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4月27日(火)

けっきょく今朝5時に就寝。

11時起床。体重測定89.2kg。
便通を待ちながら、メールチェックやらシャワーを浴びているうちに、
お昼になってしまった。ご飯を食べずに出かける。

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13時、七飯町上藤城。シゲ自動車でタイヤ交換。
ついでに、来月の車検も依頼する。
社長に買い換えしないの、と聞かれるも、珍しく正直に金がないので、と伝える。
塗装や錆びや燃費の問題を抱えているが、
7年乗っても飽きない車なので、乗りつぶしても良いと思っているので。
いちおう下取りを聞いたら10万円だって。
10万円だと愛着を乗り越えられない。

たしか、昨秋に購入したばかりのノーマルタイヤにはきかえる。
「残念なお知らせです。」
「なんですか?」
「タイヤにビスが刺さってたわ。空気漏れはないようだけど。」
ちくしょう。いつものタイヤ屋で修理の手配をお願いする。
社長と糖尿病話。
「ヘモグロビンA1cはいくつですか?」
「ちゃんと薬を飲んでるから良いよ。6.4くらいかな。」
「おー、上々のコントロールですね。僕は5.4ですよ。」
「すごいなぁ。やっぱり若いからかね。」
「まぁ、それまでひどい生活だったということですよ。」

七飯藤城「はこだてわいん」に立ち寄る。
ちょうど菅原さんが出かけるところで、「酒場寄港」のDVDを受け取る。
視聴者にも会って気恥ずかしい。
はこだてわいんの自信作「ガルトネル ピノノワール2006」と、
ななえりんごわいん スパークリング」をいただく。
後日、ありがたく試飲させていただくことにする。
ちなみに、結婚式の引出物は、
かつてラインナップされていた「木樽熟成 えぞ山ぶどう」でした。

昭和町「函館バス商会」でタイヤ修理。
ビスを抜いても空気漏れはおこらず、パンクではないとのこと。
良かった。840円。

海岸町「道頓堀」へ。
先日からお願いされている案件のつづき。

ラグビーチーム「ヤマハ発動機ジュビロ」の笠原雄太選手から電話。
30日に母校を訪問するとのこと。
笠原くんとは2年前の5月1日に奥尻島で偶然出会った
函館出身(七飯高-流通経済大)で、
現在、トップリーグ(国内ラグビーリーグの頂点)で活躍している。
2009-2010シーズンではスタメン出場を重ね、次シーズンでの飛躍に期待。
彼は地元への愛着も強く、将来は函館・道南の学生たちに
さまざまなプロスポーツ選手への道を拓く手伝いをしたいと考えている。
彼が里帰りしたときには会って話をしている仲だ。
彼については、この記事を読んでほしい。
自転車(ロードバイク)愛好家である彼は、
もうすぐ自転車関連のブログをスタートするそうだ。そいつも楽しみである。

15時、事務所。
明日から奥尻島行きなので、その準備。
お隣のスタッフと打ち合わせ。
アマゾンからNIKONのスピードライトが届く。
ばたばたと退出。

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◆根元がバキッと割れました。再起不能。フラッシュ機能は大丈夫。

15時50分、本通「デザインルーム・オバタ」。
和也さん、道新の清水さん・板谷さんと、「はぴらぶ」の打ち合わせ。
それぞれ思いつきを話ながら、企画がふくらんで良い会議だった。
実現できれば、紙面連動の楽しそうな三次元企画ができそう。
ただ、6月はくそ忙しくなるな、と。
たまに働かないと治療費が稼げないからな。

会議後、小畠父母と世間話。
野菜高騰、病気、筋肉の衰え、リハビリ、糖尿病、とか。
19時過ぎまで。

20時、帰宅。
そういえば、今日はまだメシを食べてなかった。

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◆ラーメン(ホウレン草・シイタケ・ピーマン・ニンジン・鶏軟骨)7単位560kcal、ホウレン草を茹でたやつ、漬け物。

あっ、という間に食べてしまった。
食べたら眠くなった。明日の荷造りをしなくちゃと思いつつ、いつのまにか就寝。



4月28日(水)

で、午前2時前に目が覚める。
荷造りをしようかと思ったが、ハートランドフェリーのサイトを見ると
奥尻便は「運航見合わせ」の表示。暴風警報も出てるし。こりゃ、欠航だな。
ってことで、手をつけられなかった仕事をやり始める。
ツイッターを見ていると、
3時とか4時くらいに起きて活動を始める人もいるようだ。
じみじみと仕事をしているうちに6時半。
もう一度サイトを確認すると、「全便欠航」の文字があらわれる。
仕方ない。カミさんに電話。あちらでも、朝の防災無線で欠航のお知らせを聞いていた。
んじゃ、明日ということで。

とりあえず、出かける用事がなくなったので、朝寝することにする。
11時起床。体重測定88.7kg。
そりゃ、まぁ、減るだろうな。

13時、桔梗町「NCV」を訪問。DVDを受け取る。
一森くんは連休中とくに休みなし。よく働くなぁ。えらい。

帰り道を逆行して、桔梗町「文教堂」へ。
MacOS関連のムック本、資料本として雑誌「ゼクシィ」を購入。

帰り道、思わずマックに寄ってしまう。
誘惑に負けた。空腹は悪だな。

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◆久しぶりのマック。調子に乗って注文。ダブルクォーターパウンダー・チーズ(825kcal)とマックフライポテトM(454kcal)とチキンマックナゲット(289kcal・写真なし)をオーダー。計20単位1600kcalなり。

これで一日の制限カロリーの87%を摂取したことになる。
三口目までは久しぶりの味に感動。でも、あとは食事を愉しむ感はあまりなし。
残りを詰め込む感じ。
岡田斗司夫のダイエット法だと、三口満足したら「捨てる」ことだとアドバイスされていた。
まったくもって、その通りだね。
五口で捨てても10単位800kcalで、多めの昼食で済んだのに。
もう、今日はこれ1食でおしまいである。
本日の生きていく楽しみは終わった。悲しい。

ちょっと感心したのは、マクドナルドのサイトである。
メニュー情報のページに、栄養バランスチェックという機能がついていて、
摂取したカロリーや脂質・塩分・タンパク質などを調べることができる。
よくぞ、まー、こんな自虐的な装置を採用したものだ。皮肉ではなくて評価できる。
ダイエットに注意を向けていなかったときは、ふつうに3000kcalくらい食べてたな。
チーズバーガー(322kcal)を10個とか食えたもんな。ポテトは別途で。
でもさぁ、10個食べて40単位3200kcal摂取して1000円とかでしょ。
カロリーだけ見ると、たいへん投資効率が良い。
ただし、後々になって健康を害して医療費がかかることになるが。
スーパーサイズ・ミー!

夕方、ようやく先週の「函館すし祭」の報告を
田んぼブログ(「函館育ち ふっくりんこ蔵部」の公式ページ)に書いた。
といっても、写真ばかりだけど。

どうやら、明日はフェリーが出そうだ。
もし欠航したら、誘われている花見(屋内だけど)に参加するつもりだったが。
島では飲酒してしまうだろう。つーか、そのために行くし。

もう飯も食えないし、今日はもうふて寝する。
お尻のほっぺも痛いし。
寒いな。
三日分の日記です。

4月24日(土)

ちゃんと起きたのは14時。素晴らしき自堕落、嘆かわしきテイタラク。
体重測定90.1kg。

タクシーを呼んで海岸町まで。
車を回収して、15時に桔梗町のNCVへ。昨晩収録した番組のナレーション録り。
一森くん(ディレクター兼カメラマン)は偉いね。仕事が素早い。
まぁ、月曜日から放送なんで仕方ないんだけど。
かすれ声で録音。編集された映像を見つつ、次はちゃんとしよう、と毎回思う。

15時半、ホクレンショップ昭和店。
野菜と肉を買う。ふるえるように肉が食べたくなったのだ。
我慢できなかった。

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◆本日はこれ1食。肉はもっと食べてます。恥ずかしいから写真に撮さなかったけど。ざっくり30単位2400kcalっつーことで。

食べ終わるか終わらないかってタイミングで下痢が始まる。
肉を食べると起こる現象が久しぶりに再発。
さいきんずっと野菜中心の生活だったから胃腸が驚いたか。
以前、管理栄養士さんに聞いたら、「それは脂が原因でしょう」とのこと。
ずっと治まらず。うかつに放屁ができない。
糖尿病薬(糖の吸収を抑える薬)の副作用で、おならがたくさん出るんだけど、
とにかく寸止めしてトイレに駆け込む。危ない。

23時ころ寝る。今日は食って寝ただけ。
世間様にごめんなさい。

この日のカロリー摂取は30単位2400kcal。


4月25日(日)

7時起床。体重測定89.8kg。
下痢はまだ続く。体重はなぜか減少。

10時過ぎ、妻の実家へ。
布団をつくってもらったので受け取る。
ついでに、食事も持たされる。ありがたいのだけど、めいっぱい大盛だ。

11時、帰宅。

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◆大根蕎麦(羽黒そば200g)9単位720kcal、ゴボウきんぴら3単位240kcal、おでん4単位320kcal、温泉タマゴ2個2単位160kcal、ミツバおひたし。計18単位1440kal。

こうやって計算してみると、1日分に近いカロリー量である。
いちおう、11時と15時と二回にわけて食べたが、かなり腹がふくれた。


例によってコタツにもぐり込んで仕事。
写真の整理・トリミング・色補正など。
飽きる仕事だ。印刷会社のオペレーターって偉いな。
こういう作業を毎日してるんだから。

21時ころ夕食。
あんなに胃をふくらませていた蕎麦たちは消化されてしまった。

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◆昨日の焼き肉野菜(ニンジン・シイタケ・ニンニクの芽・ピーマン)をぶちこんだラーメン。鶏軟骨も入っている。6単位480kcal。

バル街の様子をブログ記事に書く。これは仕事なのか。いや、違う。
その他、調べものとかだらだらと。
午前3時すぎ、飽きて眠る。

この日の総摂取カロリーは24単位1920kcal。オーバー。
しかも野菜が足りない感じ。


4月26日(月)

7時半、妻の電話で起床。眠い。
窓の外は上天気で、亀の緒川ラッシー(クサガメ)もがたがたと元気だ。
のろのろと布団から這い出して米を炊く。

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◆朝食。ご飯(150g)3単位240kcal、肉モヤシ炒め(生ラム180g)5単位400kcal。

この肉は一昨日の残りものだ。
あると食べちゃうんだよね。でも、朝から満足。

今日は事務所に行かずに、部屋に引きこもって仕事することにした。
やはり、部屋にネット回線を開通させてから、
自宅で仕事する時間が長くなっている。効率は良いのか悪いのか。
軽い仕事や作業は自宅でも可能だが、調べものを要する原稿は仕事場に行くか、
大量の資料を持ち帰って来なくては進まない。
めんどうな原稿はどっしりと時間がかかるので、
自宅で集中して書くことが多いのだが、その際は部屋が書籍と資料で埋まり殺伐とする。
それがイヤで、4年前に自宅と仕事場を分けたのに。

ずっと閉じこもっているのもなんなので、1時間ほど散歩に出かける。
10年くらい前に買った「サウナスーツ」を押し入れの中から引っ張り出して。
買ったはいいが、太って着られなかった逸品だ。
約5.5kmを60分ほどかけて歩く。
自宅から事務所までの距離より少し長い。
もちろん、事務所までの散歩だと往復になるから、
今日はその半分の距離を歩いたってこと。
それでもだっぷり汗をかいて心地良かった。
ただし、最後の10分くらいが、低血糖もしくは低血圧のためか、
視野が狭くなって、急激にまぶしさが増して、足元がふらついていた。
瞳孔開いて死にかけてたんじゃなかろうか。
シャワーを浴びたら治ったけど。

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◆15時、遅い昼食。ご飯(150g)3単位240kcalと温泉タマゴ(1個)1単位80kcal。4単位320kcal。

ご飯に振りかけているのはアイヌワサビ(西洋ワサビ)。熱々ご飯に良く合う。
ツイッターに「アイヌワサビで昼食」とつぶやいたら、いくつか反応があった。
妻の実家からもらってきたのだが、
僕の実家の食文化には登場しなかった食材だ。
結婚してたぶん8年くらいたつのだが、
いまだに夫婦それぞれが体験してきた食文化の違いに驚く。
大ざっぱに言うと、僕が「都市化された松前系」で妻が「亀尾(函館東部・下海岸)系」。
そんなことをツイッターでつぶやいたら、
非常におもしろい返信があって、たいへん興味深いやりとりに展開した。
  ※やりとりは別記事として記録しておくことにする。

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◆21時、夕食。ご飯(100g)2単位160kcal、キャベツ千切り、味噌汁(シイタケ・ピーマン)1単位80kcal、ニシン昆布巻き(写真の半分)3.5単位280kcal。計6.5単位520kcal。


ひたすら写真の補正とトリミング作業。
明日の朝までに18日に撮影した「函館すし祭」の記事を、
「函館育ち ふっくりんこ蔵部」の田んぼブログにアップしたかったのだが。
午前3時前にようやく作業終了。でも、記事を書く気力はなし。

このブログを書き上げたら寝よう。

本日の摂取カロリー総計15.5単位1240kcal。
明日は少しでも体重が減ってると良いなー。とか、少女のような夢を見つつ。

以上、たんたん(淡々と坦々と眈々があるんだね)とすごした三日間でございました。
たまに糖尿病以外のことも書いてみたりする。
記録のために、「ツイッター」での会話を転載しておこう。

きっかけは些細なことだ。
昼飯の食材を呑気につぶやいたことから始まる。

ツイッター(Twitter)は、ミニブログ・簡易ブログなどと紹介される場合が多いが、
3カ月ほどいじってみた僕の感想は少し異なる。

発言すること自体は「手軽」で「気軽」ではあるが、
ブログを「簡易」にしたものでも、「小さく」したものでもない。
これは、もっと積極的、というか小回りのきくツールだと思う。

興味関心があると判断した人の「つぶやき」が、
次々と自分のページに飛び込んでくる。
その逆、つまり僕に興味関心があると判断した人のページに、
僕の「つぶやき」が飛んでいく。

基本的には、お互いに「つぶやき」を「流している」状態だが、
たまに、その「つぶやき」がより深い興味を抱かせることがある。
そこからがツイッターの本領発揮のような気がする。

あとは下記の実例にて。


【発言者】----------------------------------------------------

  @codaruma : 居酒屋「函館こだるま」 のご店主 http://twitter.com/codaruma

  @monokaki_0138 : 高山 http://twitter.com/monokaki_0138


【やりとり 2010年4月26日15時〜24時】----------------------------------------------------

@monokaki_0138 遅い昼ご飯はおろしたアイヌワサビをご飯に乗せただけ。ツーンとうまい。

@codaruma アイヌワサビ? 沢わさびですか、山ワサビ(レフォール)

@monokaki_0138 たぶんアイヌワサビは通称で、西洋ワサビだと思います。妻の実家からのいただきもの。畑で育てているそう で。結婚して8年くらいたちますが、義母の食文化(亀尾出身)は興味深い。

@codaruma 亀尾地区は旧幕府のお抱え農業試験場、多分北 海道では一番古い歴史ある場所だと思います、庵原函斎の歴史的 行いは、あまり語られませんが、蕎麦、米、その他穀物を育てデーターを残したのは、もっと取り上げられても良いと感じております、亀尾に縁がない私でも、思う

@codaruma 亀尾の自然環境は、大きな川が流れ、雪が少なく、それなりに平地があり(あまし広くは無いけど)日当たりもよく函館市の中では、先人はその環境を見極めてたと思われる、昆布(ひろめかり)鮭、鮎、鱒、その他水産資源、そして鉄なども作られたとても重要な場所だったのでしょう、その他情報も多し

@monokaki_0138 たぶん農住の地としては、この地域で抜群に環 境の良い土地だったのでしょう。漁業と交易を中心とする港町商 都としては箱館(ウスケシ)が発展したわけですが、その周囲に亀尾と亀田という農村(食料供給地)があったことは重要なファクターです。

@codaruma その通りですね、亀尾の歴史を研究された方の 手記をみると、とてもおもしろくて、一気に読んだ事あります、 燃料である炭も大量に作られてたたし、調べると、いかに重要な場所であったかが判ります。

@monokaki_0138 その「手記」を読んでみたいです。妻の母方の実家は、まさに亀尾で林業を営んでおりまして、山や畑や馬(こ れは湯川村のともつながる。馬具とか鍛冶とか)の話題を豊富に聞くことができて、おもしろいテーマだと感じていたところです。

@codaruma その時にスキャンして保存してました、まずは 見にくいけどお試しをDLしても良いのかも。

@monokaki_0138 さっそくDLいたしました。おもしろい。まだ 画面でざっくり読んだだけですが、斉藤三平(奥尻島で三平汁を つくったという伝承あり。島には硫黄鉱山がある)が出てきたり、亀尾が中心地であったのではという発言(これは出身者との会話で今でも滲む考え)とか。

@monokaki_0138 昨年から今年にかけて、亀尾生まれの親戚の古 老が相次いで亡くなったのが残念。追加の聞き取りができたはずだなぁ。それが、僕の役割だっていうのに。

@monokaki_0138 それにしても、俺が今さら言うなって感じですが、デジタルアーカイヴってのは素晴らしいですね。研究者同士で資料を簡便に共有しあえるなんて、ひとむかし前は「無理」って話でしたから。貸し借りは資料散逸の第一歩みたいなところがあったので。感謝です。

@codaruma ありがとうございます、亀尾は旧幕府直轄だった為に、差別されてたような気がします、函館の歴史の影に隠れた重要な事があるような気がします。

@monokaki_0138 なるほど。確かに、その後の「官営」は七飯に移っていきますもんね。亀尾地域の「気質」は特異な雰囲気があ ります。あー、そこのところ、解き明かせないまでも、歴史背景と事実にもっと迫ってみたいですね。


【発言の解説】----------------------------------------------------

「亀尾地区」とは函館市東部にある集落。亀尾町・庵原町・米原町・豊原町など。湯川町と旧戸井町をつなぐ地域で、中央を流れる汐泊川流域の平野には田畑が広がり、後背地の深い山と津軽海峡の海を持つ。大量の古銭が出土した中世遺跡・志苔館跡が近接する。

会話に出てくる手記は「亀尾物語」という文献。データ共有サイトを通じて、スキャニングされたデータを提供してもらう。内容は亀尾地区の住民への聞き取り、函館関連の文献(市史・町史・郷土本)などから亀尾と関係する部分の抜粋、亀尾地区に関する歴史的考察など。書誌は確かめていない。
どーも。フリーランスライターの高山です。

というのが、いつもの番組冒頭あいさつなんですが、
そんなそのまんまな言葉をカメラの前で臆面もなく重ねて丸1年。
おかげさまで、こんな酒を飲んでるだけの番組、
NCV「函館酒場寄港」は2年目(5クール目。わっ、業界っぽい)に入ります。

で、今回(十三夜)から変更点があります。
なんと、1周年を記念して、放送期間が短くなります。
妥当です。
これまで、まるまる1カ月も毎日3回も放送していたのが・・・でしたから。
ということで、毎月第4月曜日更新で2週間放送されます。
 次から「2週間のごぶさたです」とか言おうかしら。

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NCV 函館酒場寄港 第十三夜「バル街13」
  放送期間:4月26日(月)〜5月9日(日)
  放送時間:毎日21:30〜 ほか
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そんなわけで、今回は4月23日に開催された「バル街 13」を無許諾取材。
いつもより酔っぱらわなかったけど、たくさんの人に出逢えた一夜でございました。
この夜、52人の皆さんに「番組見てます!」と声をかけていただく。
ありがとうございました。今後ともよろしく。

んじゃ、収録の合間に撮影した写真を紹介。

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◆横浜から来たお姉様。バル街は常連だそうで。良い顔すぎる。

函館西部地区へ移住希望とのこと。
この街は、こういう函館好きの人たちにも支えられていることに、深く感謝しなくちゃいけない。
どんどん首都圏で稼いで、函館にお金を落としてください。

いちおう名刺を渡しましたが、名前も住所も伺っていません。
番組にばっちり映ってますので、写真とDVDを送りたいと思っています。
ご本人もしくは函館のお友だちで心あたりの方はメールください。

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◆特別参加、松前「矢野旅館」のピンチョス。松前マグロ丼と寄せ豆腐と日本酒。

マグロはもちろんうまい。
お米は「函館育ち ふっくりんこ」を使用。えらい。正しい。冷めても美味い。

豆腐は「やっこさん」でおなじみの日乃出食品
しっかり大豆風味。柚子もさわやかで、日本酒にびったし。

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◆矢野旅館の若女将。このTシャツが欲しかった(布もの大好き)けど売ってなかった。

「父が館浜で」と言ったら、すかさず「小野寺さんですか?」と聞かれた。
惜しい。親戚には小野寺さん居ます。たしかに、小野寺と松谷って多いよね。

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◆豊川町「きっちんボーダー」前で、ライヴ演奏のリハーサルを見学しつつ。

「GO! GO! ロマンチカ」って、バンド名なのかな。
♪ブルーシャトー(ブルーコメッツ)を歌ってるところです。

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◆こちらも特別参加、上ノ国「宮寿司」のご夫婦。

7年くらい前に取材で宿泊したことがある。
日本海を望む岬というか崖の上にある寿司店兼民宿。

奥さんが大将の腹を指さしつつ「崖の上のポニョ」と、
おそらく最近の鉄板ギャグをかましていた。

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◆水道局前での振る舞い生ハムと赤ワイン。かなり並んでました。

さすがに人が多くて、ここで何人もの知人に遭遇した。
だいたい全員が酔っぱらっているので、みんな陽気な顔で楽しくなる。

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◆二十間坂ですれちがった未来大学の学生。

「あれ誰だったの?」とか聞こえるように言わないんだよ。
まぁ、お元気でよろしい。
振る舞いのパンを大事に抱えていたから、たぶん、お手伝いしてたのかな。

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◆元町「アメリカンスピリッツM.K.Y」で隣り合った小樽商科大学の学生たち。

こいつらは、なかなか話ができる奴らだったな。
学生たちの手で札幌「狸小路」を活性化させる「i-vacsプロジェクト」のメンバー。
この夜は「バル街」を偵察に来ていたようで。
誰かの金で来たのか? と聞いたら、自分たちのお金です、と。
えらい。でも、そういうもんだよな。ふつうは。
そういうバカ(尊敬の念をこめて)には、
お兄さんもなけなしの金をはたいて無理矢理お酒を飲ませたくなるってもんよ。
なにかと頼りがちな考えを持ちがち人は見習った方が良いよ。

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いすずとその仲間たちとすれ違う。

20時くらいになると、行き交う人それぞれが適度に酩酊してきて、
街のそちこちで歓声も聞こえてくる。
あー、すごく良い雰囲気だ。

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◆なぜか爆笑。

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◆特別参加、若松町「舶来居酒屋 杉の子」のカクテル「海炭市叙景」を飲みつつ。

小説「海炭市叙景」は、函館出身の作家・佐藤泰志の作品(未完絶筆)。
この春、函館市内での映画撮影も終えて、上映が待ち遠しい。

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◆こちらは「バルレストラン ラ・コンチャ」前の行列。

昨年はここに奥尻島が特別参加して、俺は入り口で接客担当のお手伝いしていた。
飲み歩くのも楽しいけど、「バル街」は店側で参加するのも楽しい。

カメラの前でも〆の言葉としましたが、
「『バル街』の魅力はひと言。来ればわかる。」ということ。
まぁ、「バル街」に限らず飲酒の愉しみってのは、
まずは出かけてみなくちゃ出逢えませんけど。


ということで、この後は弁天町「はとば」(第一夜で紹介)へ移動して、
午前3時まで飲んでたんですが、そいつは別の記事の方で。
4月23日(金)

体重測定89.3kg。
ひひひ、減った。でも、今夜は飲酒だ。

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◆11時ころ朝食。完ぺきな袋ラーメン。なんにも具を入れていない。4.8単位385kcal。

背景にあるのは「バル街」の参加店マップ。
今回は「函館酒場寄港」の収録で飲み歩くので、いちおう事前にリストアップ。

16時、元町「カフェ・ペルラ(FMいるか)」前で収録スタート。
まだまだ明るい。

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◆あんきもさん母子に遭遇。なんだよ、ちくしょう。かわいいな。

って、ことで16時から21時まで「バル街」を愉しみながら収録。
この日記の記事では割愛する。
ざっくり20単位1600kcal。

収録語、ディレクターに弁天町「はとば」まで送ってもらう。
そういえば、途中でお兄さんに会ったな。
2組8人の真ん中に座る。これが、この店の楽しさだ。
別々黙々となんて飲まない。からみあってなんぼなのだ。

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◆右の人にニコやかにからまれる。べろべろだったな。

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◆右、ソマリア帰りの男。先月末にもここで会ったな。

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◆こりこりなまこ。

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◆ジャージ。知っている人は連絡してあげて。いま、函館港で整備中です。

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◆アイヌネギ。やっぱ、うまいね。

ビール1杯、芋焼酎5杯くらい。覚えていない。
15単位1200kcalにしておく。

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◆午前3時すぎ。客が引けて静かになった店内。

この時間まで、独りになるまで居残るのが好き。
6時間ほど居て、5組のお客と相席して会話を交わす。
酒での交流ではあるが、「バル街」とは違う。
母港に帰って、
昔から見知った人びと(実は初対面なわけだが)と酌み交わす感じ。

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◆帰りのタクシーは「ラッキー モーモー」でございました。

「あれ、女性ドライバーじゃないんすね?」
「夜は私なんですよ。」
知らんかった。深夜に、かるくモーモー鳴らしてもらう。

ポイントカードをもらう。貯めるとお米がもらえるとのこと。
惜しむらくは、その米が宮城県「ひとめぼれ」ってことだ。
有限会社北海道・函館(たしか以前は小川タクシーだったな)と名乗るからには、
やっぱりここは「函館育ち ふっくりんこ」でしょうが。
社長の連絡を待ってます。

午前3時40分ころ帰宅。

本日の摂取カロリー。
ほとんどアルコールで、40単位320kcalなりぃー(コロ助)。
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プロフィール

高山潤
函館市および道南圏(渡島・檜山)を拠点に活動するフリーランスのライター、編集者、版元、TVディレクター、奥尻島旅人。元C型肝炎患者(抗ウィルス治療でウィルス再燃、インターフェロン・リバビリン併用療法でウィルス消滅で寛解)、2型糖尿病患者(慢性高血糖症・DM・2009年6月より療養中)。酒豪。函館市(亀田地区)出身、第一次オイルショックの年に生まれる。父母はいわゆる団塊世代。取材活動のテーマは、民衆史(色川史学)を軸にした人・街・暮らしのルポルタージュ、地域の文化や歴史の再発見、身近な話題や出来事への驚きと感動。詳しくはWEBサイト「ものかき工房」にて。NCV「函館酒場寄港」案内人、NCV「函館図鑑」調査員(企画・構成・取材・出演・ナレーション)。


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