旅人へのあこがれ

たまたま知り合った自転車で日本一周している旅人。

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◆8月31日13時、「青函フェリー 函館フェリーターミナル」にてお見送り。

埼玉県浦和を出発して太平洋岸を北上し、
函館を起点に北海道をぐるっと回って(道内だけで3355km走行)、
出発から80日目に函館へ戻ってきた。

 彼の旅日記はこちらで。
 GASUという名のもとに@日本一周

北海道での最後の夜、
迷走した台風10号の影響で市街は強風と豪雨で大荒れだったが、
おっさん3人で彼を連れまわし酒を浴びせて歓迎。

彼から聴けた話は、
いかにも現代っ子(平成生まれの25歳)らしい奔放さとゆるさ、
その一方で強い意志を持つ青年の志を感じるものだった。
ちなみに、彼は学生ではない。
寿司職人として6年間働いて資金を貯めて旅を始めている。
旅の荷物には包丁が入っているそうだ。

このあとは日本最南端(たぶん波照間島)をめざして南下し、
およそ1年くらいかけて日本一周を達成するつもりだという。

彼の旅の成功と安全を祈っている。


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これは知り合うきっかけになった2カ月ほど前の投稿(Facebook)。
奥尻島のバス停でこれから野宿するというつぶやきを見つけたことから、
おもしろそうなんで連絡を取り合ってみた。

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プロフィール

高山潤
函館市および道南圏(渡島・檜山)を拠点に活動するフリーランスのライター、編集者、版元、TVディレクター、奥尻島旅人。C型肝炎患者(難治性・HCV・2011年3月から抗ウィルス治療を開始し、翌年2月に寛解するもウィルス再燃、2014年10月からインターフェロン・リバビリン併用療法で再治療、2015年9月ウィルス消滅で寛解)、2型糖尿病患者(慢性高血糖症・DM・2009年6月より療養中)。酒豪。函館市出身(第一次オイルショックの年に生まれる)。父母はいわゆる団塊世代。取材・執筆のテーマは、民衆史(色川史学)を軸にした人・街・暮らしのルポルタージュ、地域の文化や歴史の再発見、身近な話題や出来事への驚きと感動。詳しくはWEBサイト「ものかき工房」にて。NCV「函館酒場寄港」案内人、NCV「函館図鑑」調査員(企画・構成・取材)。


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