種まき〜田おこし【田んぼの風景vol.03 - 大野】

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斉藤秀樹さん(北斗市-旧大野町)の田んぼでも、
お米づくりが始まっていた。
この日、函館では桜の開花宣言が出た。

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◆南側を向いた土手にタンポポが咲いていた。
 背後に見える横津連峰には、まだ雪が残っている。


函館新道や函館江差道(ともに自動車専用道路)を走る車窓から、
大野平野に広がる田んぼを見わたすことができる。
季節が移ろうごとに色合いの変化を見せていく田園風景。

遠目に見るのも美しいが、田んぼを訪れて間近で見れば、
より大きな感動があるはずだと思っている。

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◆田んぼのかたわらに咲いていたハコベ。


4月30日、農作業に連休は関係ない。
帰省中の息子さんにも手伝ってもらう予定が、
トラクターもミッショントラブルで断念。
ひとりで田おこしの作業を進めていく。

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◆赤いトラクターが走る。

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◆床土からようやく顔を出した芽。

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◆さらに成長すると、緑のじゅうたんがあらわれる。

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◆種まきから10日目の苗(ふっくりんこ)。

この冬はずいぶんと雪が少なく、素人考えで水不足を心配していたが、
山はいつも通りの積雪があったそうだ。

この後の田んぼは、
5月中旬に水が張られて代掻きがおこない、
下旬に入るころ田植えをおこなう。

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◆駒ヶ岳(1133m)の冠雪は、昨年同時期よりも多いような印象だ。

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プロフィール

高山潤
函館市および道南圏(渡島・檜山)を拠点に活動するフリーランスのライター、編集者、街のアジテーター(扇動家)、奥尻島旅人。C型肝炎患者(難治性・HCV・2011年3月から抗ウィルス治療を開始)、2型糖尿病患者(慢性高血糖症・DM・2009年6月より療養中)。酒豪。函館市出身(第一次オイルショックの年に生まれる)。父母はいわゆる団塊世代。妻は奥尻島で小学校の教員(臨時)をしているので別居中(長万部町静狩小→旧砂原町砂原小→小樽市北手宮小→奥尻町奥尻小)。体重増減中(最大117kg→最小86kg、現在リバウンド中。主治医による目標体重は70kg。そんなに痩せられるかよっ!)。取材・執筆のテーマは、民衆史(色川史学)を軸にした人・街・暮らしのルポルタージュ、地域の文化や歴史の再発見、身近な話題や出来事への驚きと感動。インタビュー記事や日常雑記に歴史や民俗学のテイストを加えた文章を得意とする。詳しくはWEBサイト「ものかき工房」にて。函館海藻アート協会」事務局長。函館市女性センターの指定管理団体監事。NCV「函館酒場寄港」案内人(ただいま休止中)。2005年から田んぼの取材を継続。「函館育ち ふっくりんこ蔵部」田んぼ記者。
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