田んぼめぐりの途中で

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いよいよ収穫シーズンに入りまして、
先週から道南(渡島・檜山)の田んぼを片っ端から巡っています。

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◆国道229号沿いで見つけた地元のお米「函館育ち ふっくりんこ」の田んぼ。
 (せたな町北檜山区、たぶん若松から二股のあたり)

稲穂のざわめきを聴きつつ写真を撮って、つくり手の方々と立ち話をします。
今年、道南の田んぼは遅れ気味。でも、収量・品質はともに安心の出来。
昨年は不作傾向で、暗い顔のつくり手が多かったので、やはり笑顔を見るとほっとする。

そんな気分を台無しにしかねないのが「事故米の不正流通」問題。
ふざけるな。つくり手のみなさんは、誰もがこのひと言。

当たり前のこと、まっとうなこと。そんな基本すら危うい時代。
僕らは目を見はり頭を動かし、みずから探し見極め選ばなくてはいけない。

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プロフィール

高山潤
函館市および道南圏(渡島・檜山)を拠点に活動するフリーランスのライター、編集者、街のアジテーター(扇動家)、奥尻島旅人。C型肝炎患者(難治性・HCV・2011年3月から抗ウィルス治療を開始)、2型糖尿病患者(慢性高血糖症・DM・2009年6月より療養中)。酒豪。函館市出身(第一次オイルショックの年に生まれる)。父母はいわゆる団塊世代。妻は奥尻島で小学校の教員(臨時)をしているので別居中(長万部町静狩小→旧砂原町砂原小→小樽市北手宮小→奥尻町奥尻小)。体重増減中(最大117kg→最小86kg、現在リバウンド中。主治医による目標体重は70kg。そんなに痩せられるかよっ!)。取材・執筆のテーマは、民衆史(色川史学)を軸にした人・街・暮らしのルポルタージュ、地域の文化や歴史の再発見、身近な話題や出来事への驚きと感動。インタビュー記事や日常雑記に歴史や民俗学のテイストを加えた文章を得意とする。詳しくはWEBサイト「ものかき工房」にて。函館海藻アート協会」事務局長。函館市女性センターの指定管理団体監事。NCV「函館酒場寄港」案内人(ただいま休止中)。2005年から田んぼの取材を継続。「函館育ち ふっくりんこ蔵部」田んぼ記者。
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