前の5件 5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15
6時半起床。朝の便通なし。
体重測定100.2kg。入院時点から5.7kgの減量。
厳密な食事制限(だけ)をすることで、
おそらく1カ月に3〜4%ほどの減量ができるのだろう。
わたくしの標準体重(健康的生活のために理想的な体重)は69.5kg。
そんな数字、これまでの人生において
数か月しか記録したことがないけれども(たぶん中学生のころ)。
その標準体重に達するためには、1年くらい入院が必要ってことになる。
成人して以降でもっとも軽かったときでも体重79kgのはず。
いまのところはそれさえもムリ。
まずは90kgが目標か。それでも富士山よりも高い。

まずは目の前の一歩から。朝食。



米             195g(半分残す) 2単位:160kcal
味噌汁(たまねぎ)     1杯 0.5単位:40kcal
目玉焼き          1個 1単位:80kcal
春雨中華和え        1皿 0.5単位:40kcal
おひたし          1皿(野菜はカロリー計算せず)
牛乳            180ml(飲まずに保管)
【4単位:320kcal 7時50分】

そろそろメニューが重なりだしてきた。
およそ10日で飽きが来た。
日常でも外食は10日に一度くらいがよいのかも。変化がついて。

11時前に便通あり。硬いがすっきり。
嗚呼、でも朝一番だったなら、本日の体重測定に好影響だったのに。
明日の測定に期待しよう。

お昼。


米             195g(25%残す) 3単位:240kcal
焼き魚(塩鮭)       1切 2単位:160kcal
茄子の揚げびたし      1皿 1単位:80kcal
【6単位:480kcal 12時30分】

塩をした紅鮭がしっかりしょっぱい(それにしても紅色が鮮やかだな)。
たぶん過去の入院食でもダントツじゃなかろうか。
でも、献立表の塩分量を確認してみたら、かえってふだんよりも少ない数値。
ぎゅっと濃縮されていたのかしら。
おにぎりの具にするにはぴったりの塩加減だった。

昼食後は自宅まで散歩(運動療法)。
今日は早足で歩く。数日前の大雪が嘘のように消えている。
ところどころ凍結路面が残っているが、概して歩きやすく気持ちが良い。
ほんのりと汗をかいて帰宅。
郵便物、アマゾンの荷物、あれこれ整理。
取り引きのある印刷会社からお歳暮のビールが届いてた。
そう言えば、お歳暮もお中元も贈ったことがない。

行きにがんばり過ぎたのか、帰りは歩く気力がすこし萎え気味。
ついふらふらと医師会病院前からタイミング良く来たバスに乗車。

IMG_8917.JPG

丸井今井の交差点手前まで210円。初乗り料金。10円が余計だ。
降車する際に一瞬バスが動いて驚いた。すこし坂だからね。
病院内のドトールでブレンドの飲んでから病室に戻る。

お腹にコーヒーが残った感じのまま夕食。


米             195g(半分残す) 2単位:160kcal
味噌汁(菜っ葉)      1杯 0.5単位:40kcal
豚肉のパン粉焼き      1皿 3単位:240kcal
煮びたし          1皿(野菜はカロリー計算せず)
もやしおひたし       1皿(野菜はカロリー計算せず)
【5.5単位:440kcal 18時00分】

パン粉焼きってのは、たぶんカツの代替料理。
脂質はほとんど感じないが、いつもと「違う」感はちゃんとある。
豚カツは醤油派だが、手もとにないので添付のソースを使用。
ソースも減塩だったのだろうか。確認しそびれた。

夕食後、仕事に着手できず。
疲れが溜まっているのかもしれない。
そりゃそうだ。ふだんによりも活発に働いているもの。
明日あたり完全休養にしようか。
まるで入院患者のように。

【本日の食事量総計】
15.5単位:1240kcal(設定値:21単位1680kcal)
5時起床。二度寝。7時前再起床。
昨日から便通なし。体重測定100.7kg。
ついに、入院してから初めての体重増。100gだが。
すこしでも出せば減るのだからと、
トイレと体重計を三往復したが便通はなくタイムリミット。

無常の朝食。


米             195g(半分残す) 2単位:160kcal
味噌汁(ネギ)       1杯 0.5単位:40kcal
煮物(大根と人参と揚げ)  1皿 1単位:80kcal
煮物(お麩)        1皿 0.5単位:40kcal
ささげゴマ和え       1皿 0.5単位:40kcal
【4.5単位:360kcal 7時50分】

午前中は着々と長くなりがちなブログを書く。
日曜日なので病棟もおっとりした雰囲気だ。
座りっぱなしのまま午前中を終える。


昼食。ついに!



パン            2枚(8枚切で1枚45g) 3単位:240kcal
ミネストローネ風      1杯 1単位:80kcal
スパニッシュオムレツ    2切 2単位:160kcal
マーガリン         10g 1単位:80kcal
サラダ           1皿(野菜はカロリー計算せず)
牛乳            180ml 1.5単位:120kcal
【8.5単位:680kcal 12時30分】

パンだ!
それにしても、ものすごい(入院食比)カロリー量だ。
マーガリンを乗せたパンを口に入れると当時に牛乳を飲む。
うまいな。うまいなぁ。

花輪和一『刑務所の中』の一場面を思い出す。
たしか、コッペパンと小豆あんとマーガリンと牛乳だったか。
あちらは函館少年刑務所での体験だが。

胃腸も驚いたのか便通あり。
すこぶる硬い。
久しぶりのパンだったので消化方法を忘れたようで、
腹がふくれて「いずい」感じ。

14時、家人が来てフリーマーケットの戦利品を見せてくれる。
旧上磯町の町勢要覧(昭和40年代)など。
テーオー小笠原45周年記念の湯呑み茶碗とかも。
なかなか乙な目のつけどころだ。成長したな。

本日は外出なし。
いつか試そうと思っていたブログへの広告掲載をしてみた。
いろいろ面倒だったが、どうにかカタチにまとまった。
1カ月数百円の広告収入が目的ではなくて、
記事ごとのアクセス数がわかるのでちょうど良いかと。
そう言えば、何年か前に近所で発生した火災の様子を
YOUTUBEにアップロードしたら1万円くらいの広告収入があった。

函館市昭和町の火事(2011年6月12日)

函館市中道2丁目の火事(2011年11月13日) 

続けざまに近所で火災が発生したので
(この間に亀田港町から中道2丁目に転居している)
当時は放火犯に疑われないかヒヤヒヤした。
昭和町の火災動画は、
UHBとNCVのニュース映像でも使われたはず(無料)。


まだ胃の中にパンがいるけれども夕食。



米             195g(半分残す) 2単位:160kcal
焼き魚(サバ漬け)     1切 2単位:160kcal
大根おろし         少量(野菜はカロリー計算せず)
長芋の千切り        1椀 0.5単位:40kcal
【4.5単位:360kcal 7時50分】

やっぱり魚のほうがうまいわ。
空腹ではなかったが、すこしむりをして、それでも半分だけ米を食べる。

今日はほんとに座りっぱなしで、お尻のほっぺが痛い。
数日前から腰も背中も痛みを感じている。
こんなに何時間も何日間も、
机に向かいっぱなしってことなどないのだ。ふだんだったら。

消灯後、ベッドの上でスマホを握りしめながら、
腎臓病の闘病ブログなどを読む。
いろいろと面倒くさい病気だということはわかった。
酒が飲みたい。

【本日の食事量総計】
17.5単位:1400kcal(設定値:21単位1680kcal)


ニュアンスが難しいのですが、
原稿料1円だから仕事をやらないってのとも違いまして。
心意気を感じると、ギャラのことはあまり考えずに、
こちらからぜひにもやらせてくださいってことになりますし。
はなから1円しか支払うつもりがないような人とは一緒に仕事はできません。
そんな感じだろうか。
書くことは特別なことではないけれど、
無責任に書き飛ばせるものでもないからね。プロとして。

便意を覚えて6時前に起床。

便通あり。体重測定100.6kg。少しずつ、でも着実に。

血圧測定121/75。どんどんまともになるじゃないか。


まだ薄暗い外は真っ白な雪で覆われている。

子どものころは12月25日の朝に大雪が降って、

それが根雪になるというのが定番だった。

いつのまにか、そのタイミングが遅くなり、

近年は年明けくらいにズレこんでいたのだが、

今年は逆に早めの根雪になりそうだ。


看護師さんが廊下を歩きながら、

楽しげに今夜の忘年会の話をしていた。

いっぱい飲みそうだよな。


朝食はこちら。



米             195g(25%残す) 3単位:240kcal

味噌汁(しめじ)      1杯 0.5単位:40kcal

ツナマヨ和え        1皿 1単位:80kcal

もやし白和え        1皿 0.5単位:40kcal

ちくわ炒め         1皿 1単位:80kcal

牛乳            180ml(飲まずに保管)

【6単位:480kcal 7時50分】


今朝はおかずが多い。

ツナマヨをパンに挟んで食べたいものだ。

退院したらパンを買いに行こう。とびきりのやつを。


11時、主治医の回診。


まずは高血糖症(糖尿病)の状態から。

蓄尿検査(C-ペプチドの測定)の結果からは、

現時点ではまだ「自前のインスリンは分泌されている」が、

これまでの数値(入院のたびに同検査をしている)と比べると、

「インスリンを分泌する膵臓の機能は落ちてきている」ことがわかった。

 インスリンとは血糖の上昇を抑える役目をしているホルモンのこと。

 つまりこの機能の低下は、高血糖の症状が進行することを意味する。

 以前の記事で触れたように、高血糖症状は合併症を招くので

 最終的には「死」に至る病気につながっていく。

さらに、ターゲス(血糖値日内変動)の結果から検討すると、

インスリン抵抗性が増しているようでもある。

「ちょっとのインスリンでは血糖値が下がりにくい状態」と説明された。

ターゲスとは食前食後の決まった時間に採血をして

血糖値の動きを詳細に確認する検査である。

今回の数値変化から読み取れたのは、

 「インスリンが遅れて効きだす」ことと、

 「夜間の血糖値がさがらない」ことだった。

入院直後のターゲスでは当然だが、

入院7日後(食生活改善後)となる2回目のターゲスでも、

血糖値は同様の推移を示していた。

ここからインスリン抵抗性の進行が判断できるというわけである。

ターゲスについては、入院14日目くらいに3回目をおこなうので、

すべて出そろった時点で並べてみようと思う。


そして、もうひとつの案件(懸念)である腎機能について。

 糖尿病とC型肝炎(これは昨年で寛解)に続く三つ目の持病だ。

 腎臓機能の低下は、糖尿病の合併症としても知られている。

 私の場合も、いわゆる糖尿病性腎症は腎機能低下の一要因だろう。

 ただ、子どものころから健康診断の尿検査で

 かならずタンパク尿で要検査となっていた事実から推測されるのは、

 もともと腎機能がそれほど良好ではなかったということ。

 そこに肥満とか高血圧とか糖尿病とかが重なり、

 ほかの人よりも早く慢性腎臓病(CKD)へと進行したのかもしれない。

最新(15日)の血液検査では、

腎臓機能の指標となるクレアチニンが2.29と上限値を超えている。

これは手もとで記録している2003年12月以降の検査結果のなかで、

最悪の状態であり明かな慢性腎臓病(CKD)である。


クレアチニンの数値が記載された血液検査の結果がお手元にあるなら、

下記のサイトを開いて自分の腎臓をチェックしてみてほしい。

 ◆日本慢性腎臓病対策協議会「腎機能をチェックしましょう」

私自身のデータ(43歳・男性・クレアチニン2.29mg/dL)を入れると

はっきりと次のような診断を下された。


--- チェック結果 ---

ステージG4。腎機能は高度に低下していると推定されます。

透析治療を要する重症な腎不全になる危険性が高く、

心筋梗塞や脳卒中などの心血管疾患にかかりやすい状態です。

高血圧・糖尿病・脂質異常症・肥満・喫煙は、CKDを悪化させますので、

しっかりと治療してください。透析療法や移植についての説明を受けて、

そのような治療が必要になった場合にどうするか、

腎臓専門医に相談すると良いでしょう。<一部改変引用>

--- ここまで ---


まったくもって残念である。

ちなみに、クレアチニンの数値を少しずつ高くして入力していくと、

私の場合は3.9を超えたところで

「末期腎不全と推定されます。透析治療などを要する直前の状態です」となる。

クレアチニンの欄には4.0までしか入力できない。

1年ほど前から数値上昇を指摘されていたし、気にしてもいたのだが、

ここ半年でいっきに悪化してしまった。


慢性腎臓病の場合は「腎機能の回復は見込めない」。

 ◆全国腎臓病協議会「腎臓病について」


今後の治療としては、

腎機能の悪化をすこしでゆっくりにすることが目標になる。

(これまでも目標は同じだったが、よりシビアにということ。)

そして遠くない将来、末期腎不全にたどり着いてしまった時点で、

人工透析をはじめるということになる。

まったくもって残念だ。


御用達であるAmazonの履歴を確認してみると、

クレアチニンが悪化しはじめて今年5月に関連書籍を購入している。

いずれも出版日が新しく、入門・解説にはぴったりの本だ。


 『腎臓病と診断されたら読む本』経営者新書・幻冬舎

 『腎臓病の人のためのひと目でよくわかる食品成分表』学研プラス

 『改訂版 慢性腎臓病(CKD)進行させない治療と生活習慣』法研


   



さすがに沈みがちな気分のまま昼食。

悩んでも落ち込んでもお腹はきっちりすくのである。



米             195g 4単位:320kcal

鶏肉            1皿 2単位:160kcal

のり和えも         1皿(野菜はカロリー計算せず)

もやしのおひたし      1皿(野菜はカロリー計算せず)

【6単位:480kcal 12時30分】


毎回書いているが、

とにかくお肉は脂質がほんのりも感じられない。

これなら魚か豆腐を食べていた方がマシに思える。


13時30分、病院を出て自宅までの散歩へ。

コースはいつものように五稜郭公園を抜けて行く。

今日も観光客が大勢いらっしゃっていた。ありがたいことだ。

めぐりめぐって俺も儲からないものだろうか。

自宅で用事を済ませて滞在15分。今日もかみさんは出かけている。

俺がいないと伸び伸びしているのかもしれない。

16時過ぎに病院へ戻る。


17時、星野さんが来る。重病人(末期癌)が病人を見舞うかたちだ。

函館の古地図をテーマにしたカレンダーが完成したので、

出版協力のわけまえ分として数冊いただく。

俺がお手伝いしたのは、

各月に掲載された古地図のキャッチ(紹介タイトル)を考案したのと、

編集およびデザイン上のアイディア提供、

それに版元として図書コード・JANコードの提供くらいだが。

香典だと思って(ご本人がそうおっしゃるので)協力したら、

ずいぶんとお高くついた気がする(冗談だからね)。


コンパクトかつ高精細。

古書店で見つけても数万円~数百万円の地図が、

お手元に置いておけるのは魅力だろう。

なによりも、古地図という視点から「函館の歴史」を概観できる。

各ページおよび巻末の解説を、ぜひ読んでいただきたい。


hoshinocalendar1.jpg


星野裕 編著

「箱舘古地図 2017 Calendar 時代をめくる」

ビットアンドインク発行

ISBN978-4-9906706-4-1 C1425 ¥463E


1部500円(本体463円)

購入先はこちらのサイトを参照してください。

 ◆函館古地図・古写真ポスター


出版記念の講演もあるようで。

 ◆函館蔦屋書店「古地図で楽しむ函館の歴史」

  2016年12月26日19時から


30分ほどで星野さんは帰る。

来月のイタリア行きの話をすこし。

入院費、親戚の子どもへのお年玉、イタリア渡航費と、

この年末年始にお金がどんどん消えていく。

たぶん破産するじゃないかと思う。


夕食のお時間です。



米             195g 4単位:320kcal

柳川風(肉・卵)      1皿 2.5単位:200kcal

味噌汁(山菜)       1杯 0.5単位:40kcal

冷や奴           1皿 0.5単位:40kcal

【7.5単位:600kcal 12時30分】


汁気に飢えているのかも。

柳川風を迷った末にごはんへぶっかける。

完食してしまった。明日の体重は減っていないだろう。


【本日の食事量総計】

19.5単位:1560kcal(設定値:21単位1680kcal)

朝5時ちょいに起床。体重測定101.0kg。

まだ暖房が入っていないので寒い。

あっという間に丸1週間がたってしまった。

体重は減ったとは言え、体調に著しい変化はない。


昨夜、飲みに出かけるかみさんをメールで見送って、

23時前には就寝していたはず。

起きてメールをチェックするが、かみさんからのメールはなし。

無事に帰宅したものやら。


5時40分、スチームストーブがガキンガキンと音をたてて

ようやく暖房がついたようだ。

病室だけでも一晩中つけておけないものなんだろうか。

まだ寒かったので、いったん布団に入り直す。

7時に起き上がりカーテンを開けると、

いかにも真冬の雪(あのふわっとしたやつ)が静かに、

でも次々と降ってきていた。これは大雪になるかもよ。


同室のふたり(70代後半と80代半ば)がお葬式の話をしている。

自分が死んだときにどうするか、ということ。

「こればかりは仕方がない。

  ふんばってもどうしようもない。

      おまかせするしかないのさ。」という結論に。

そういう境地になれるのだとしたら幸せだ。


7時過ぎにかみさんからメール。

飲み過ぎたが無事に帰宅はしていたようだ。


朝食のお時間。



米             195g(25%残す) 3単位:240kcal

味噌汁(ニラ)       1杯 0.5単位:40kcal

里芋の煮物         1皿 1単位:80kcal

ボイルウインナー      1皿 0.5単位:40kcal

大根と人参の甘酢和え    1皿(野菜はカロリー計算せず)

牛乳            180ml(飲まずに保管)

【5単位:400kcal 7時50分】


ウインナーを1本だけ食べる習慣はない。

俺的食生活では病院食以外では考えられないことだ。

ウインナーとソーセージの違いでも書こうと思ったが、

それは各自でお調べいただくとして。


9時、血圧測定121/75。いいじゃない。


その10分後には予定通り外出。

正面玄関前でタクシーに乗り込む。ここは函館交通が出入り業者のようだ。

自宅まで950円。


10cmほど雪が積もっていたので、さっそく自宅前を雪かき。

かみさんは外出中。

郵便物・荷物を整理。たまっていたiPhoneのアプリのアップデート。

午前中は自宅で原稿を書く予定だったのだが、

1週間ぶりにある自分の寝床の魅力に抗せず布団にもぐり込む。

1時半ほど惰眠。あわてて起きて午後からの取材準備。


昼食は用意してもらっていたものを。



おにぎり(鮭)       100g 2単位:160kcal

カボチャのマッシュ     1口 0.5単位:40kcal

野菜(トマト・オクラなど) 1盛(野菜はカロリー計算せず)

【2.5単位:200kcal 12時20分】


大きな弁当箱を開けると、小さなおにぎりが入っていた。

野菜には醤油をかけて食す。もちろん減塩。うまい。

病院の食事に添付されてくる減塩醤油はびっくりするくらいまずい。

醤油なり塩なりダシなり、基本的な味を決めるものは

すこし質の良いものを選んで使うべきだと思う。


先ほどの雪かきから3時間ほどで、また同じくらいの積雪あり。

クルマの雪おろしなどもやっているうちに、約束の時間が迫ってしまう。

視界もきかない猛吹雪のなか、北斗市の取材先へ移動。

座談会の立ち会い記録ということで、

そこから3時間ほどパソコンに会話内容を打ち込み続ける。

専門用語が多くて予習してきた語彙では追いつかないが、

話を追いかけているうちに、少しずつ見えてきた。


4時間後に帰宅すると、また同じくらいの積雪。

本日3回目の雪かき。


いつも自宅への配車をお願いしている●●タクシーに電話。

15分ほどでお待ちください、とのこと。

この雪のなか、しかも夕方のタイミングとしては早い。

実際は12分で来車。

タクシーの運転手さんが、

このクルマ(コンフォート)は新車なんですと自慢する。

横滑り防止装置もあり、ABSも高機能で静か、エンジンも力強い、と。

そう言って自慢げに急発進をして急ブレーキを踏んで、

まるでガキのようにはしゃいでいるのがおもしろかった。

その後、お決まりの行政批判をしだしたので、

適当にあいずちをうちながら「ポケモンGO」を起動した。

1030円で病院に到着。


すぐに夕食の時間。



米             195g 4単位:320kcal

水炊き風          1皿 1.5単位:120kcal

味噌汁(タマネギと芋)   1杯 1単位:80kcal

おひたし(小松菜)     1皿(野菜はカロリー計算せず)

【6.5単位:520kcal 17時55分】


「水炊き風」という料理は食べてみてなるほどと感心。

ポン酢で味付けされていて、

水炊きを呑水(とんすい)に取り分けたような感じではあった。

いつもなら、この量を10回くらいおかわりするわけだ。

鶏肉は胸の部位で、皮や脂はすっきりさっぱり取り除かれていた。

タマネギとジャガイモの味噌汁がうれしい。

これにタマゴをといて入れれば贅沢かつ最高のひと椀になる。

田舎くさいけれど、これが俺の食のルーツである。


雪かきと取材仕事で疲れたので今日はここまで。

消灯までネットで旅行情報などを調べていた。

入院してからイタリア語かたこと会話の勉強をサボっている。

忘れてしまわないうちに復習せねば。

「メニューをください」「ワインを追加して」「お会計をお願いします」

これしか憶えていないけれど。


 

 このテキストについてきたCDを、クルマで移動する際にずっと聴いていた。
 最初に憶えようとしたのは「Vorrei un vino rosso in bottiglia.」だ。

【本日の食事量総計】

14単位:1120kcal(設定値:21単位1680kcal)

前の5件 5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15

プロフィール

高山潤
函館市および道南圏(渡島・檜山)を拠点に活動するフリーランスのライター、編集者、版元、TVディレクター、奥尻島旅人。元C型肝炎患者(抗ウィルス治療でウィルス再燃、インターフェロン・リバビリン併用療法でウィルス消滅で寛解)、2型糖尿病患者(慢性高血糖症・DM・2009年6月より療養中)。酒豪。函館市(亀田地区)出身、第一次オイルショックの年に生まれる。父母はいわゆる団塊世代。取材活動のテーマは、民衆史(色川史学)を軸にした人・街・暮らしのルポルタージュ、地域の文化や歴史の再発見、身近な話題や出来事への驚きと感動。詳しくはWEBサイト「ものかき工房」にて。NCV「函館酒場寄港」案内人、NCV「函館図鑑」調査員(企画・構成・取材・出演・ナレーション)。


ツイッター

最近のコメント

最近のブログ記事

アーカイブ