダを注文。

昼飯はフタバヤにすりゃ良かったな。

15時過ぎに本通の実家。
誰もいなくて玄関は施錠。ただし、1階の窓はぜんぶ全開。どういう防犯意識よ。
ま、盗るものはナンモないだろうけど。
立派なのはテレビくらいか。絵はすべて母の作品だから、盗んでも無駄である。
DVD鑑賞。
新海誠「ほしのこえ」、レベッカ「Best of Dreams」(1・2)、THE BEATLES「LET IT BE」。
最後のチョイスが失敗。なんとなく気分が沈む。「ヤァ!ヤァ!ヤァ!」にしときゃよかった。

18時半、晩飯。ぎょうざ。母親がひとりで100個つくってた。
結婚後は、いつもカミさんとふたりでつくっているので、なんとなく違和感。

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◆これで全体の25%強。

ぎょうざは1個50kcalで計算。12個食べる。

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◆ホッケの味噌汁。うめー。1単位80kcal。

この他に、ご飯を2単位160kcal。
ぎょうざをもっと食べたかった。食べたかった。野菜はトマトのみ。

20時帰宅。
寝ころんで本を読んでいるうちに就寝。
4時ころ起きる。脚がだるい。しびれる。耐えられなくて風呂に湯をはり入浴。
30分ほどマッサージ。あまり改善せず。
医者の言うとおり低血糖は関係なくて、坐骨神経痛ってやつだろうか。
8月22日(土)

7時半起床。天気良い。今日は撮影日和だ。
体重測定93.8kg。
あれだけ食べたわりには、それほどの増加はなかった。
体脂肪の測定を忘れたが、たぶんそちらは増えていただろう。
朝食。いっぱい食べても食べなくても、朝になれば空腹になる。

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◆5単位400kcalくらいなもんだろ。

キウイの皮にそって、スプーンで実をとりだす。
適度な堅さに熟れているので、うまいぐあいにくりぬける。

10時半、北斗市(大野)の田山さんの田んぼ。
ここには、NPO法人なちゅらすの子どもたちが植えた「ふっくりんこ」の田んぼがある。

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◆ふっくりんこのポスターやカレンダーに毎年登場する案山子。三代目。

もおう稲の花は咲き終わったあとだったが、稲穂の様子を見ていると
やはり1週間弱くらいの遅れを感じる。
ただし、それほどひどいってわけでもない。地域間の格差はあると耳にしているが。

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◆マルメロ橋から。これは川ではなく農業用水路。

さっきの案山子が、真ん中やや上方右端に小さく見えている。

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◆やっぱロードはかっこいいな。

橋の上から撮影していたら、ふたりのライダーが視界に入る。
自転車へのあこがれから、がらにもなく緊張して、
思わず無言で撮影してしまった。失礼しました。口はにやけていたと思いますが。
あとで「アレ!アレ!」とか叫ぶべきだったと後悔。
あと10kg痩せることができたら、ロードバイクを買おうかなぁ。来年の春にむけて。

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◆赤いトラクターも好きだが、赤い軽四も好きだ。

同じく大野、斉藤さんの田んぼに移動。
こちらには函館大妻高校の1年生が植えた稲(ふっくりんこ)がある。
風が強くて、頭を垂れ始めた稲穂が、ざわざわざわざわとゆれている。
30分ほど脚立に座りながら。見とれ聞き惚れていた。
はー、良い天気良い風景だ。
田んぼの様子は「ふっくりんこ蔵部 田んぼブログ」に詳細記事を載せるので。

14時ころ帰宅。
田んぼの帰り道、そのまま事務所へ行こうか迷うが、
じゃっかんめまいを感じたので。

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メディカルフードサービスのおかずを食べる。

パン2枚(4単位320kcal)、おかず(3単位240kcal)、即席味噌汁(0.6単位50kcal)。
やっぱり、おかずはそれほど美味しくないけど、カロリー計算が簡単確実だ。
もっと野菜が食べたい。

まくら元に積み上がってきた本を読んでいるうちに昼寝。
17時、「アヴァンティ」が始まったので、今日はこのまま仕事をさぼる。

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◆20時過ぎに夕食。

愛川欽也 パック・イン・ジャーナル」(CS朝日ニュースター)を見ながら食事。
今週は、選挙も近いので、なんだか力を溜めている感じ。30日の特番が楽しみだ。

ニラとキャベツと炒め物(ニラ1束・キャベツ半玉)、スイカ(1単位80kcal)、
ご飯(1単位160kcal)、緑唐辛子こんにゃく。
炒め物が薄味すぎた。
カミさんに電話をしてコツを聞くと、何度かにわけて醤油を振り入れているという。
そうか。それを先に言えよ。
ということで、次はそうしてみよう。

22時ごろ記憶を失う。
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◆晩飯のカロリー情報を追加(8月24日)
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8月21日(金)

起きたら9時。外は曇っているが暑くなりそうな気配。
今朝5時ころ、強い風と雨で起きる。ベランダの窓から雨が吹き込んでいた。
体重測定93.7kg。よかった。戻ってきた。

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◆朝食。昨日の残り半分。

納豆巻き(9個)で3単位240kcal、野菜ジュース1単位83kcal。
ちり紙交換車の声。部屋には大量の古新聞とダンボール。
駆けだして呼び止めたいところだが、パンツ一貫のためあきらめる。

暑い。天気がよい。

10時半、海岸町の事務所。
やはり脚のしびれがあるなぁ。

13時半、新川町のセーマーで昼食購入。
ためつすがめつ弁当や総菜のカロリーをチェック。
大好きな菓子パンは、もうよっぽどでなければ食べられないな。
ほぼ100%の菓子パンで、カロリー表示がない。つまり、かなりの熱量ってことだ。

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◆事務所にも大きめの皿が必要だな。

カップヌードルライト(2.5単位198kcal)、海藻サラダ、千切りキャベツ、玉子焼き(2単位150kcal)。
このカップヌードルは優れものだな。
味は普通のものと、ほとんど変わらない。カロリーは2単位(160kcal)近く少ない。
玉子焼きに付属していた醤油が塩辛すぎ。

暑い。晴天も見えてきた。

なんとなく、「糖尿病 飲酒」をgoogleで検索したら11件目に昨日の記事が出てきた。
12件目は「飲酒が糖尿病を予防」という記事。なんて好都合。

15時くらいに真ん中の弟から電話。晩飯を食いに行くことにする。

バタバタと電話。
新はこ農協の田山さんから。「ふっくりんこ」ネタをいろいろ。
あいかわらず次々と仕掛けをしている。

「はとば」の池田さんからも電話。
NCVの契約について。これは一森くんにふることにする。

18時くらいに本通の実家。
とりあえず、兄弟で夕食前の散歩へ。南本通小学校への通学路を。

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◆ここは昔、電電公社の社宅があった場所。今ではまっさら。

あら、小山内の実家がなくなってるなぁ。

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◆本通公園の裏手を流れる鮫川。橋は最初、とたんの板だった。

幼いころは、もっとずっと汚いドブ川だった。
やはり幼いころ、橋の欄干に寄りかかって、なんとなく川を見つめていたら、
知らないおじさんが「なにを見てるの?」と声をかけてきて、
困った俺は「この水はどこに流れていくのかと思って」と心にもない相づちをうった。
本当は、川底で糸状にひらひら揺れているヘドロ(いま思えば藻類か)を
なんとなく見ていただけだったのだが。
「そうか。俺も、この川が海につながることを思って、よく見ているんだ」とおじさん。
ドブ川の匂いが記憶に残っているが、いまはかなりきれいな川に見える。

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◆本通公園グラウンド(表記はグランドだった)のホームベース。

小学生(5・6年生)のころは、放課後の定番は野球だった。
冬はサッカー。ゴルフのまねごと。最後半にファミコン。
この球場は「本通てんとう虫」のホームだったはず。

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◆兄弟の母校である南本通小学校。俺は第三回卒業生である。

ということで晩飯。
鍛治1丁目「炭火焼肉 泉味亭」へ。

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◆もう、なんか、すごい肉の盛り合わせ。サシというか脂がすごい。

ぜんぶ食べたら30単位2400kcalくらい。
ほぼ半分食べたので、この一皿で1200kcal。ぐへー。
ちなみに、食品交換表(第六版)によれば、肉の1単位80kcalは以下の通り。

 ・牛肉サーロイン 30g(ただし脂身を除く)
 ・牛肉肩ロース 30g(ただし脂身を除く)
 ・豚肉肩ロース 40g(ただし脂身を除く)
 ・レバー(牛・豚・鶏) 60g
 ・牛タン 30g

 ・脂身 10g

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◆箸が止まらない。

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◆これ1枚1100円。タレの酸味が良かった。

こいつは8単位640kcalと見た。多めのつもりだが、意外とちょうどだったりする。
これも半分。4単位320kcal食べる。

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◆キャベツどこ盛りサラダ。

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◆牛刺をわさび醤油で。

10単位800kcalの半分で5単位400kcal。

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◆レバ刺し。こちらはメニューに載っていないが、ためにし聞いてみたら出てきた。

8単位640kcalの半分で4単位320kcal。

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◆水ぎょうざ。

ぎょうざ1個は50kcal弱。2個食べたので100kcal(1.25単位)。

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◆クッパ。大嫌いなタケノコがたっぷり。

ぜんぶで32単位2560kcalほどの食事。食ったなぁ。

焼き肉総括。
入院前なら心おきなく食べたと思うが、今の僕には脂がしつこすぎの感あり。
まぁ、でも美味かった。明日の体重計が怖い。
弟にばくばく食わせばがら、糖尿病の話をしてた。

クッパを食べていた弟が微妙な顔をしている。
なんだと問えば、「これ」と言いながら口から取り出したタケノコを見せてくる。
手渡されたタケノコ。大きめのそぎ切り。いやだいやだ。
うん? なんだろう。お、これ固いな。鋭利な刃物のようだぜ。
どうやら、骨らしい。肉から剥がれ落ちたものだろう。
「お前、口から血を出しながら、クレーム入れたらいいんじゃねーの」と
毒のある話をしながらお会計。
店を出がけに、こんなのが入ってましたよと伝えて、
呼んでもらったタクシーに乗って実家へ。

弟が持ってきたアニメDVD「イヴの時間」(1〜5話)を見る。かなりおもしろい。
2回見る。2回目は何度も一時停止を押しながら、弟の解説入りで見る。
午前3時半に帰宅。
8月20日(木)

気を失ったのは27時半ころ。
10時すぎに起床。
恐怖の体重測定94.6kg。1週間前のレベルに戻ってしまった。
でも、昨夜から今朝にかけての飲酒は、たいへん楽しかったので良しとする。

10時半ころ、乙部町の小学校から電話。
海藻おしば教室の件。来週25日に開講で調整。

11時、朝食。

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◆昨日のちらし寿司の残り半分を食べる。さっくり6単位480kcal。

昼過ぎに事務所。
14時くらいから、下半身とくに足先のしびれが止まらず。
耐えられなくなって床にごろり。脚を伸ばしたりさすったり。
ここ1週間ほど、じわじわと悪化している気がする。
やっぱり投薬後1〜3時間くらいにピークが来る。
前回の診察では、低血糖との因果関係は低いと言われたが、どうなんだろう。
要因として考えられるのは薬くらいしか思いつかないが。

昼食は食べず。
夕方、昨夜の痴態をブログ記事にまとめはじめる。
19時半ころようやくアップ。とにかく飲んでるわ。

飲酒で食事制限を乱したついでに、今夜はマックでもバカ食いしてやろうかと、
心がゆれていたのだが、日記を書いているうちに思い直し立ち直る。
やっぱり、ふり返ること、見つめ直すこと、つまり記録することは、
治療の継続にかなり役立つと見た。
ついでに、こんなふうに発表していると、なんとなく周囲も巻き込めるのが良い。
ひとりで苦しむのは辛い。
たとえば、昨夜などは
「飲んで大丈夫なんですか」「ペース早すぎじゃないの」「納得した(なにが?)」
などと仲間から声をかけてもらえた。
そのくらいにしたら、とか言ってくれる人はいなかったけど。
それでも、やはり期待に応えるために(べつに誰も期待してないだろうけど)、
思わず糖尿病芸を披露してしまう。
料理や酒が出てくるたびに、素早くカロリー計算する芸とか。
いあやー、ほんと。慢性高血糖症(糖尿病)になって(見つかって)良かったわ。
芸の幅が広がったもの。

港町のアークスにて買い物。
キャベツ、ところてん、納豆巻き(小18本)、青唐辛子こんにゃく、0kcalのゼリーを2個。

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◆20時半、晩飯。キャベツ炒めと納豆巻き。

キャベツ炒めには撮影用にもらってきた知内のニラも投入。
半玉切って、新しく購入したフライパンに入れたら、山盛り状態に。
そいつを鍋ぶたでぐいぐいと押しつけて加熱したら半分くらいに目減りした。
醤油と一味唐辛子で味付け。ちょっと醤油を多く入れすぎた。
油がごく少量でも焦げ付かない。素晴らしい。
豚タンも0.5単位ほど細切りにして入れる。最後にゴマ油をひとたらし。
あー、らく。
納豆巻きをパッケージごと計量したら307g。半分(9個)食べたので3単位240kcal。
野菜炒めは油を使ったので1単位80kcalで。野菜のカロリーは無視。

食後、報道ステーションを見ていたら、やはり下肢の痺れとだるさ。
これが低血糖ならチョコとか食べたら改善するだろうか、ってことで
妻が忘れていったキットカット(レモン味・ホームパック)の小袋を1つ。1単位80kcal。
うまいなぁ。あー、かつては小袋どころか、大袋ぜんぶを食べていたのに。
でも、効果があったかどうかを検証する前に眠ってしまった。

夜半過ぎから強い雨。
8月19日(水)

多飲   じゃなくて、退院してから31日目。(←ほんとにタイプミスした。)
糖尿病という診断を受けてから45日目。
ついに、ついに、ついに、この日が来た。今夜は宴席だ。
先月末に「函館酒場寄港」の収録で飲酒はしているのだが、
仕事ではなく、プライベートでは退院後初となる。
正直、1週間くらい前から、もう落ち着かなくて楽しみで飲みたくて。

ということで、この日の前半はさらっと。

8時起床。寝坊。完全に寝坊。
それでも体重測定94.2kg。
朝食は抜き。

あわててシャワーを浴びて家を出る。
9時から知内町で撮影なのに。ぎりぎりだ。
約束の時間から3分ほど遅れて到着。

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◆JA知内の野菜集荷場にて。ピンっと葉が張ったニラ。うまそう。

ホウレンソウとトマトの出荷作業もおこなわれていた。

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◆帰り道、お祭の行列に遭遇。木古内町泉沢にて。

泉沢と言えば、小林くんだな。今年は帰ってこなかったんだろうか。

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◆富岡町1丁目付近にて。「ヤワイササギ」。良いコピーだ。食べたい。

11時半、和也さんの事務所。
ニラ、ホウレンソウ、トマトを撮影のために託す。
これから耳鼻科で手術だって言ってたなぁ。

13時、いったん帰宅。昼食。

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◆昨夜、実家から頂戴してきた「ちらし寿司」。

半分食べる。ご飯4単位(320kcal)、具(錦糸玉子・穴子蒲焼き・椎茸・キュウリ・桜でんぶ)は2単位(160kcal)ほどか。けっこう高カロリーだ。寿司飯にも具にも、けっこう砂糖も使っているだろうし。

15時、亀田本町のジャンボイエロー。小さいカラビナを2つ購入。460円。
海岸町の事務所へ。
飲酒の時間まで仕事。じゃっかん落ち着きなし。

19時15分、事務所を出て酒宴会場「鳥(おおとり)」へ車で向かう。
今夜は「ハコダテ150」編集スタッフの打ち上げ&送別会。
19時半着席。ビールはまだか。遅れてくる人がいるようで、乾杯待ち。

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◆飲みたくてウズウズしている顔。星野、早く来いよ、とか思っている。


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◆先付け。半熟卵と納豆と豆腐。うまい。2単位(160kcal)ほどか。

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◆この店の名物、座布団みたいにでかいヤキトリ(豚串)。

1串いただく。脂身もあるので、2.5単位(200kcal)くらいあるかも。
がー、うまい。ちくしょう。
串はこの他にも3皿ほど出てきた。
しかし、カロリーをアルコールに回すために、歯を食いしばって食べるのを我慢。

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◆来た。生ビールは2単位160kcalで計算しよう。

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◆人はビールの前では敬虔な気持ちになるものだ。自然な動きで合掌する。

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◆いつでも、ビールとは真剣勝負である。

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◆30秒後。からっぽ。ビールは3杯(6単位480kcal)飲みました。

正直申告。

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◆こういうのが来ちゃうわけ。フライ盛り合わせ。たっぷり。

もう悪魔のようなカロリー量だよ。すげーうまそう。
鶏ささみフライと玉ねぎフライだけ食す。しかも、さくっとあがった衣を剥いで。
くそー。そこでしょ。そこがうまいんでしょ。あー、もーう、なんで俺ばっかり。
あわせて1.5単位(120kcal)。

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◆サラダ。肉もタルタルソースもたっぷり。最強のつまみです。

トマト、レタス、アスパラ、水菜を選んで食べる。
以前の実力なら、これくらい一人でペロリよ。
いつも野菜はカロリー計算しないんだけど、
ボリュームある内容だったので1単位80kcalを計上する。

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◆俺は幸せ者だ。

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◆日本酒も飲みました。このように証拠写真も撮られていました。

日本酒は70mlで1単位80kcalである。
このグラスは120mlくらい入るだろう。こいつを3杯飲んだ。
5.2単位420kcalほどか。

会費3500円。素晴らしい内容でございました。
お隣のお客様、騒々しかったことと存じます。許してください。
店を出るときに、ご店主(たぶん)に「番組を見てますよ」と言われる。
きっと、テレビ出演時より、さらにうるせぇなと思っていたはず。

ほぼ、ひとりで大騒ぎしつつ函館中央病院前へ移動。
ああ、なんだか母校に帰ってきたような気分だ。
大声でただいまと声をかける。そういや、いま川嶋先生が入院してるんだっけ。

2次会は「Bar yatto」にて。
とにかく、●●くんと●●さんの話をずっとしてた。
ごめんね●●くん。イタズラ電話しちゃって。
でも、俺は一生忘れない。「うるさい。あんた、うるさいよ。」の言葉を。

えーと、なにを飲んだんだっけ?
日本酒かな。たぶん。記憶も写真もないので、4単位320kcalくらいにしておく。
お会計の記憶もなし。

24時前後、ヒカリさんの大きな車で大門ぎおん通りへ。
(もしかして、般若心経の書かれた扇子が車内にありませんでしたか?)
楼蘭という店に始めて入る。

生ビールを1杯。2単位160kcal。

たぶん26時くらい。4次会は同じく大門ぎおん通りの居酒屋「乾杯」へ。
ここは小橋くんのご両親のお店。
ヤッチがだいぶ疲れ気味の顔してたな。無理はよくない。

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◆長ネギ。うまかったなー。

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◆フライドポテト。たぶん抑制がきかず半分くらいたべる。4単位320kcal。

食品カロリーの図鑑本を読んでいたら、
フライドポテトの説明に「カロリーの半分は脂質によるもので、油を飲んでいるような食品です」と書かれてた。なんという表現。絶望的なもの言いだ。でも、真実なんだろう。

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◆4次会まで生き残った3人様に感謝。もおう、なんだかよくわかりません。

ビールを1杯だったかな。2杯だったかな。間をとって3単位240kcalにしよう。
26時半ころ終了。
相互タクシーで代行車。ぐるっと回って帰ったら4700円ちょっと。
先日、父から奪い取ったタクシーチケットを利用。あとで叱られるかもな。
27時帰宅。

ここで以前ならコンビニ弁当を2つ食べていたんだけど、
今日は野菜ジュース(1単位80kcal)で抑える。

けっきょく、今夜の飲酒会における摂取カロリーは、
29.3単位2340kcalでございました。
1日の合計は35.3単位2824kcal。反省はしません。
そう。また明日から、いつもの生活に戻せば良いのですから。
楽しかった。

やっぱり、俺に禁酒は無理。抑酒で勘弁してもらおう。
ということで、函館中央病院の医師Ws先生、今後ともよろしくお願いします。

※僕の顔が見えている写真はlapisさんから(勝手に)ご提供いただきました。
8月18日(火)

体重測定94.1kg。
9時朝食。

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◆調理時間30秒。

パン(2単位160kcal)、ヨーグルト(1単位80kcal)、バナナ(1単位80kcal)、豚たん(1単位80kcal)。

10時半ころ事務所。

東京にいる真ん中の弟が、18時ころ帰ってくると母からメール。
彼はとある月刊誌(全国誌)の編集長をしている。
残念ながら俺が何か書くような余地のないジャンルだから、
とくに便宜を図っていただいたことはない。
それなのに、兄は偉いので、弟の編集している雑誌をアマゾンで購入している。
けっして献本してくれない。
末の弟が明日札幌に帰るというから、今夜は食事会をすることにした。

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◆昼食。左52kcal、右63kcal。

ということで、昼飯は少なめに。夜にカロリーをまわすことにした。

17時すぎ、早めに帰宅。いろいろ積み込んで本通の実家へ。

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◆晩ご飯は、またもやバーベキュー。

ざっと15単位(1200kcal)ほど。野菜中心で食べたが、肉もそれなりに食べた。

この夜は、すでに妻が小樽に戻っているので、焼き物の管理がずさん。
次々と真っ黒焦げになる。しかも、野菜の切り方は大ざっぱ。母らしい。
ナスビをまるのままゴロリと突き出されて、そりゃないべ、と口論になる。

業界の裏話、マンガの話、著作権と違法ダウンロードの話、長崎屋の話など。
この日は寒くて、2時間ほどで庭から退散。

末の弟が麻雀をセッティング。父・弟・弟でサンマを始める。
サイコロがなかったので、俺は全自動卓のサイコロ役。点5。
最初の半荘は末の弟がしょぼい手を連発して逃げ切り。
不満げな顔を見せる父と次男。笑みのこぼれる三男。
ここで、父と次男による悪魔の囁きが。「役満縛りで半荘しよう」。
三男、断り切れずに闘牌が始まる。

結果。三男の一人負け。
4000円とかなんとか、僕には良くわからないが。
大人って汚いな。

24時ころ帰宅。
8月17日(月)

田んぼの撮影に行くつもりが寝坊。
萎えて、明日に先送り。

体重測定93.4kg。
昨日の摂取カロリーを見ると、どうも少なすぎのようだ。

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◆朝食。鶏のさっぱり煮(3単位240kcal)、食パン(4単位320kcal)、トマトジュース。

10時くらいに事務所。
お隣の会社に、公立はこだて未来大学からインターンシップの学生が来てた。
2週間くらい働くらしい。物好きだな。

星野さんと昼食。
蕎麦かうどんでも食べるか、とご配慮をいただくが、
いや、ジンギスカンで。ってことで、末広町「松尾ジンギスカン五稜郭」へ。
「えっと。たしかランチがありましたよね?」
「すいません。お盆の繁忙期なので、ランチセットはやっていないんです。」
しまった。タイミングが悪かったか。
と言って、食べ放題にするわけにも行かず、単品で肉2人前と野菜とご飯を注文。
野菜はほとんどモヤシ。薄いニンジン、薄いタマネギ、薄いカボチャ、薄いピーマン。250円。
肉は軟らかくて、タレの味付けとともに、かわらず美味い。

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◆ジンギスカン鍋のドーム部分の角度はゆるめ。

ちなみに、食品交換表には羊肉(ラム・マトン)もジンギスカンも載っていない。
牛肉モモや豚肉ロースが40gで1単位だから、160g4単位320kcalくらいか。
ご飯は2単位160kcalほど。
1組だけ客(中年夫婦)がいて、ビールも肉もおかわり放題で、うらやましかった。

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◆アイスティー。0kcal。

山本さんのカフェで無駄話。テラスで2時間さぼる。
日陰ってのもあるけど、風は涼しくて、すっかり体が冷えた。

後ろ姿も痩せたわよ、と言われる。嬉しい。

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◆やっぱり目立つな。あのホテル。景観税とか取れよ。

22時過ぎ帰宅。

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◆毎食おんなじだね。

晩飯。またも鶏のさっぱり煮(3単位240kcal)、食パン2枚(4単位320kcal)、
千切りキャベツ、ワカメ酢の物(0.3単位24kcal)、ヨーグルト(0.8単位64kcal)。
これで鶏のさっぱり煮は食べ尽くした。

今日は約21単位1680kcal。もうちっと食べられるけど、こんなもんか。
水曜日は飲酒だ。飲酒だ。飲酒だ。
8月16日(日)

朝6時、妻が小樽へ帰る。帰る? 戻る? とにかく、また別居独身生活に。

二度寝。8時ごろ起床。晴れ。暑くなりそう。
体重測定93.8kg。いいねー。
経験では、とりあえず90kgくらいまでは、食事制限だけで順調に減るはず。
そこから苦しむはずだ。

まずは朝食。

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◆独身になったとたん見た目が味気なくなる。

パン(2単位160kcal)、鶏のさっぱり煮(2単位160kcal)。
酸っぱくてうまい。

9時過ぎ、実家に寄って弟を連れ出す。
そのまま、函館開港150周年記念イベントの会場へ。

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◆減酒の兄を前にして、しかも兄の金で、いきなりビール(限定醸造)を飲む弟。

しかも、ラーメン(復刻南京そば)も食べている。汁を1口だけもらう。

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◆隣席のおばさまがたに話しかけられる。どこの番組、とか聞かれてた。

さらに、向かいのおじさんから唐揚げをもらう弟。
なにがあったんだ。取材でもなんでもないのに。

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◆イカ焼き。シンプルだがうまい。半分食べた。1単位80kcal。

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◆アイスを1口。たこ焼きのようなものを2個。1単位80kcal。

15時前に会場を出る。
事務所で仕事。その間、弟は書庫のマンガを読んでいた。
17時半、弟を送り届けて帰宅。

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◆晩飯。朝と同じ。

千切りキャベツ、フランスパン(2単位160kcal)、鶏のさっぱり煮(3単位240kcal)。

22時半、CS(JSPORTS)でロードレース観戦。
今夜はドイツのクラシックレース「ヴァッテンホール・サイクラシックス」。
別府選手がちらちらと国際映像に登場する。
解説の栗村さんは、そろそろ優勝も視野に、とコメント。期待が高まる。
しかし、最終的には96位。どうやらゴール直前でパンクしてしまったらしい。
くそ。残念。
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◆米軍機によって撮影された昭和20(1945)年7月14日の「函館空襲」。
◆先代の函館駅舎や棒二森屋本館(屋上に対空高射砲を設置)などが見える。

(以前、函館市市史編さん室で複写提供してもらった写真。いまはたぶん函館市中央図書館に所蔵されているはず。)

7月14日・15日の北海道大空襲では、青函連絡船をはじめとする青函航路にあった船舶へ激しい攻撃がおこなわれた。函館では連絡船桟橋および函館駅などが爆撃された。函館ドック周辺、駅前(大門)の商店街などにも爆弾投下と機銃掃射があり、この空襲による死者が出ている。つい先ごろも、浅利政俊さんの丹念な調査により、下海岸方面(旧戸井町など)での空襲の死者が新たに確認されている。

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敗戦記念日ということで、
戦後60年の年に書いた文章(8月15日に広告として掲載)を再録。
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敗戦の記念日に

 むかし、祖母は地球儀をくるくる回しながら、小学生の私にこんな話をしました。
 「日本は小さな国だけど、いちばん良い国なんだよ。わかるかい。だってね、戦争のない国なんだから。戦争に負けて、たくさん人が死んで、それでもう、戦争は絶対しないって決めたのさ。だから、日本は戦争に負けて良かったんだね。」
 その言葉を聞いた私は、戦争に負けた日本・戦争をしないと決めた日本を誇りに思い、自分が日本の国民であることをすごく嬉しく感じたのでした。
 日本が戦争へ向かった背景には、複雑な理由がからみ合い、単純に「誰かが悪かった」「何かが悪かった」と断定できないのかも知れません。しかし、他国を 侵略したこと、その国の人たちから尊厳を奪った数々の行為には、それを正当化するいかなる理由もありません。また逆に、巻き込まれるしかなかった多数の日 本人を、非道な爆撃によって苦しめた国も、それを正しい行為だったとは考えてほしくはありません。戦争の当事者はどんな立場であれ、それぞれの犯した過ちに対して真摯に反省を重ね、二度と同じ間違いを犯さないための努力を続けるべきだと思います。
 人を殺すことも、人に殺されることも、どちらもひじょうに辛いことであると、私は想像します。だからこそ、私はそれが「戦争によって辛い思いなどしたくない」というだけの理由ではありますが、平和を求め訴えることに躊躇はしません。

ものかき工房 高山潤
8月15日(土)

8時起床。日高晤郎ショーを12分ほど聴く。
出すものをだして体重測定94.5kg。
ひゅー。昨夜から2kg減。ほとんど水分だったんだな。

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◆朝食。すごい皿数だ。ざっくり6単位480kcal。

野 菜 串焼きトマトとレタス
香の物 蓮根の西洋酢漬け
煮 物 煮しめ(蕗・蒟蒻・焼き豆腐)
御御御汁 海藻若布の味噌汁
焼 物 夏刀魚塩焼き(半身)
御 飯 北海道赤飯(甘納豆)
果 物 葡萄(スチューベン)
口直し 酪

赤飯は甘納豆。これ、北海道の基本。
色は小豆ではなく食紅でつける。
子どものころは、ご飯(餅米)と甘みの取り合わせが嫌だったが、
函館を出てからは「懐かしい味」に変わった。

事務所で仕事。

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◆組み立てると月球儀になるジグソーパズル。

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◆宇宙の創造主になった気分。

かんたんだろうと思ったら、完成まで1時間半くらいかかった。
ピースごとの写真や文字のズレがけっこうあって、
そこに惑わされて時間がかかった。
また、完成図がないから、月面の裏側はまったく手がかりなし。

昼食。

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◆野菜と香辛料だけでつくったカレー。ルーは使用していない。3.5単位280kcal。

香辛料は半年に一度くらい半額ワゴンで売られていることがある。
そのとき、いろいろと買いためておく。腐るものじゃないし。
カレーはたくさんあるので冷凍保存。

この間のブログでも長崎屋を訪れたと書いたばかりだが、
先日、長崎屋函館店閉店(リニューアルし店名変更)の新聞記事を読んで、
妻と一緒に再訪することに。またひとつ、子どものころの想い出の場所が失われる。

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◆サンバード。ヒヨコの図柄だと気が付いたときは感動で体が震えた。

僕も妻も、いわゆる原函館人ではない。
原函館人というカテゴリーや条件があるかどうかは知らないが、
両家両親ともに函館出身(松前・札幌・山形・亀尾)ではないし、
本人たちも函館成分の濃いエリア(西部地区)では育っていない。
どちらも亀田人脈。
ボーニ(棒二)・サイカ(彩華)・ワコー(和光)と大門あたりの記憶もあるが、
やはりお出かけのメインは美原の長崎屋とイトーヨーカドーだった。

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◆30年ほど、この地にあった。

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◆ずらりと閉店割引ののぼり(たらし)が並ぶ。

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◆かつての噴水跡。地下の飲食店街にあるのだが、その区画は封鎖されていた。

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◆店舗中央部の吹き抜け。

ここにも噴水があったが、やはり閉鎖。メリーゴーラウンドがあったことも。
夫婦ともに長崎屋っ子である我々は、子どものころ出会ってはいないが、
この場所での共通の記憶はたくさんある(年齢は8カ月違い)。

サン サン サンバード  長崎やーのサンバード
しぃーあーわーせーをー サンバード
こーのーむーねーにぃー サンバード
サン サン サンバード 長崎やーのサンバァ〜ア〜ド

このへんの歌は、どちらからともなくユニゾンで歌っちゃうわけで。
ちなみに、上記の歌詞は店内やCMで流れていた歌から。記憶違いがあるかも。

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◆フタバヤのソフトクリーム(180円)。リニューアル後もお店は残るんだろうか。

めっぽう甘い。で、ノドが渇く。メロンソーダを飲む。これ、定番。
たぶん、何十年も変わらない味。

ぜんぶ食べたかったが、泣く泣く一口だけにする。

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◆フタバヤは長崎屋内に3店舗もあった。はず。

ソフトクリームを落としたら無料で交換します、という看板がある。
フタバヤは長崎屋の良心だった。

小学校高学年になると、フタバヤの向かいにあったミュージックショップ国原で、
レコードを立ち見して、長時間迷った末に1枚ずつ買ったものだ。
ポイント(紙製の券だった)が貯まって、LPと交換したこともある。

始めて買ったのは、レコードではなくカセットテープ。
爆風スランプの「しあわせ」というアルバム。たぶん小学5年生か。
その後は、TM NETWAORK(デビューから3枚目のアルバムまで。「金曜日のライオン」は名曲)。
中学に入ってからは、ちょうどデビュー25周年(1987年)という年で盛り上がりもあった
THE BEATLESに大はまり。ここから、高校卒業するくらいまで、
ビートルズとモーツァルトしか聴かず。

実家にでっかいステレオ(もちろん家具調)があって、
レコードは「およげたいやきくん」とビートルズの赤盤だけあった。
赤盤は母の妹の遺品だったはずだ。
あれは中1の春。日曜日の朝、なんとなく赤盤を手にとって、
2枚組のうちの1枚目をターンテーブルに乗せて針を落とした。
A面1曲目の「Love Me Do」は、そうでもなかった。
2曲目の「Please Please Me」でいかれた。
「From Me To You」「She Loves You」「抱きしめたい」「All My Loving」「Can't Buy Me Love」。
すごかった。衝撃だった。しびれた。
B面の「I Feel Fine」のイントロ(ギターのフィードバック音で始まる)前に、
かすかに咳払いが聞こえて、大発見だと興奮していた。
いま思えば、けっこう間違いだらけのライナーノーツを何度も何度も読んだ。
何百回も聴きたおしても、英語の成績は上がらなかったが、
発音だけはそれっぽくなった。(英語の授業で、たった1回だけ褒められた。)

そんな方面まで想い出が広がる長崎屋。

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◆さようなら長崎屋函館店(閉店は9月6日)。最後に写真撮影できて良かった。

帰宅。夕食。

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◆ズッキーニのチーズ焼き。いやー、うまい。うますぎる。半分食べる。

長崎屋の閉店セールで買ったマーブルコーティングのフライパン(26cm)。
2割引だった。焦げ付きにくいので少ない油で焼くことができる。

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◆フランスパン。半分。ズッキーニとあわせて6単位480kcalくらい。

23時半ころ就寝。
8月14日(金)

体重測定94.3kg。じりじりと下がる体重。

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◆朝食はこんな感じ。

ご飯(2.5単位200kcal)、ワカメとネギの味噌汁(1単位80kcal)、千切りキャベツ、
鮭(0.5単位40kcal)、いくら・たらこ(1単位80kcal)、ぶどう(0.5単位40kcal)。

13時すぎに昼食。
旧「めんしょう」に開店した「○澤(マルサワ)食堂」。

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◆2カ月ぶりくらいのラーメン。半分だけ食す。塩ラーメン600円。

おっ、この丼は「めんしょう」と同じだ。味も近い。うまい。
『肥満解消のための 新版 外食カロリーBOOK男性版』(主婦の友社)によれば、
塩ラーメンは490kcalだ。半分ということで250kcal(約3.1単位)。

ちなみに、この本は便利。おすすめです。

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◆カニチャーハン(700円)。こちらも「めんしょう」と同じレシピだと思う。

一口だけ食べる。

19時から実家の前庭でバーベキュー。
今年はぜんぜんキャンプとかに行けず。屋外めしは今季初。

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◆いろいろ。ズッキーニ焼き、トマト焼き、ピーマン焼き、なすび焼き、玉ねぎ焼き。

野菜中心。

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◆この日の午前中に帰省した末の弟。自転車で3日かけて帰ってきた。

15歳離れているので、ようやく大学生だ。

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◆牛肉。弟がほとんど食べた。

 手前に並ぶのはアワビ。松前舘浜もの。うまいうまいうまい。

1200kcalほど食べたか。
帰宅して体重を量ったら96.5kgだった。明日の測定が怖い。
8月13日(木)

7時起床。強めの雨。涼しい。
体重測定94.5kg。順調。

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◆お盆らしい朝食、ではない。

パン1枚(2単位160kcal)、トマトの味噌汁(1単位)、目玉焼きとズッキーニ(1.5単位120kcal)、冬瓜とゆり根。
冬瓜は食べ飽きたなぁ、と言ったら怒られた。野菜の本で調べたら利尿作用が特徴とあった。

9時前、墓参り。第二東山墓園。母方の両親の墓がある。
雨降りで早い時間なので、13日とは言え墓場は空いていた。
長靴を履いた坊主がいる。似合わない。
花と線香と野菜ジュースを供える。
祖母さんは甘いものが好きだったが、最期はひどい糖尿病だったと思われる。
こちらも、つまらぬものを遺伝させられたので、仕返しに今年のお供えはローカロリー。

前もここに書いたかも知れないが、
函館中央病院の管理栄養士さんがおもしろい話をしてくれた。
いわく、お供えものに注意してください。
「おじいちゃんが好きだったから」と甘いお菓子を供える。
でも、結局は自分で食べる。きっと、そのお供えものは、あなたが好物でしょう。
ご先祖様はお供えものを食べてはくれません。あなたが食べるんです。
カロリーを考えたものを供えましょう。

そうなんだよな。俺も毎年、レモンケーキを買ってもらっていた。俺が食うから。
今年の供物は野菜ジュースにしたようだ。

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◆昼飯のお弁当。

ご飯(3単位240kcal)、レンコンきんぴら(うまい)、イクラ(0.5単位40kcal)、梅干し、ズッキーニのラタトゥイユ、タコさんウィンナー、豚たんスモーク(1単位80kcal)。
ご飯を少し残す。イクラは妻の実家から。漬かりが浅い。

15時前、緑の島へ。

函館開港150周年記念イベント」のお手伝い。

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会場は雨で応急処置があちこちに。水たまりでぐずぐずだ。
どうやら、この会場(緑の島)は、めっぽう雨に弱いらしい。
本番までに、何十日も雨が降ったと思うが、一度も下見をしなかったんだろうか。
ただ、素早く応急の対策を取るところは、プロの仕事だと思った。
ヒールの女性が何人か滑って転びかけていたが、大丈夫だったかな。

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久しぶりにpooさんに会う。
彼女はこれから日本酒の会だという。ちくしょう。
「もやしもん」に登場した日本酒が飲めるんだって。なんだよ。俺も飲みてぇ。

いつものように、本部ブース前に脚立を置いて、そこに座りながら来場者の顔写真などを撮影。
そういう写真もきっと記録になるだろう。
FMいるかの斉藤さん丸山さん伍楼さんなどに会う。主催イベントがあったようだ。
みんなして「ブログは見てます」と言ってくれる。
高橋さんにも会う。昨日まで姥神大神宮のお祭を見てきたそうだ。うらやましい。

17時半くらいから、屋外ステージで撮影のお手伝い。
だんだんと晴れてきて、きれいな夕焼けも見えていた。

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◆撤収作業をしている一森さん。

風の噂で、チケットが売れ残って大変だ、とか聞いていたが、
会場の8割がた埋まった感じ。売れたのか売りつけたのか配ったのかはわからないが。

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◆水びたし。急遽、観客席の下に木製パネルを敷いて対策。かなり手早い仕事だったらしい。

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◆どっちが市長なんだかわからなかったな。市民としては複雑な気持ち。

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◆なかなかに盛り上がっていたなぁ。一緒に騒ぎたかった。

22時過ぎに帰宅。

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◆すぐに晩飯。腹減った。

またもキャベツと高野豆腐の炒めもの、妻の実家からもらった煮しめとカボチャ。
カボチャ美味。少し味付けが甘かったので、ご飯を20%ほど残した。
8月12日(水)

7時起床。お腹が痛い。トイレに駆け込む。
お尻が熱い。昨晩のハバネロがお腹で暴れているようだ。
1時間くらいトイレで暮らす。新聞を読みながら長期刑に耐える。

体重測定94.8kg。

激辛ハバネロ痩身術。

妻の実家から電話があって、イカがあるという。
さっそくもらいに行かせる。

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◆朝食。イカ刺し(皿半分1.5単位120kcal)、ご飯(150g3単位240kcal)、大根の味噌汁。

うまいな。つくづくイカ刺しはうまい。しかも、ローカロリー。
事前に分量を量っていなかったら、ぜったいに一皿ぜんぶ食べてしまうところだった。

今年も日本海側(松前〜檜山沖)のイカは不漁だという。
松前の漁師は、この時季すでに浦河沖で漁をしているそうだ。
スルメイカ(真イカ)は日本海を回遊(北上後南下する)するのだが、
その一部は太平洋側に回り、北海道沖を時計回りに泳いで、
浦河や東北(八戸港は最大のイカ水揚げ量で知られる)に流れていく。
その動きは、例年だと夏を過ぎて秋から冬にかけての動きなのだ。

どうやら、お盆休みで帰函している妻の伯父さんが、いずこからかもらってきた真イカとのこと。
伯父さんの手でさばかれた刺身。
太く厚みがあるが、それがイカのうまみをしっかり伝えてくれる。

函館のイカがうまい理由。それは、釣りたてを朝に食べるからだ。

子どものころ。親父が前の晩から海に出て釣ってきたイカを、
母親がさばいていくそばから、大盛に持った炊きたてご飯の茶碗にどんどん乗せて
がつがつと食ったのがいちばんうまかったなぁ。

10時、事務所。
ここ数日で大量に撮影した写真データの整理など。
なんとなく昼を食べ損ねる。

今日は母親の還暦祝いをするので16時には帰宅。

17時、桔梗町「ひろべ」。
3家族の夫婦(両家両親と妻と俺)がそろうのは何年ぶりだろうか。
結婚前の食事会以来かもしれない。
妻と共同出資で1人5000円の料理を用意。酒は別途。
父は酒をやめてしばらくたつし、
義父はこのあいだ倒れたばかりだし、
義母は正月しか飲まないし、
俺もがぶがぶと飲めるほど復調していないし。
妻と主役の母親だけは、ぐいぐいと飲んでいた。
もちろん、俺も飲んだけど。以前の20%くらい(ビール2杯・日本酒2合弱)。

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◆あんきも

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◆鯨の酢みそ和え

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◆刺身6点盛り。エビはぴちぴちと動いてた。身はきらきらぷりぷり。

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◆揚げナス煮浸し。涼しい逸品。

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◆塩焼き。甘みがあって美味。魚の名前は聞きそびれる。トラウト系か。

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◆聞き酒セット(3種1000円)。病み上がりのはずの義父がいちばん飲んでた。

札幌の弟から母親の携帯に電話が入る。
今回は自転車で帰ってくるとかで、いまは室蘭だという。
あいつ、ずいぶん遠回りの道を選んだな。
どこか宿は知らないか、だと。
そんなこと親に聞くなよ。駅で寝ろと伝えて電話を切る。
明日から大雨予報だが、無事でたどり着くんだろうか。

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◆うなぎの巻きずし。とろける身と寿司飯の相性がぴったり。泣く泣く1つ妻にあげる。

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◆天ぷら盛り。こちらも泣く泣く妻にあげる。

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◆冷製そうめん。口あたり良くて、夏飲酒のしめには最適。

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◆こちらも、ひと口だけ食べて妻に。あいつ、俺の分も払え。

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◆よくわからないが、とりあえず笑わせて撮影。歯並びが気になる。

これで、両家両親ともに還暦を過ぎた。
次は後期高齢者を目標に生きてくれと申し渡す。

予約の電話で「還暦の祝いなので」と伝えていたので、
胃の負担にならないような高齢者(ぷっ)向けのメニューだったかも。
若い僕は肉系をもっと食べたかった(ここは串もうまい)が、
ご高齢の皆さまにはご満足いただいたようなので良かった。
この日、お店はだいぶ忙しかったようで、ちょっと雰囲気が違ったな。
2階に個室を増設し、屋上にジンギスカンコーナーもできていた。

次は北村さんと高橋さんと木村さんと行こう。
8月11日(火)

体重測定95.3kg。体脂肪27.1。
今日は天気がよい。暑くなりそうだ。

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◆朝食。ご飯(3単位240kcal)、目玉焼き(1単位80kcal)、キウイ(1単位80kcal)、冬瓜、ピクルス。

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◆4日くらい前から事務所のあるビルの1階でキャンプ(?)していた子どもたち。

旭川から来てた。この日の午前中、JRで帰っていった。

11時半、緑の島へ。
函館開港150周年記念イベント」のお手伝い。

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◆市民参加のステージ。歌や踊りなど。観客が少なくて残念。

ちゃんと宣伝して集客の努力をしなくちゃ、出演者にも失礼のような気がする。

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◆夏の日ざしが濃い影をつくる。

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◆エイサー(沖縄の舞踏)を披露する。

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◆あっちゃん、しっかりカメラ目線。

とにかく暑くて、しょっぱい汗が顔に噴き出た。
水分補給をしながら3時間ほどステージの写真を撮っていたら、
視界がだんだんとまぶしくなってきて、視野が欠けはじめる。
低血糖っぽい。
14時半で戦線離脱。

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◆スタッフルームでお弁当を食べる。今日はペリー黒船バージョン。アメリカの国旗も。

なちゅらすの赤石くんが、なにやらおもしろそうな催しをやっていた。
民族衣装を着ているのはモンゴルの方々だそうで。

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◆子どもたちにロシア語で挨拶やお礼をさせてたなぁ。なんでだろ。

18時ごろ帰宅。日焼けした腕が痛い。

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◆大根パック。くさい。本当に効くのだろうか。妻に騙された可能性もある。

21時、夕食。

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◆キャベツ炒め。唐辛子をハバネロに変えてみたら、辛すぎて辛すぎて半分食べてギブアップ。

煙まで辛かった。うまいんだけど、口の中が痛くて食べられない。

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◆ニラともやしのナムル。これうまいな。

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◆大根とトマトの風車サラダ。ハバネロでひりひりする口内を冷やす。

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◆ご飯と味噌汁は、口のひりひりが収まってから食べた。
8月10日(月)

7時半起床。体重測定95.4kg。
空腹で起きる。朝飯を食べる。ごく普通の人間生活。
入院以前は、このことさえビタいちできていなかったわけだ。

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◆朝食。味噌汁の大根がずいぶん固かった。

カメラのレンズ。やはり壊れてしまったらしい。
カメラ本体の設定をいろいろいじくるも復調せず。
気持ちが沈む。

テレビは酒井法子だらけ。

10時、田家町のキタムラ。
店員にレンズを診てもらう。「うん。壊れてますね」。
だよね。

ちなみに故障したレンズは、
「TAMRON AF18-270mm F/3.5-6.3 DiⅡVC」。

ズームレンズの中でも広い画確を誇るレンズで、
僕のように雑多な被写体を撮影する者には便利なアイテム。
つけっぱなしで、取材旅にも出かけられる。
カメラの腕(や機材)はどんなに凝ってもプロやハイアマチュアには及ばないので、
使いやすく、撮影の技量不足を補ってくれるものを選んでいる。

購入から8カ月。当初から、VC(手ぶれ補正機能)もAFも反応が鈍い症状が目立ったが、
昨夜はVCの異常動作(ファインダー画像が激しくブレ続ける)が発生して、
ついにAF・VCともに反応しなくなった。

カメラを買い換えたときにも感じたことだが、
近年は高機能というか多機能になりすぎて、
思わぬ不具合が発生したり、致命的な設定ミスを犯すことがある。
また、こういう状態になったら、こうして強引に使う。といった、逃げ道がない。
故障したら、はいそれまでよ状態だ。

キタムラで現品限りと値札が付いたレンズを取り置いてもらう。
いったん事務所へ。
メーカーに電話。保証期間内の無償修理を確認。
ただし、夏休みに入るようで、今月末くらいまで時間がかかるとのこと。
もちろん、他にもいくつかレンズを持っているんだけど、
ここまでの画角をカバーするには、
最低でもレンズ2本をがちゃがちゃさせなくちゃいけない。
それも面倒ってことで、やはりキタムラで購入することにした。
くそー。またもや予定外の出費だ。

新たに買ったレンズは、VC機能がないタイプ。
そのぶんだけ、故障のリスクは減るはず。
でも、手ぶれ補正機能はけっこう便利だけどね。
「TAMRON AF18-250mm F/3.5-6.3 DiⅡ」を購入。20%割引でした。

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◆昼飯。お弁当。開港ネタとして大英帝国の国旗つき。

豚たんスモーク(1単位80kcal)、ルバーブジャムのサンドウィッチ(2単位160kcal)、
茹でキャベツ、ピクルス、焼きズッキーニ。

16時、星野さんと弁天町へ。

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◆ドックのクレーン上部。両脚はすでに解体され、梁(?)は半分に切断された状態。

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◆上の写真の裏側。

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◆横から断面を覗いたところ。

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◆スイッチ。マニア垂涎。ほしい。心底思う。

17時、緑の島へ。
今日もちょっとだけ「函館開港150周年記念イベント」のお手伝い。

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◆人がまばらですが、まぁ平日昼間だからね。展示系ブースは17時までなので。

函館山はすっきり見えている。
このあと、あれよあれよという間に、すっかり雲で覆われちゃいました。

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◆函館市港湾部のお二方。
◆黒くなっていく人と白いままの人。毎日、朝から晩までお疲れさんです。

しっかり日焼け止めを塗っているそうです。

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◆たぶんペロリくんの顔はめ看板。

ゆるーい雰囲気の会場を後にして事務所へ。

19時半、NCVの一森さんが来る。
8月17日から放送される「函館酒場寄港 第五夜」のナレーション録り。
今回は新川町「キッチン&居酒屋 おくしり」。
病み上がりということで、第三夜・第四夜のように泥酔はしていません。
とは言え、やはり飲んでるだけの番組ですが。

番組は第六夜(半年)までの予定だが、
いちおうセカンドシーズンの可能性もありということで。
ついでに、健康番組(糖尿病の知識とレシピとエピソードを楽しく紹介)を提案。
いいっすよ。って、ずいぶん軽く承諾されたな。
企画書をつくることにした。

22時半過ぎ帰宅。
晩飯。

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◆今夜も宅配食(メディカルフードサービス)を利用してみる。
◆上・あさりとタケノコ(ぐぇっ)。下・ハンバーグ。どちらも3単位240kcal。

食べていて気が付いた。
カミさんがいる間は、これを利用する必要はないんだよな。

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◆サイドメニューは手作り。ナス焼きびたし、ニラのナムル(がっつりうまい)、大根の味噌汁、冬瓜の煮物、乙部釣りタラコ。

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◆焼きズッキーニ、ご飯(150g・3単位240kcal)。

晩飯を食べながら、ふたりで「函館酒場寄港」を第一夜から最新作まで見る。
妻の感想。「ただただ酔っぱらってるだけじゃん」。

そういう番組ですから。
8月9日(日)

まずは昨夜の晩飯から。

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◆たっぷり茹でキャベツ。左下はタラコとしらたきとシソ。

おにぎり(2.3単位185kcal)、イカ大根(0.5単位40kcal)、ニラ味噌汁、茹でキャベツ、野菜の甘酢漬け。
タラコは乙部の釣りタラコ。いちばん高いやつだ。今年の2月に漁協を取材したときに購入したもの。ほどよい塩気で上品な味で、房が整っており見た目も美しい。んだけど、妻はあっさり加熱調理。

風呂入って就寝。

8時起床。
体重測定95.3kg。おっ、減った。
増減に規則性がないので、これをやれば減るってのはわからない。
増やすのは簡単で確実なのに。

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◆9時朝ご飯。タラコちょっぴり。以前なら、二房はぺろり。

おにぎりは197kcal(2.5単位)。あとは昨夜と同じ。イカ大根の染み具合が全然違うが。

10時、本通の実家。海藻を再冷凍するために。
札幌の叔母が遊びに来ていた。
顔が小さくなったと言われた。

10時半、今度は妻の叔母の家へ。
いとこが里帰りしており子どもを連れてきていた。人見知りしていた。
枝豆をつまみに麦茶。この枝豆は、酒場寄港の収録で食べた味と同じだ。
レシピを聞くといただきものだという。もしかしたら出所は同じかも。
塩じゃなくて、だし醤油風味なんだよね。皮までうまい(しゃぶるとね)。

12時すぎ函館港「緑の島」へ。
電車通り「大町」電停を右折、臨港道路で右折して会場に行くわけだが、
かるく渋滞していた。警備員の第二駐車場への誘導がはっきりしない。
こちらは駐車証を掲げて、ひと足お先に入場。ありがたく便宜を利用する。

函館開港150周年記念メインイベントのお手伝い。

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◆↑の詳細はコチラで。

日曜日ということもあって、なかなかの盛況。
まずは、昼食がてら会場をひと回りしてみる。

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◆函館鮨同業会のお店。なかなか威勢の良い接客で○。これ大切。

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◆イカづくし。500ペロリ(1ペロリ1円とお考えください)。

情報によれば、津軽海峡沖で釣り上げたスルメイカ(真イカ)で、
生け簀ものを使っているそうだ。そろそろ厚くなってきた身をほどよいシャリに乗せて、
なかなか贅沢な一皿だった。ただし、醤油がおいしくない。惜しい。

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◆こちらは韓国朝鮮料理アッパの屋台にて。串焼きイカ(500ペロリ)。

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◆このイベントにあわせて限定醸造されたビール(600ペロリ)。

ぐびぐび飲む妻。0.02口ほど舐める。苦みが効いたビール。くー、がぶがぶ飲みてぇ。

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◆こちらも韓国料理の屋台から。宮廷料理と書いていたが。500ペロリ。

うまいけど、イカもこちらもタレが甘すぎる。
白い物体は大根かと思ったらモチでした。

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◆表千家同門会が主催するお茶会(野点)。趣向をこらした内容だった。
◆お菓子「汽笛の影」。ペリー艦隊の蒸気船(黒船)の煙突を表現。千秋庵総本家の作。

16時半からライヴイベント「黒船2009」の撮影。
これ、かなり楽しかった。仕切もばっちり。マナーもしっかり。盛り上がりもしっかり。
最後の30分は雨が降り出したが、そんなの気にならなかったくらい。

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◆函館の若者へ夢と未来と元気を。そんなテーマが語られていた。

1500カットくらい撮影。
途中からレンズのVC(手ぶれ補正機能)が異常動作するようになり、
ちょうどイベントが終了した時点でAFとともに作動しなくなった。

ライヴの余韻とレンズ故障のがっかり感をむねに帰宅。
くたくたに疲れた。

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◆晩飯。宅配食を購入してみた。どちらも、たったの3単位(240kcal)。
◆妻と半分ずつ食べた。ただ、野菜がもの足りなくて追加。

ご飯(3単位240kcal)と味噌汁(1単位80kcal)と合わせても7単位。
味は中の下だが、見た目は彩りあるし、栄養バランスは抜群だ。

健康管理食の宅配サービスはいくつかあるのだが、
料金と内容を勘案してメディカルフードサービスという業者を選んでみた。

今週末で妻は小樽に戻り、また独身生活が始まる。
そこで心配なのは、浮気よりも食事である。
バランスの良い食事をとる機会を少しでも多くするために、
このような投資をすることにした。
本当は地元に給食サービスがあれば良いんだけど、
いまのところ見つけることができていないので。
冷凍便で1週間分が届く。7日で10食分を注文してみたが、
余してしまいそうな気がするので、次回からは7日で6食分にするつもり。

8月8日(土)

8時半ころ起きる。曇り空。
体重測定96.1kg。ここ数日は一進一退の攻防が続く。
9時半に朝食。

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◆幼少のころから愛飲している函館牛乳。気のせいか。春先くらいに味が少し変わったような。

以前のようにガブガブ(1日1Lは余裕でした)飲めない。180mgをきっかり計量。
この電子計り便利だ。器の重さをゼロにして中身だけを計量できる。

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◆牛乳(1単位80kcal)、ソーセージ(1単位80kcal)、パン(4単位320kcal)。

10時、自宅を出る。大野新道、港小学校前から渋滞気味。
函館新聞社前の道道から渋滞。海岸町の事務所に着くまでヅラリ。
ともえ大橋も渋滞しているようだ。
今日から始まった函館開港150周年記念イベントで、
航空自衛隊による曲芸飛行が披露される。函館では初めて。そのための渋滞だろう。

海藻おしば教室の荷物を車に積み込んでいると、
星野さんがあわてて帰ってくる。
「飛行中止だよ。」
あららん。そうなんだ。そりゃ残念でしたね。
民間機との兼ね合いもあるだろうし、延期は難しいだろうし。
どうせ、ぐだぐだと文句を言い募る人がいるだろうなぁ。
仕方のないことは仕方ないのだ。

ただ、この時季の函館は曇りがちだし、海霧の発生も多い。
スケジュールを決めたり、イベント内容を考えるときに、
そのへんのことは考慮したんだろうか。そういうことって、地元の人に聞いてくれりゃなぁ。
夏は難しいかもよってヒントを出せたかもしれないのにね。
ご立派なプロデューサーやたぶん有能なイベント会社に
仕切をお任せするのは目をつぶっても、
地元民として一切智恵を出さずに済まそうってのは、あまりにお粗末な諸行だ。

例えば、僕たちがパソコンなりカメラなりの高額商品を購入するとき、
どの機種が最適か、どんな機能が必要か、どんなアフターサービスがあるか、
そして、どこで買うのがいちばんお得かを、ずいぶんと思い悩んでお買い物をするはずだ。
当然である。自分の大切なお金を使うのだから。
ときには、予算がオーバーをしても、必要であると思えば、高額高機能のものを買ったり、
あえて安売り店ではなくてアフターがしっかりした店を選ぶこともある。
なんだか、そういったレベルでの悩みが感じられない。

ま、いいけど。
せめてボランティアスタッフに対する最低限の配慮はしてくれよな。
なんでも頼りっぱなしじゃ、あんたたちの存在意義が問われるぜ。

12時半、函館市女性センター。
施設のスタッフに手伝っていただいて、3階の会場に荷物を運び講座のセッティング。
 僕はこの施設の関係者でもあるので、ここに書くのもなんだけど、
 どんな理由があったとしても、利用者に対して、そちらの事情を押しつけるのは、
 施設としては良くない傾向だ。まずは、話を聞け。話し合え。それからだ。

14時前、受講生がやってくる。約40人。
始まる前に世間話をしていると、ブルーインパルスの飛行中止の話題になった。
やはり、けっこうな数の市民が見に行っていたみたいだ。
川嶋先生の奥様も見物に出かけたらしい。
妻の両親は出かけたものの、駐車待ちをしているところで中止と聞き、
そのまま帰ってきたらしい。それもどうかと思うが。

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◆今日は14種類の海藻をつかってアートした。

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◆参加者の一人から、「先生、いつもNCVの番組を見てます」と言われた。
◆本当にテレビの力はすごいな。

16時終了。今回も素晴らしい作品がそろった。
16時半、事務所に戻る。
妻はお友だちと晩飯に出かける。
こちらは遅い昼飯。

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◆とんきのカツサンド。こんなすごいものを食べて良いんだろうか。

野菜ジュース(0.8単位64kcal)、小さめカツサンド(5単位400kcal)、ごまパン(1.2単位96kcal)。
土曜日の定番「アヴァンティー」を聞きながら食べる。


22時半。妻から電話。帰宅したとのこと。俺もそろそろ帰るか。
晩飯はニラの味噌汁とか言ってたな。
8月7日(金)

体重測定96.2kg。
やはり停滞。昨日は食べ過ぎの感があったので良しとするか。
午前中は家で読書。
2年前に買っておいた岡田斗司夫著『いつまでもデブと思うなよ』(新潮新書)を再読。
当時ぱらぱらと読んで、良いダイエット方法(とにかく食べたものを記録するというレコーディングダイエットを提唱している)だとは思ったが、日々の欲望にまみれて実行していなかった。
あらためて読み直してみると、僕が入院中に学んだり発見したりしたことと、かなりシンクロする。
やはり長く続けるための工夫がキモとなっている。
そう。体重のコントロールは続いてナンボだ。正直に言う。俺は不安で不安で仕方ない。
たしかに、いまは「酒飲みてー」とか叫びながらも、食事への注意を継続しているが、
いつ何時つるりとスリップしてしまうかわからない。

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◆朝食。昨日の夜と同じ。ゆでたキャベツは柚子醤油で食べる。

11時、木古内・知内方面へ出張取材。
まずは、知内の農協へ。ニラを仕切っている玉森さんは、いつも忙しそうだ。
1時間ほど打ち合わせ。
センター長の小西さんと「はこだて和牛」の撮影へ。

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◆目があった。

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◆部外者(俺)を発見して、いっせいに牛舎へ向かって走り出す牛。

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◆はこだて和牛を育てる四人衆。左から2人目の東出さんは「ふっくりんこ蔵部」でもおなじみ。

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◆さっきは逃げたくせに。牛に取り囲まれる俺。

16時すぎ、遅い昼食。
めんどうなのでローソンで買い食い。

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◆204kcalでした。こいつとお茶。あとで野菜ジュースにすべきだったと思った。

木古内から函館へ向かう海岸線の国道。
海(函館湾)越しに、頭だけ出した函館山が見える。
すそ野から街にかけて、真っ白の深い雲が覆う。

17時、事務所。
明日の海藻おしば教室の準備など。
20時、亀田本町の魚長へ。
肉を買う気まんまんだったが、迷っているうちに食べる気が失せた。
ところてんと長ネギを買っておしまい。
店舗2階のダイソーで買い物。はさみや下敷きなど。明日の備品。

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◆妻がつくっておいてくれたお弁当。晩飯におかずだけ食べた。
◆のりはカバかと聞いたら、プーさんだと叱られた。妻は紙切りの特技を持っている。

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◆義母のズッキーニ。生後3カ月の赤ん坊くらい。

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◆肉はあきらめたがホットプレート料理を食べたくて焼き野菜にした。

食パン1.5枚(3単位240kcal)、焼き野菜のための油(2単位160kcal)、
ブルーチーズなど(4単位320kcal)。最後まで迷ったが、今日も酒は飲まなかった。
8月6日(木)

6時に目覚まし時計が鳴る。消す。再セット。眠る。
6時半に目覚まし時計が鳴る。消す。再セット。眠る。
7時に目覚まし時計が鳴る。消す。眠る。
8時10分。飛び起きる。
8時半、あわてて出かける。予定では8時半に病院へ着いているはずだったのに。

8時50分、函館中央病院へ。駐車場はまだ空いていた。
内科受付の箱に診察券を投入。
15分ほどして呼び出し。中央採血室にて採血。
「食事は何時ですか?」と看護師さん。
「今朝は食べてきませんでした。検査の時って食べないんですよね。」
「いいえ。特別な指示がないかぎり、普通に食事をして薬も飲んで来てください。」
そうだったんか。1食損した。

血液検査の結果が出るのを待って診察になる。
日本糖尿病協会発行の専門誌「さかえ」を読みつつ待つ。
ちなみに、退院してすぐに協会に入会したのだ。情報収集は大切だ。
10時20分。診察室の前に。なぜか緊張する。
10時30分、ついに診察室へ。

「お久しぶりでございます。」
「あっ、すこーし痩せた感じですねー。」
「そうなんですよ。意外と減りまして。まぁ、分母が多いもんですから。」
「あはは、そうですね。」
ここで、昨夜遅くまでかけてつくっていた体重変動の資料を登場させる。
「うわ、まめですね。」
「こんな感じで減ってます。」
「96kgまで減ったんですか。すごいですね。退院した後のブログを見ましたが、最初のうちはちょっとがんばりすぎてた感じでしたよね。海藻ばっかり食べてたし。」
「がんばったというか、めんどくさがってただけですが。妻が帰ってきてから、だいぶ食事の彩りが良くなったかと思うんですが。」
「そうそう、そうですよね。なんか、奥さんすごく料理がお上手ですよね。」
「その発言はポイントが高いですよ。」
「それで検査結果なんですが、かなり良くなってますよ。コレステロールは低くなり過ぎちゃってますし。」

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2009年8月6日
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函館中央病院
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GOT  50
GPT  66
γ-GTP  68
LDH  226

総コレステロール  138
中性脂肪(LDL、悪玉コレステロール)  69

UA(尿酸)  6.5

血糖値(朝食前/前日24時)   109

HbA1c 8.6


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数値の比較
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6月15日→6月22日→7月7日→7月11日→7月15日→8月6日
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函館中央病院
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◆体重 ※標準体重:69.157kg
105.6kg → 105.6kg → 104.2kg → 102.4kg → 101.4kg → 96.2kg

◆γ-GTP(アルコールによる肝臓障害の指標) ※正常値:70以下
301 → 206 → 171 → 146 → 131 → 68

◆LDH(乳酸脱水素酵素。肝機能障害の指標) ※正常値:106〜211
360 → 238 → 220 → 216 → 211 → 226

◆総コレステロール ※正常値:150〜219
355 → 259 → 293 → 217 → 191 → 138

◆中性脂肪(LDL、悪玉コレステロール) ※正常値:70〜139
266 → 182 → 217 → 155 → 129 → 69

◆尿酸(UA) ※正常値:2.5〜7.0
7.8 → 7.2 → 8.0 → 8.7 → 7.2 → 6.5

◆空腹時血糖(朝食前) ※正常値:〜110
351 → 229 → 数値なし → 146 → 124 → 109

◆ヘモグロビンA1c(HbA1c) ※正常値:4.3〜5.8
12.8 → 数値なし → 数値なし → 数値なし → 数値なし → 8.6


体は正直だとも言える。
γ-GTPが正常値になったのは15年ぶりくらいじゃないだろうか。
初診の時の検査結果には、数字の横に片っ端から「H」の文字が躍っていた。
high(高い)の表示である。今回はコレステロールに関して「L」と出た。Low(低い)である。
ヘモグロビンA1c(HbA1c:過去1〜2カ月間の血糖コントロール指標)に関しては、
初診時12.8という最悪な数値(これを見て渡邉先生は即刻入院を通告した)だったが、
今回ようやく人並みに悪い数値にまで快復した。

ちなみに、12.8という数字がどれくらい悪いかと言うとですね・・・。
糖尿病手帳というものがあります。
慢性高血糖症(糖尿病)患者が、自分の体の状態や治療内容を把握するための手帳です。
薬局で配布しているお薬手帳のようなもの。
そこに、血糖コントロールの記録として、ヘモグロビンA1cの数値を書き込む欄があります。
そこの最大(つまり最悪)の目盛りが12.5っすから。書けません。
いやー、もう、勝手に死ねよって感じの数値で。我がことながら笑っちまいます。

「血圧はどうですか?」
「薬を飲んだあとの計測だと、平均で120の80くらいですね。」
「そうですか。ちょっと計ってみますね。」
「でも、今日は薬を飲んできていないんで。」
「あっ、悪い。170の98です。」
「あららら。薬はえらい。」
「そうですねー。自分の力ではないってことですね。」
「はぁ、もう少し油断していたかったですよ。」

10時50分、診察終了。
11時25分、案内されて栄養相談室へ。
管理栄養士の外舘さんと面談。ここでも、さっそく昨夜つくった資料を取り出す。
体重変動と退院後の全食事写真。
「やっぱり奥さんが帰ってきてから、すごく食事のバランスが良いですね。私でも、こんなに料理はつくりたくないくらいですよ。」
過分なお褒めの言葉をいただく。
いかにして、この「良い」状態を続けていくか、というお話を繰り返しやりとりする。
「私は、これまでの経験から言って、高山さんの場合は3カ月が山場だと思っているんです。そのころ、たぶん気がゆるむんじゃないかと。」
「いや、それわかります。そうなりたい、という意味ではありませんが、僕は勉強でも仕事でも3カ月以上続いたためしがありませんから。」

ここだけの話ってのもあったので、会話の全部を書けないのだが、ひとつだけ。
「僕は、もっと糖尿病患者や治療スタッフの交流があっても良いと思っているんです。アルコール依存症患者のAAとか断酒会のようなもので、励まし合ったり、確認し合ったり、悩みを語り合ったり、病気の苦しさを笑い合ったりするような。」
「それは私も考えていました。中央病院には、たくさんの糖尿病患者さんもいらしゃってますし。栄養士の立場から、もっと積極的な活動もできるんじゃないかなと思っています。」
この話、かなり盛り上がる。
が、諸事情でここまで。古川さん、あとでお話がありますので。

12時半、お会計。
病院内の銀行ATMでお金をおろす。
ちょうどブースに入ったら、ATM機の裏に入るトビラが開いていて、
奥で分厚い札束を補充しているところだった。
思わず「すげー」と声をだしたら、静かにトビラが閉まった。

売店で、大好きな神戸こむぎ館のパンを購入。
空腹だったので、おもわず4つも買ってしまう。

病院前のアイン薬局へ。どっさり薬をもらう。
糖尿病薬のアマリールが中止となった。高脂血症の薬も半分に。

外は暑い。車内も熱い。さっき買ったサンドイッチは厚い。情けに篤い。
13時半、帰宅して昼食。

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◆検査の打ち上げ。ということで、かなり油断した内容。

うーん、9単位720kcalくらいか。
食べ過ぎて胃もたれ。昼寝をする。

16時過ぎ事務所へ。
妻は篆刻。ついでに、俺の家印(大△:ダイウロコ)も彫ってもらう。
あれやこれやしているうちに23時。

晩飯を迷っていたら、妻がラッピを所望。
ということで、北大前の店へ。

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◆サンドイッチは1枚だけ。ミネストローネとともに。

食べ過ぎた昼を反省した俺の横で、
妻は函館に帰ってきてから二度目の「ふとっちょバーガー」に喰らいつく。

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◆ふてぶてしい風体。

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◆ひとりで完食。ちょっぴり殺意を抱く。

あいつ、あんなに食うくせに、体重は俺の半分である。
この世は不公平に満ちている。
8月5日(水)

体重測定96.1kg。
朝食8時半。

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◆キウイが熟れ熟れ。

ご飯(3単位240kcal)、鮭(1単位80kcal)、大根の味噌汁(1単位80kcal)、
白菜のおひたし、キウイ(1単位80kcal)。しめて480kcalなり。

11時半、高丘町「特別養護老人ホーム 百楽園」へ。
函館大妻高校福祉科3年生の実習の様子を撮影。
この施設には2年にいっぺんくらい取材で訪れている。
ひとことで表現すると、さわやかな風が吹いている施設だ。

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◆がんばれ。実習は2週間。ゲスト(施設利用者)のお顔を紹介できないのが残念だが、みなさんずいぶんと良い表情をしてくれて。良い写真がたくさん撮影できた。

撮影のあいまに何人かのゲストと会話。
98歳のおばあさん。下海岸のお生まれだとか。明治最後の年の生まれになる。
いまの季節は昆布で忙しいから、邪魔にならないように施設に来た、と話してくれた。
耳が遠いようだったが、その他はご健康そうに見えた。
何のことはない会話だったが、なんだか感動してしまった。
「なに、あんた35歳なの。若いねぇ。」
おばあさんから見たら、ほとんど99%の人が若者でしょう。

いったん自宅に戻って昼食。13時半。

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◆オムライス。そして右の皿はズッキーニ(巨大)。5単位400kcal。

ズッキーニは妻が実家からもらってきたもの。
ふつうはキュウリくらいの大きさで収穫するのだが、義母は「大きくなるから」と
ずっしり重くなるまで育てていたんだという。
固くて大味になっているかと思ったら、それほどでもなく美味しかった。
ステーキのようにナイフとフォークで食す。

そう言えば、同じ畑で育てていたカサブランカの花が、
何者かによって切り取られて盗まれたという。
通りに面していない、わざわざ路地を入ってこないと見えない畑なのだが。
心の寒い浅ましい人間がいるもんだ。
義母のご実家のお墓に供えるために育てていたもの。
花を盗んだ人に不幸あれ。

食事後昼寝。15時半に起きて事務所へ。

細々と仕事。ブログ。
ひと段落させて、明日の診察の準備にとりかかる。

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◆体重変化のグラフと一覧表。

この他に、このブログから退院後の全食事の写真とコメントを再編集した資料をつくった。
食事の資料は栄養指導のおりに診てもらうつもり。
かんたんにと思っていたのだが、つくり始めたら止まらなくなって23時すぎまでかかる。

23時半帰宅。晩飯。迷ったが食べる。うまそうだし。

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◆メインは鶏手羽元ワイン煮。うめえ。ぜんぶで5単位400kcalくらい。

入浴。少しでも体重を減らしておこうという魂胆。
明日は診察だ。どんな数値が出てくるんだろう。
開港記念日はお休みだった。小学校(低学年)のときの昔話だけど。
粗忽な子どもだった僕は、大人になってから「開港」だったんだと気づいた。
函館市民にとって、「開港」という歴史の舞台にたったことは、
やはり誇るべきことなのだと思う。

8月1日から4日まで、恒例の「函館港まつり」が開催されていた。
ごく幼いころには家族で見に来ていた記憶がある。
当時は「1万人パレード」という名前がついていたはず。
中高生のころは、祭りとかイベントには興味がなかったので、
お祭に参加したことも見物したこともなかった。
函館でお仕事をするようになってからは、山車をひくトラックを運転したり、
お祭期間中に里帰りした友人と飲みに出かけたり、と。
いずれにしろ消極的な関わりあい方ではあった。
そのわりに、毎年「港まつり」の記事を書いていたりするわけだが。

海岸町の仕事場から、駅前・大門までは歩いて10分ほどである。
夕方5時すぎ、妻とふたりで久しぶりに祭り見物をしてみることにした。

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◆歩行者天国になった電車通り。パレードのときはもっと人垣ができていたのかな。
◆子どものころの記憶だと、十重二十重に観客が道路を取り囲んでいたものだが。

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◆人混み。北洋漁業で盛況だった時代の函館は、毎夜こんな風景だったんだろうか。
◆当時の昔語りを聞くのが好きだ。良くも悪くも、やっぱり函館は港街なんだなと思う。

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◆出店の人たちは、一様に威勢が良くなかったな。最終日ってことで疲れてたんだろうか。
◆子ども相手に、ずいぶんと態度の悪い店員もいたな。脅すなよ。

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◆祭りの雑踏から一本だけ小路に踏み込むと静謐な風景がある。
◆まだ「栴檀」ってあったんだ。いまも「いもまんじゅう」はあるのかしら。

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◆蔵。

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◆大門の御輿だそうで。かつぎ手にお知り合いがいた。

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◆港踊り・イカ踊りの自由参加会場。

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◆やっぱり、指先の表現が違うわけですよ。あたしゃ惚れ惚れいたしました。

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◆「函館港おどり」。歌詞が秀逸でして。
◆♪踊る心はヤッコラセノセ 波まかせ波まかせ〜
◆もう、港町の本領と本質を見事に表現しております。

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◆祭りの笑顔は無条件に美しい。

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◆こちらは「函館いか踊り」。たいへんバカな踊りで楽しい。

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◆仕事場のご近所では、町内会のお祭が開かれていた。
◆国道5号をまたいで中央ふ頭につながる高架橋の下。

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◆なにをやっているかと覗いてみたら、ラムネの早飲みでした。



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以前どこかで書いた記事の元原稿
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名曲解説「函館港おどり」

♪サアサ ウイタ ウイタ 踊りゃんせ
 踊る心は ヤッコラセノセ
 波まかせ 波まかせぇ

 名曲「はこだて賛歌」(1973年=昭和48年、函館市と旧亀田市の合併を記念して製作)とともに、函館人の心をゆさぶる歌「函館港おどり」。軽妙な三味線の音階と港街らしい投げやりな(もしくは諦観が漂う)お囃子(はやし:冒頭の歌詞)が印象的だ。ちなみに、なぜ市民の心がゆさぶられるかというと、「賛歌」は燃やせるゴミの収集(「旧四町村をふくむ全市内でゴミ収集車週2回流れます」函館市環境部)を告げ、「港おどり」はもちろん夏まつりの到来を告げるからだ。
 さて、この「函館港おどり」という曲は、「函館港まつり」の開催にあわせて製作されたものである。つまり、第1回開催の1935(昭和10)年から函館の街に響いてきた伝統があるわけだ。かつての歌詞では、「♪港開けて ヤレコラショ 喜の字の祝ひ」となっているが、現行の歌詞では「百年(ももせ)の祝い」となっている。
 これは、第1回の開催年が函館開港から77年目(おそらく満年齢の数え方)で、「喜寿の祝い」であったことを意味していると思われる。戦後、開港100周年を前にした1958(昭和33)年にプレスされたレコードでは、すでに歌詞が「百年の祝い」に変わっている。

◆参考資料/CDアルバム「函館港祭り曲集」(PLUS1)
8月4日(火)

8時半起床。おっ、天気良いかも。
体重測定96.2kg。
いきなり減った。3回ほど計測し直す。

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◆朝食。自家製ピクルスがさわやか。

10時過ぎ、星野さんから電話。
事務所にNPO法人なちゅらすの赤石くんが来ているという。
電話を替わってもらう。
「近くまで来たんで、お見舞いを持ってきました」とのこと。
すんません。わざわざ。エロ本だろうか。
「けっこうハードです」。超期待。

天気がよいので歩いて事務所へ行くことにする。

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◆我が愛しき小田島川にて。ボラ。成長して、とどのつまりってやつだ。

雑誌などで何度か書いたことがあるんだけど、
小田島川は富岡町3丁目の住宅街に、とつぜん出現する三面張りの川だ。
僕はこの川が大好きだ。
子どものころ、やはり三面張りで直線的な鮫川を飽きずに眺めていたからかも知れない。
昭和2丁目の豪邸(ぷっ)に住んでいたころは、
すぐ裏を小田島川が流れていた。幸せな家だったな。
で、引っ越した先の亀田港町は、その小田島川の下流にある。
北大と港中学校の間を流れて函館港にそそぐ。
下流域では、ボラがすごい。川底にみっちり群れをつくっている。
6月末に、そのボラが酸欠で大量死したというニュースがあったが、
そんなもんじゃ絶滅しなかったようだ。
つくづく小田島川は不自然な川なんだけど、なぜか僕はこの川が大好きだ。
5〜6年前から熱く語っているんだけど、なかなか賛同者があらわれないのが残念である。
同志からのメールをお待ちしています。

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◆まっつぐ昇る飛行機雲。

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◆晴れた、と言っても、こんな感じの雲がかかってるんだよね。

45分ほどで事務所に到着。

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◆赤石くんからのお見舞い。仙石くんによればレアな逸品だそうだ。こちらを参照。

エロ本じゃなくて心底残念。うそうそ。ありがとう。
次はファーストガンダムの144分の1「ボール」で良いので。

ああ、俺のガンダムは1年戦争だけなのさ。

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◆昼飯。カミさんが書道展の設営にいっていたので簡単に。83kcal。1単位。

17時過ぎ、「港まつり」最終日に行く。
会場の函館駅前は、事務所から歩いて10分くらい。

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◆駅前の交差点。この先から松風町電停の交差点までは歩行者天国に。

「函館港まつり」の様子は別項にて。
19時半過ぎに会場をあとにした。

カミさんと晩飯の相談。
外食の気分だな、ということで、長らく夫婦の懸案事項となっていた店へ。

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◆はい。けっこう見知っている人は多いのではないでしょうか。

北斗市七重浜「和食屋 七福神」。国道227号沿いです。
「北斗料理」「すっぽん」「ふぐ」と大書された看板に見覚えあるでしょ。

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◆晩飯のつもりで行ったのに、思わず刺身とか注文しちゃう。

夏刀魚の刺身(500円)。
「それって、やっぱりサンマって読むんですか?」
「そうですよ。いまは夏でも獲れるからね。」
そうなんだ。こんな記事があった。

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◆天ぷら盛り合わせ。ご家庭の味って感じ。玉ねぎ甘し。

ご飯は北斗市大野「ななつぼし」。
この間までは「ふっくりんこ」だったという。ぜひ、戻してください、とアピール。

ぜんぶで10単位(800kcal)ほどか。
サンマの刺身以外は半分こで食べた。


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◆「高い」って噂を耳にしていたが、ごく普通のお値段。むしろお安い。

すっぽん料理は要予約。最短で3日前。確実を期すなら、1週間以上前に予約すること。
1匹12000円。2人で食べるのが適量で、すっぽんづくしのコース料理を堪能できる。

ふぐ料理も要予約。同じくお早めに。
コースは8000円。いや、7000円だったかな。忘れちゃった。
1匹か1人の値段かも聞き逃した。
でも、お店はお一人で切り盛りしてるんで、かなりお安くしてるよと話してた。

いやー、酒を飲みたかった。
飲みたくて飲みたくて飲みたくて飲みたくて、たまらなかった。
「俺は飲む」と小声で宣言すると、妻が眉間にシワを寄せやがる。
くそ。さっき、駅前ではキミも飲む気ありありだったのに。

お会計2500円。

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◆予約済みのすっぽん様。首がめちゃくちゃ伸びる。かわいい。でも、うまそう。
『函館物語 ー 昭和の函館から ー 』を読んだ。

  写真・文:金丸大作
  序 文:谷村志穂
  発行日:平成21年7月1日
  発 行:五稜出版社
  印 刷:三和印刷
  定 価:2900円(税込)

記録写真家で郷土史家の金丸大作さんの写真集。
帯には「函館開港150周年記念連携事業」と記載されている。

約160ページで、そのうちの6割がモノクロ写真だ。
ぱらぱらとめくり読む。前半から中ほどにかけてのモノクロ写真は、僕が生まれる前の函館。
高度成長期を迎える前の函館の「懐かしい」風景がそこにある。
街角で遊ぶ子どもたち、北洋漁業の船団、イカ襖のある風景、砂山、寒川、かつての姿。
過去に見たことがある写真もあるが、どれも「暮らし」を伝える素晴らしいカットが厳選されている。

ところが、だ。

後半のカラーページをめくっていて、どうも違和感を覚えた。
なんだろう。なんだろうか。
幾度か見直して気がついた。これ、キャプション(写真説明)にある年代がデタラメなのである。
ざっと見たところで、15カット以上にあきらかな間違いがあると断言できる。

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◆写真説明の内容に疑念を抱いた箇所に付せんを挟んでみた。

人びとの服装、街の風景(道路や看板)、自動車などから、
高度成長期以降(昭和40年代末〜昭和末期)に撮影されたと確定できる写真が、
昭和30年代の写真として紹介されている。

例えば・・・

金森倉庫の前に「函館57」ナンバーを付けた自動車が写っているカット(132p 55)。
キャプションは昭和38年9月。そんなわけない。
かつてのナンバープレートは「函」ひと文字表示で、
「函館」表記となったのは昭和63(1988)年以降である。

函館にあった映画館「巴座」の写真(136p 63)。昭和39年10月との説明。
正面に掲げられた上映中の映画を伝える看板には「アラジン」、そして伴映に「奇跡の旅」とある。
前者はディズニーのアニメ映画、
後者はマイケル.J.フォックスなどが声優として出演。
これらは平成5(1993)年に劇場公開(同時上映)された映画である。

お次はもっとお粗末。

昭和57年2月、八幡坂から見た冬の港と説明された写真(149p 84)。
坂上から函館港を見おろす定番のカット。その正面には青函連絡船「摩周丸」の姿。
夜景のカットのため摩周丸はライトアップされている。
ちょっと、待てよ。青函連絡船が廃止されたのは昭和63(1988)年である。
摩周丸は昭和63年3月13日(廃止の日)まで運航している。

そして、極めつけ。

函館山山頂から見おろした清々しい街の風景(145p 78)。
撮影日は昭和64年6月。
なんてことだろう!
昭和は昭和64年1月7日で終わっているのである。


ちょっと信じがたい。あまりにひどい。
この本の編集過程で、いったい何がおこったんだろうか。
せっかくの良書が台無しである。
これほど間違いが多いと、書籍全体が信用できなくなる。
2900円。お金をいただく仕事になっていない。
いや、仮に趣味の出版だったとしても、このような内容では出版の意義がない。
この書籍の間違いが正されず、もしこのまま流通し続けるなら、
意義どころか迷惑な代物と言わざる得ない。

近日、著者に直接お聞きして真相を確かめるつもりであるが、
もしかしたら、この書籍の後半部分は著者の手によるものではないかも知れない。
改めて言うが、著者がこのような間違いを犯すとは信じがたい。


けっきょくそれかよって言われちゃいそうだけど、
金返せって話でしょ。これじゃあ。
もちろん、僕はしっかり蔵書しますけどね。報道によれば発行部数は1000部。
8月3日(月)

7時半起床。
体重測定97.3kg。久しぶりに減った。
木曜日の診察までに、あと1kgくらい痩せられるだろうか。
6月15日の初診日から8.3kgの減量。
今後はだんだんと痩せにくくなるだろうから、
今年の年末までに90kgを切るのを目標にしようと思う。
その辺まで減らすと、そろそろ俺に体重が追いつかれる人も出てくるだろう。

入院前、ジーンズのウエストは110cm(44)だった。
退院直前に買ったジーンズは105cm(42)。
ためしに、タンスの奥にしまってあったジーンズを引っ張り出してみる。
ウエスト96cm(38)。ちょうどぴったり。
さらに、過去の地層から掘り出したジーンズは91cm(36)で、これはちょっときつかった。
もっとも最下層から発掘されたものは81cm(32)である。
このときの体重は78kgくらい。
当時の彼女(つまり現在の妻)に痩せろと言われて奮発したころだ。
あれから約10年。当時の服は1着も捨てていない。
ふたたび日の目を見ることができるのだろうか。

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◆8時半の朝食。

バナナ、食パン2枚、味噌汁(なめこ)、キャベツ酢炒め、目玉焼き(しょうゆ派)、自家製ピクルス。
あー、久しぶりに納豆が食べたいなぁ。

10時、事務所。
支払いなどの計算。ため息。
11時半、東川町「函館市女性センター」へ。
8日にある「海藻おしば」講座の下見。ちょっと教室が狭いかもしれない。
すでに定員20組(46人)はいっぱいでキャンセル待ちの状態。
もろもろ確認して、あとは当日ということに。
センター内にある談話室のカフェ「喫茶 まったり屋」で昼食。

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◆あわせて950円。パンダトースト(上)にはバニラアイスが付いてくる。

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◆トーストサンドは具だくさんのしっかり味。うまい。
◆メニューは多くないが、お安くて美味しくておすすめ。

14時半、デザイナーの敦賀さんの事務所。
函館酒場寄港の話。豚タンのスモークとサラミをいただく。
そういや、カミさんのお土産(サンミート木村のホルモン)を持って行くの忘れてた。
FMいるか「いるかプレス」の夏号を見せてもらう。
いちおう表紙の記事だけ書いているんだけど。
はっきり言って、ちゃんと配布しているかどうかあやしいな。
配置先であるはずの魚長でもハセストでもセイコマでも、ぜんぜん見つからない。
いまだに前号が置いてある店もある。
情報媒体として、広告媒体として、そういうのはダメだ。
新聞の押紙より悪いわ。

15時、イラストレーターのかわむらさんのところ。
「そう言えば、入院の件はどうなったんですか?」
「あっ、してましたよ。2週間ほど。」
「マジすか?」
「もう毎日忙しくブログを書いてました。」
「ひゃー、ぜんぜん知りませんでしたよ。そう言えば、ちょっと痩せましたよね。」
「くくくく、ありがとう。8%ほど減量したんですよ。」
「どんな病気で入院したんですか?」
「糖尿病ですね。食事療法と投薬が中心なんだけど。」
「よく入院できましたね。忙しいのに。」
「いやー、ちょうどうまいぐあいに仕事の狭間ができたし。それに、けっこうマジでヤヴァイ状態だったからね。」
「僕らとしては、なんか、高山さんて最後の牙城的な存在なんですよ。ほら、ブログとか読んでると、こう言っちゃなんですが、まじめそうな顔してヒドイ生活してるじゃないですか。」
「あははっは。それ、弟にも言われたわ。」
「でも、糖尿病ってどんな病気なんですか?」
「ほうっておくとヤヴァイよ。マジで。いろいろと合併症があって、言われてみればあれもこれもそれも糖尿病の兆候だったのねって感じ。」
「どんなふうになるんですか?」
などと、まずは病気話。そして、デブ話へ移行。
「1割もやせてないのに、もう8kgちょっと減ったからね。」
「すごいっすね。」
「でもさぁ、あんまり『痩せましたね』って言われなくて。」
「顔が少し細くなったって感じですかね。いや、お腹もへこんだかも。」
「今朝、かつて着用していたジーンズをはいてみたんだけど。」
「どうでした?」
「いやー、ぴったりだったよ。まだ、36インチはきつかったけど。」
「あーあー、それくらいになると、デブコーナーに行かなくても服を買えるんですよね。」
「そうそう、そうなんだよ。で、くそ高いんだよね。デブ服って。」
「やっぱ生地をたくさん使うからでしょうね。」
「うん。それと、コンプレックスには『高く』つけ込むのが基本だから。ハゲとか包茎とか。」
さらに、病院話も。
「・・・で、それがすっごく・・・・なわけ。だって、背伸びしながらコラーって感じですよ。」
「うわー、すげー萌える!」
「だよねー。もう、中央病院はイチオシっすよ。」

16時、事務所に戻る。
お隣で星野さんから、これ読んだ、と『函館物語 昭和の函館から』を渡される。
記録写真家で郷土史家の金丸大作さんの写真集。
残念ながら、お粗末な部分が散見。
もしかすると、著者の手が届かない部分で、やっつけ仕事がおこなわれたのかも知れない。
詳細は別記事にゆずる。

20時、万代食堂で晩ご飯。

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◆からし菜のおひたしが美味。

カミさんは書道の集まりへ。
事務所で原稿、ブログ。
8月2日(日)

8時半ころ起床。体重測定97.8kg。
もうひと押しなんだけどな。

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◆朝食。9時半。右上のバターは食べていない。

食パン1枚(2単位160kcal)、ゆで卵(1単位80kcal)、ルバーブジャム。
荒めに切ったキャベツの千切りが朝にぴったり。

11時、なんとなく長崎屋へ。

僕たちの世代にとって、長崎屋はワンダーランドだった。
(と書いてみたが、ワンダーランドの原義はよくわからない。)
ごく幼少時(昭和40年代末)は、お出かけと言えば大門である。
「さいか」の屋上で遊んだ後は、フタバヤでラーメンを食べ、ソフトクリームも舐める。
手をべとべとにしながら。
2〜3歳のころに赤川町(赤川通町)へ引っ越した。
引っ越した記憶はないが、赤川の家や周辺の記憶は残っている。
父は30歳を前にして、建て売りながら一戸建てを購入したことになる。
原野に家が十数軒建っていた感じだ。あくまで記憶のみを頼りに書いているが。
幼稚園(亀田ゆたか幼稚園)の夏休み前に本通に引っ越した。
これは覚えている。今度は新築である。
当時、ボーニミサワホームというハウスメーカーがあり、そこで建てた。
父は30歳そこそこで新築を手にしたわけである。つくづく船員の稼ぎはすごいもんだ。
この前後に、5歳下の弟が生まれている。
本通(当時の住所は本通町356。その後、本通4丁目27に変わった。)は、
いも畑を住宅街にした街だ。農住団地と呼ばれていた。

・・・農住団地(のうじゅうだんち):『函館市史 通説編第4巻』から引用(一部編集)
 大団地として造成されたのが、五稜郭公園の裏手、本通地区の「亀田中央団地(農住団地)」である。「″安値が花″の人気」を博したこの団地造成は、函館市本通中央土地区画整理組合が施行した。本通地区の農家などが休耕田や原野を供出し、農地の切り売りを防ぎ、団地造成による土地の付加価値を高めて、離農農家の収入の安定を図るのがおもなねらいであった。
 約48万平方メートルにおよぶ水田などが約1200区画の宅地に造成されていった。さらに小学校、中学校の開校や公園、保育所の開設、道路、下水道の整備にともなって追加造成がなされ、最終的に約50万9000平方メートルの水田地帯がベットタウンに生まれ変わった。
 このような住宅団地の造成は、昭和30年代から40年代にかけて函館市内の農地の約2割を消滅させ、景観も大きく変わった。

つまり、僕はいわゆるニュータウンで育ったわけだ。
実家のあるあたりは、その北側の端に位置していたた。
そのめか、区画(道路)はわりと乱雑で、行き止まりや袋小路がたくさんあった。
周辺は住宅よりも畑の面積の方が広かった。
実家の前は、素晴らしい黒土の道路で、雨が降るとよくぬかってすべった。
近くを流れる鮫川には、戸板のような橋がかかり、手すりさえなかった。
蒸気機関車(D51)が展示された大きな公園があり、その隣に生協と農協があった。
実家の2階の窓や屋根からは四方を見渡せた。
高い建物は公園の前にあった市営団地と五稜郭タワーくらいで、
函館港と函館山を見渡せた。ドッグのクレーンが並んで見えた。
そして、小学校(日吉ヶ丘小学校)に入学したころ、
美原に長崎屋とイトーヨーカドーが、たしかほぼ同時にオープンした。
母は長崎屋の正社員として働くことになったので、
僕はだんぜん長崎屋を贔屓にしていた。
長崎屋の看板(あのヒヨコのマーク)は大きくて、実家の窓からも見えるほどだった。
なぜか誇らしげな気持ちだったことを覚えている。

で、話はようやくワンダーランドに戻る。
長崎屋には、噴水があり、ゲームコーナーがあり、HBCラジオのサテライトスタジオがあり、
ファミリーレストランがあり、玩具屋があり、テレビ電話があり(たしか電電公社のフロアがあった)、
ロッテリアがあって、とにかくいつでも人がいっぱいいた。
迷子の呼び出しもたくさんあったもんだ。次々と。
僕は危険を犯すタイプではないので呼び出されたことはなかったが。
家族で長崎屋へ行くことはレジャーだった。
ついでに、地下銘店(東京羊羹の支店があった)で母の働く姿を見てくる。
そんな場所だった。嬉しくて、誇らしくて、楽しくて。そんな場所だったのだ。

やはり長崎屋っ子である同世代のカミさんと、
長崎屋函館店のかつての栄光を語りあいながら店内をぶらつく。
(ここでようやく日記に戻る。)
あの安っぽいラーメンや焼きそばや粉ものを食べた広い食堂は閉鎖され、
噴水の水は枯れ、色とりどりの照明は消され、
アリス(フタバヤ)や小いけ(元祖じゃない方ね)があった飲食店街は薄暗く、
当時から生き残っている店は梅寿司だけだった。
ガンプラ(当然朝から並んで整理券をゲットする必要がある)や
ファミカセ(くるくるランドなど)を買った玩具コーナーは、かなり以前からなくなっていた。
1時間以上かけて、いま現在の長崎屋を隅々まで歩きまわった。

14時半、長崎屋から同じ産業道路沿いのプルスタテラスで昼食。
夜は焼き肉がメインだが、昼はランチメニューをどうぞ、と。
カミさんは2度ほど利用したことがあるが、俺は初めて。

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◆サラダ、冷麺、ビビンバとか。半分ずつ食べる。ふたりで2000円以下。

昭和2丁目のブックオフ。2時間ほど立ち読み。
めまいがひどくならないように、あまり背表紙を凝視しないように探書。
ふたりで20冊ほど購入する。ま、半分以上は100円だけど。

小宮信夫『犯罪は「この場所」で起こる』
鎌田寛『病院なんか嫌いだ』
『BL新日本史』『看護婦の世界』『大学病院ってなんだ』
『医師がすすめるウォーキング』『老人介護 常識の誤り』
立花隆『農協』
三宅乱丈『ぶっせん』
吾妻ひでお『ななこSOS』『オリンポスのポロン』『ネオ・アズマニア』
北尾トロ『危ないお仕事!』『怪しいお仕事!』
『新しい日本酒の話』『ビール大全』
高橋葉介『仮面少年』『夢幻紳士』
『全国アホ・バカ分布考』『ダーリンは外国人withBABY』
竹内薫『99.9%は仮説』 とか

くたくたになって帰宅。
足が痛い。体重測定をすると食後で97.5kg。立ち読みの代謝も侮れず。

木古内の東出さんから電話。
「明日も天気良くねぇから撮影は延期にすんべや。
 火曜日から鹿児島だから、金曜日で予定してみるべ。」

19時半、入浴。
ほんとうに長風呂ができるようになった。汗がたくさん出て気持ちが良い。
週刊新潮を朗読(読み聞かせ)しながら湯船に沈んでいた。

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◆21時に晩飯。

ところてん(100g4kcal)、キャベツ炒め(1.5単位120kcal)、食パン2枚(4単位320kcal)、なめこの味噌汁2杯(2単位160kcal)、たたっきゅうり。

24時ころ就寝。
8月1日(土)

9時過ぎに起きる。
体重測定98.0kg。停滞気味。

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◆10時ちょい前に朝食。鶏手羽元は昨夜の残り。低脂肪ヨーグルト。

昼ごろ事務所。ブログを書く。14時ごろ帰宅。
昼食を食べ損ねたまま15時前から散歩へ。
雨塚踏切を渡って昭和公園。新五稜郭ニュータウン手前の踏切を渡る。
旧ホテルオークランドの横を抜けて国道5号。

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◆たぶん帝王貝(ムギワラギク)。妻によればドライフラワーにするんだそうだ。

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◆こちらは食用菊。お名前は「もってのほか」だって。おもしろい。

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◆「ささげ」が正式名称らしい。でも迷って「ささぎ」と言ったりする。

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◆代金とともに良心をも請求される。欲張りな箱だ。

産業道路まで歩いて空腹を覚える。
16時半、ヴィクトリアで遅い昼食。

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◆俺はサラダバーのみ。これを4回おかわりした。

ホクレンショップでお買い物。
ここを折り返し地点にして帰宅することに。

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◆真鍋博の挿絵のようだ。「エヌ自動車」なら完璧。わかる人は同志だ。

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◆国道5号の街路樹。トチノキ。「モチモチの木」の木。

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◆事件か。忘れ物か。昭和公園にて。

18時半、帰宅。
ゆっくり歩いていたので、しっとり汗ていど。
雲が厚く肌寒かった。

お腹が空かず。
このまま眠ろうかと思っていたら、21時すぎに空腹がやってきた。
ということで晩飯を食べることにする。

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◆野菜をホットプレートで焼く。ガーリックフランスパン。チーズは大好きなブルーチーズなど。

玉ねぎがすごく甘かった。ズッキーニうまし。
7月31日(金)

晴れ。とは言え、暑いって感じでもない。
頭が痛い。二日酔いか寝不足か。あれっぽっちで。
体重測定98.3kg。

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◆さわやかな朝食。

好物のラタトゥイユ(トマトの野菜煮込み)、フランスパン、野菜スティック、味噌マヨ、ルバーブジャム。
ラタトゥイユには、ズッキーニ・しめじ・玉ねぎ・茄子・ニンニク、それにトマトが入っている。

10時半、函館中央病院。今日は耳鼻科の診察。
聴力検査、T医師の診察。
血糖コントロール入院してから、めまいが再発したことを伝える。
ただし、耳鼻科的には眼球の揺れも聴力の低下もないので、
なんとも断言はできないという。
めまいはまぶしさ(瞳孔が開いた状態)とともに症状があらわれるので、
やはり眼科の診察をしておいた方が良いのかも。
「なるべく薬は減らした方が良いでしょう」 とも言われた。
どうしても、めまいを感じるとプラシーボ的に飲んでしまう。
次は9月頭の診察。腎臓生検で入院する直前だ。

精算後、2週間前まで世話になっていた病棟へ。
同室で知り合ったSさんのお見舞い。
病室を覗いてみたら空きベッドになっていた。あれ、まだ手術は先のはずだけど。
看護師詰め所で聞いたら、たったいま、別の階に移動したという。
そうか。手術の準備だな。
2フロアほど下がって、看護師詰め所で病室を確かめる。
名前を聞かれて、少々お待ちください。
看護師さんが戻ってきて、いま不在のようです、と。
そっか残念。名刺を置いて帰ろうとすると、うしろから「高山さん」と声をかけられた。
トイレに行ってたみたい。
「俺がいちばん長くなっちまったよ」とSさんと話はじめる。
僕が退院した後の病棟おもしろ話をいろいろ聞く。
笑いすぎて涙が出た。ここでは書けないのが残念だ。
興味ある人は、僕が酔っているときに「例の病院話をしてれよ」と 囁いてください。
1時間ほど話し込んで、では、また手術後に、と言って別れる。

病院前の薬局。いつも「お薬手帳はお持ちですか」と聞かれるので、
それはつくれるんですか、と聞くと、はい無料です。なんだそうなんだ。
じゃ、ちょうだいよ。あんまり積極的じゃないのかなぁ。
ただし、記録を記載するのに1回40円ほど必要だという。それは問題ないのに。

事務所に戻ってメールチェック。
「ハコダテ150」のML内で意見いろいろ。
メールは情報交換や情報共有には適しているが、
どうも議論するのは不得手だ。面と向かっていないと、意見の押し引きが難しい。
譲れない部分と譲っても良い部分をうまくハンドリングできない。
どうしても、遠慮しすぎるか、すべてを無視するか、といった具合になる。
適度な笑いも入れられないし。
メール1本に半日くらいかかったりするし。
よっぽど短時間でも顔を合わせて話し合った方が、結果も精神も良いような気がする。
まぁ、単に得手不得手の問題なのかも知れないけど。

文章を書くということは、少なからず「思想」や「意見」を表明することである。
いっさいの「判断」や「意思」のない文章はありえない。
もし、主張のない文章を書いたとすれば、
それは「主張をしない」という主張であると受け取られるということになる。
とは言え、自分の考えを強力声高に叫んでも、
すべての人の耳に届くわけでも、しっくり腑に落ちるわけでもない。
そこは、「伝わる」工夫をしなければダメだ。

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◆昼食。また「ひな野」。ご飯は30%ほど残して妻にあげた。

メニューは1カ月に1回変わるみたいだな。
前回と同じ料理が並んでいた。で、やはり前回とものを皿に盛りつけ食す。
もうちっと工夫しても良いところだが。

同じショッピングモールでぶらぶら。
青い鳥のやっちに会う。「カレーですか?」と聞かれた。
それは、たまたま前に吉田商店で会ったからだろ。
痩せましたねと言われずに悔しい。

書店で本を物色。あー、目が回る。
カミさんのものと合わせて10冊ほど購入。
帰宅。
家で仕事をしようと思ったらパソコンを忘れてきたみたいだ。

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◆晩飯。鶏手羽元のさっぱり煮。超大好物。軟骨までカリコリ食べる。

水菜がさわやか。春菊のごま和え。大根とニンジン。ラタトゥイユ。フノリの味噌汁。
さっぱり煮がいつもより甘い。なぜかなと思ったら、人工甘味料を使ったからだろうと結論。
嫌みな感じはしないが、けっこう甘みが残るんだな。

DVDで「トリック劇場版2」を見る。テレビドラマなんぞは、ほっとんど見ないんだけど、
「トリック」だけは何度も見直してしまう。仲間由紀恵が好きだから。

24時過ぎに就寝。3時ごろ痒くて起きる。
足の人差し指の先っぽを刺された。がっつり痒い。
やり場のない怒りを覚えつつ、蚊取り線香を焚いて最就寝。くそ。


プロフィール

高山潤
函館市および道南圏(渡島・檜山)を拠点に活動するフリーランスのライター、編集者、街のアジテーター(扇動家)、奥尻島旅人、2型糖尿病(慢性高血糖症・DM)患者、酒豪。函館市出身(第一次オイルショックの年に生まれる)。父母はいわゆる団塊世代。妻は奥尻島で小学校の教員(臨時)をしているので別居中(長万部町静狩小→旧砂原町砂原小→小樽市北手宮小→奥尻町奥尻小)。体重増減中(最大117kg→最小86kg 2010.01現在。主治医による目標体重は70kg。そんなに痩せられるかよっ!)。取材・執筆のテーマは、民衆史(色川史学)を軸にした人・街・暮らしのルポルタージュ、地域の文化や歴史の再発見、身近な話題や出来事への驚きと感動。インタビュー記事や日常雑記に歴史や民俗学のテイストを加えた文章を得意とする。詳しくはWEBサイト「ものかき工房」にて。函館海藻アート協会」事務局長。函館市女性センターの指定管理団体監事。NCV「函館酒場寄港」案内人。「ハコダテ150プラス」編集協力スタッフ。2005年から田んぼの取材を継続。「函館育ち ふっくりんこ蔵部」田んぼ記者。

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