祝いの宴に集った人たち(私的アルバム)

和也さん史代さん、ご結婚おめでとう!

良い結婚式でした。
笑顔がいっぱいで、酒も肴もうまかった。
そしてなにより、
そこに集まったみんなが暖かい気持ちになれた。
ふたりをお祝いしたい。そんな気持ちで満ちていた。
和也さんの人柄が、結婚式の雰囲気をつくったのだと思う。

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◆開会のことば。そして乾杯。

宴の会場は函館五稜郭、ぢどり料理 鶏〔kei〕
「たたき」「塩焼き」「炊き込みご飯」、次々と出てくる地鶏料理に込められた店主の心意気。
貸し切りの店内に、発起人が手作りで装飾をほどこした高砂席。
旧交を温めあう列席者約40人。函館、札幌、小樽、東京から集まった。
その多くが「某」新聞社の関係者、そして親しい友人たち。
あっという間の2時間半だった。

和也さん史代さん、末永くお幸せに。

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◆この宴の発起人代表・浅野翼さん。当日はMCをつとめた。

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◆左は和也さんの妹・明子さん。

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◆直前に発行された北海道新聞函館道南版「結婚特集はぴらぶ10」を配布。
 和也さんと史代さんが出演している。

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◆ってい言うか、和也さんは「はぴらぶ」のデザイナー。ちなみに右の人は、北海道新聞の担当者・西川さん。

※今回の記事は、すっかり私的な内容です。おめでたいことなのでお許しください。

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プロフィール

高山潤
函館市および道南圏(渡島・檜山)を拠点に活動するフリーランスのライター、編集者、版元、TVディレクター、奥尻島旅人。元C型肝炎患者(抗ウィルス治療でウィルス再燃、インターフェロン・リバビリン併用療法でウィルス消滅で寛解)、2型糖尿病患者(慢性高血糖症・DM・2009年6月より療養中)。酒豪。函館市(亀田地区)出身、第一次オイルショックの年に生まれる。父母はいわゆる団塊世代。取材活動のテーマは、民衆史(色川史学)を軸にした人・街・暮らしのルポルタージュ、地域の文化や歴史の再発見、身近な話題や出来事への驚きと感動。詳しくはWEBサイト「ものかき工房」にて。NCV「函館酒場寄港」案内人、NCV「函館図鑑」調査員(企画・構成・取材・出演・ナレーション)。


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