もっと、湯の川を愉しむために。

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というわけで、オンパクに沸く湯の川なのですが、
僕も、僕なりに、湯の川を応援することになりました。

それが、「湯の川本」の執筆です。

「本」とは言っても、30ページほどの小冊子なのですが。
タイトルは『湯の川日和』と付けました。

発行元と出版社のご厚意で、かなり自由に書かせてもらいました。
いわゆる観光ガイドや旅行雑誌のようなツクリとは異なります。
湯の川で街歩きを楽しむためのヒント、それがねらいです。
この冊子を手に取った人には、湯の川の通りや小路をくまなく歩いてもらいたい。
そんな気持ちで取材をしました。

誌面で紹介しているのは、湯の川のいろんな姿です。
湯の川は温泉街であり、商店街であり、住宅街でもあります。
川があり、海があり、山があり、
古くから人が集まり街をつくり歴史を重ねてきた街です。

湯の川の「ひと」「風景」「時間」。
僕が出会ったこと、見つけたこと、感じたこと。
そして、それらから得た感動を共有できたら幸せだと思っています。

『湯の川日和』は、
まずはテスト初版としてオンパク参加者に無料配布されます。
今年の夏前に発行する改訂版からは、販売というかたちになる予定です。
機会がありましたら、ぜひご一読ください。

◆湯の川の鎮守、湯倉神社にある鳥居

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プロフィール

高山潤
函館市および道南圏(渡島・檜山)を拠点に活動するフリーランスのライター、編集者、街のアジテーター(扇動家)、奥尻島旅人。C型肝炎患者(難治性・HCV・2011年3月から抗ウィルス治療を開始)、2型糖尿病患者(慢性高血糖症・DM・2009年6月より療養中)。酒豪。函館市出身(第一次オイルショックの年に生まれる)。父母はいわゆる団塊世代。妻は奥尻島で小学校の教員(臨時)をしているので別居中(長万部町静狩小→旧砂原町砂原小→小樽市北手宮小→奥尻町奥尻小)。体重増減中(最大117kg→最小86kg、現在リバウンド中。主治医による目標体重は70kg。そんなに痩せられるかよっ!)。取材・執筆のテーマは、民衆史(色川史学)を軸にした人・街・暮らしのルポルタージュ、地域の文化や歴史の再発見、身近な話題や出来事への驚きと感動。インタビュー記事や日常雑記に歴史や民俗学のテイストを加えた文章を得意とする。詳しくはWEBサイト「ものかき工房」にて。函館海藻アート協会」事務局長。函館市女性センターの指定管理団体監事。NCV「函館酒場寄港」案内人(ただいま休止中)。2005年から田んぼの取材を継続。「函館育ち ふっくりんこ蔵部」田んぼ記者。
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