ペリーの紙芝居

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先日、函館開港150周年記念の「101日前イベント」で紙芝居を読んだ。

0903kamisibai.gif ←クリックで作品を読めます。

2カ月くらい前に、
ハコダテ150編集長の佐々木さんと星野さんとでシーン(絵)の原案をつくって、
そのままほったらかしにしておいた。

で、上演の二日前に、脚本をどうすんだという話になりまして。
絵(担当はいすずさん)の完成は当日朝になりそうな情勢。
でも、やらないわけにはいかないだろう、と星野さんが決意。
つーわけで、上演前日のお昼から脚本を書き出したのでした。

星野さんに原案をベースにした物語の骨組みをつくってもらい、
それをもとに、なんとか線画だけはアップしてきた絵を見ながら、脚本を書いていく。
きっかり12時間かかって完成。
星野さんと仙石くんに聞かせたら、まあまあの評価。
紙芝居というより、落語をイメージしながらつくった。

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現場のノリがいまいちだなぁと感じたときは、地べたに座るようにしている。
上演直前に、子どもと世間話。(写真提供:x103さん)

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最初のあいさつ。全員集合「おいっす! 声が小さーい! おいーっす!」のイメージ。
これは「海藻おしば」の講習会でもよくやってる。(写真提供:lapisさん)

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たまたま、「ふっくりんこ」の取材で会った子(昭和小学校の5年生)がいて、
紙芝居おもしろかった? と聞いたら、
うなずいていたので、ちょっと安心。(写真提供:星野さん)

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この日は3回上演。前座として、初回をやらせていただきました。
写真右は2回目の朗読を担当したあんきもさん(元NHK函館放送局アナウンサー)。
前日、紙芝居を研究しているサイトを見ていたら、
めくりも重要とあったので、小手先だけどちょっと工夫してみた。(写真提供:sen59くん)

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翌日の毎日新聞。自慢の前掛けが写っていて嬉しい。
デッドストックの前掛け大好き。たぶん100着くらいある。
今回は函館で大正4年に創業した帝国製菓の前掛けをチョイス。
戦前の函館では、製菓業は優良な産業だった。
北洋や軍事物資としての需要があったので。

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プロフィール

高山潤
函館市および道南圏(渡島・檜山)を拠点に活動するフリーランスのライター、編集者、街のアジテーター(扇動家)、奥尻島旅人。C型肝炎患者(難治性・HCV・2011年3月から抗ウィルス治療を開始)、2型糖尿病患者(慢性高血糖症・DM・2009年6月より療養中)。酒豪。函館市出身(第一次オイルショックの年に生まれる)。父母はいわゆる団塊世代。妻は奥尻島で小学校の教員(臨時)をしているので別居中(長万部町静狩小→旧砂原町砂原小→小樽市北手宮小→奥尻町奥尻小)。体重増減中(最大117kg→最小86kg、現在リバウンド中。主治医による目標体重は70kg。そんなに痩せられるかよっ!)。取材・執筆のテーマは、民衆史(色川史学)を軸にした人・街・暮らしのルポルタージュ、地域の文化や歴史の再発見、身近な話題や出来事への驚きと感動。インタビュー記事や日常雑記に歴史や民俗学のテイストを加えた文章を得意とする。詳しくはWEBサイト「ものかき工房」にて。函館海藻アート協会」事務局長。函館市女性センターの指定管理団体監事。NCV「函館酒場寄港」案内人(ただいま休止中)。2005年から田んぼの取材を継続。「函館育ち ふっくりんこ蔵部」田んぼ記者。
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