04 街かど・農山村・旅の風景の最近のブログ記事

12月31日(水)
快晴。それほど寒くなし。すこし口内炎が気になる。
事務所へ行って正月飾り。カミさんが花を飾る。

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amazonで買った本が届いていた。
高校書道部を描く『とめはねっ!』(1〜4巻)、異色聖人マンガ『聖☆おにいさん』(1〜2巻)、
ついに完結もっともっと物語にひたりたかった『蟲師』(10巻)、
知的障害を明るく前向きに描く『だいすき!! —ゆずの子育て日記』(8巻)。
毎年買っている『理科年表』(平成21年ポケット版)、
取材の資料本として『生活・医療・福祉制度のすべてQ&A—精神障害のある人と家族のための』。
16時に帰宅してカミさんと入浴。狭い風呂で背中をこすりあう。
18時、本通4丁目にある僕の実家へ。弟ふたりは里帰りできず両親だけの年末年始。

12月8日(月)
9時半に事務所。山下板金の山下泰さんから電話。
先々月、AIR DOの広報誌「RABORA」に、りょっぴり記事を書くために、
だっぷりインタビューした。思わず2度訪問してしまった。
最後は、お互いのお宝(つまりガラクタである)自慢になっていたが。
無事退院のとのこと。よかったよかった。
記事が載った広報誌を10部ほど欲しいということで、編集部への伝言を約束する。

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◆山下さんの作業場

12月1日(月)
いやになるくらい1年が早い。年齢のせいなのか。
午前中、道新販売所へ。滞納3カ月分と来年3月までの新聞購読料を払ってくる。
ぶんちゃんグッズをもらったかどうか、ここでは書かない。
郵便局で、これまた滞納していた軽自動車税を支払う。督促手数料100円。
ゆきのまち通信」の年間購読料も送金。2年分。こういう雑誌を函館で創りたい。
あっという間に昼時になり、海岸町の「丸南熊谷」にて、たぬきそば(大盛)。
事務所へ行くと、先週ヤフオクで落札していた函館関連の古本が届く。
学校の周年誌、HTB豆本、郷土資料、絵葉書、昭和20〜30年代の年鑑や紳士録など。
このお店はいつも割引してくれるので嬉しい。
以前は千歳町に店舗があったのだが、いまはネットの取り引きのみ。
18時、どごんどごんと空気がふるえる。
今日からクリスマスファンタジーが始まった。毎日18時に花火が上がる。
24時過ぎ、床座りでお尻が痛くなったので帰宅。


12月2日(火)
10時すぎに仕事部屋へ。
4日締め切りの脂っこい原稿がまったく捗らない。

11月25日(火曜日)
ぼちぼち原稿を書いていたら、共栄運輸の北村さんが来訪。
先日、カレンダーを納品したばかり。

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青函フェリー 2009年カレンダー
 函館在住の写真家・野呂希一さんによる撮影。フェリーターミナルで配布中。

一瞬、ミスがあったのかとドキリとするが、ご用件は飲酒のお誘い。
17時45分にはお迎えの車が来て、まずはこれまたご近所の居酒屋「ちばちゃん」へ。
僕は初めての入店。住宅街にあってカウンターのみ9席のこじんまりした店。
入るなり気に入ってしまう。
かつては梁川町(函館の飲食店街のひとつ)にあったが、最近移転したとの由。

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◆ホヤ。うまかった。やはり日本酒でしょう。

知内町の国道沿いにて。

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◆ひりっと乾いた寒風に吹かれる大根。

出張のついでに、久しぶりに妻の部屋に寄りました。
ご近所にずっと気になっていた植物園がありまして、
紅葉の盛りは過ぎた感じですが散策してきました。
やっぱり園内も「坂道」だらけで、小樽らしいなぁと思ったり。

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いよいよ収穫シーズンに入りまして、
先週から道南(渡島・檜山)の田んぼを片っ端から巡っています。

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◆国道229号沿いで見つけた地元のお米「函館育ち ふっくりんこ」の田んぼ。
 (せたな町北檜山区、たぶん若松から二股のあたり)

稲穂のざわめきを聴きつつ写真を撮って、つくり手の方々と立ち話をします。
今年、道南の田んぼは遅れ気味。でも、収量・品質はともに安心の出来。
昨年は不作傾向で、暗い顔のつくり手が多かったので、やはり笑顔を見るとほっとする。

そんな気分を台無しにしかねないのが「事故米の不正流通」問題。
ふざけるな。つくり手のみなさんは、誰もがこのひと言。

当たり前のこと、まっとうなこと。そんな基本すら危うい時代。
僕らは目を見はり頭を動かし、みずから探し見極め選ばなくてはいけない。

本日の函館はからからりと快晴。
自動車を運転していても、フロントガラスから見える横津の連峰や駒ヶ岳が、
まるで街のすぐ間近にあるかのように見えました。

そんな日は高いところに登りたくなるもので。
北斗市(旧大野町)文月にある
JA新はこだて(新函館農協)の施設「函館育ち ライスターミナル」に寄りまして、
大野平野の真ん中にそびえる地上35mの巨大サイロのてっぺんに登って撮影をしてきました。

ここ大野平野は、北海道における稲作発祥の地(文月には発祥の地碑がある)でして、
いまも田んぼの風景が広がっている土地です。
お米の収穫まで1カ月をきりまして、少しずつ黄金色の風景に近づきつつありました。

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◆階段を150段ほどあがりました。息が切れた。情けない。
 平野の向こうに見えるのは、津軽海峡に浮かぶ函館山です。

道南の多くの田んぼで、今月下旬から稲刈り作業が始まります。

(つづき)

歩くにつきる
 もうひとつ、旅の愉しみ方を提案したい。
 この夏から、道南の離島で始まった「奥尻島フットパス」。これがめっぽうおもしろい。

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◆島の西南岸。大寺屋敷跡は、奥尻島に7年以上通っている僕が驚いた景色。

(つづき)

歩くにつきる
 もうひとつ、旅の愉しみ方を提案したい。
 この夏から、道南の離島で始まった「奥尻島フットパス」。これがめっぽうおもしろい。

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◆島の西南岸。大寺屋敷跡は、奥尻島に7年以上通っている僕が驚いた景色。

プロフィール

高山潤
函館市および道南圏(渡島・檜山)を拠点に活動するフリーランスのライター、編集者、版元、TVディレクター、奥尻島旅人。元C型肝炎患者(抗ウィルス治療でウィルス再燃、インターフェロン・リバビリン併用療法でウィルス消滅で寛解)、2型糖尿病患者(慢性高血糖症・DM・2009年6月より療養中)。酒豪。函館市(亀田地区)出身、第一次オイルショックの年に生まれる。父母はいわゆる団塊世代。取材活動のテーマは、民衆史(色川史学)を軸にした人・街・暮らしのルポルタージュ、地域の文化や歴史の再発見、身近な話題や出来事への驚きと感動。詳しくはWEBサイト「ものかき工房」にて。NCV「函館酒場寄港」案内人、NCV「函館図鑑」調査員(企画・構成・取材・出演・ナレーション)。


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