01 日記の最近のブログ記事

◆お知らせ
 2月末日で本ブログの掲載は終了だそうです。
 サボってばかりで、道新さんにはご迷惑をおかけしました。
 ブログ「函館のイカがうまい理由」は、場所を変えて続けていくつもりです。
 これまで書いた記事も一緒に移行することになると思います。
 移転先が決まりましたらご案内しますので。

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◆2009年1月21日、午前7時51分。

1月19日(月)
3シーズン半のスタットレスタイヤで江差町へ。
朝8時に出発。道路凍結はなかった。厚沢部町の道の駅でトイレ休憩。
9時半前に檜山支庁に到着。奥尻行きのフェリーは天候調査中だ。
10時、じゃらん原田さんと北海道檜山支庁産業振興部商工労働観光課観光振興係(長い!)を訪問。
廣鰭(ひろはた)さんと打ち合わせを1時間ほど。
江差港フェリーターミナルに行くと、どうやら島行きの船は出るようだ。
けっこう乗客がいる。近くのコンビニで弁当を購入し、クルマの中で早めの昼食。
江差港は無料で駐車しておくことができる。
12時20分ころ乗船開始。いつものように、船首側2等客室の角に寝転がる。
ここは定位置だ。素早く電源を確保して、携帯の充電を開始。これ万引きなのかしら?
フェリーは前の方が揺れるのだが、中央の客室よりも空いているので、
いつもこちらを確保するようになった。
あっさり船酔いするたち(子どものころは列車以外の乗り物は全滅だった)なのだが、
奥尻行きのフェリーなら、かなり荒れてもグダグダにはならない。
船酔い回避のコツは三つ。
(1)素早く眠ってしまう。
(2)俺は船酔いしないはずだとつぶやき続ける。
(3)空腹は避ける。
12時45分、江差港を出港。港の静穏域を出た瞬間、ぐらーりぐらりとゆれだす。
日本海は荒れ荒れ。船底を打つくらいのゆれだった。
向こうから赤ん坊の泣き声が聞こえる。乳児でも船酔いするんだろうか。
船客はぜんいん床にゴロ寝状態に。ひっしにゆれをやりすごしているようだ。
15時半、定刻より20分ほど遅れて奥尻港に到着。

1月11日(日)
午前中、カミさんの母親の実家がある旧亀尾村へ。
崖っぷちに建っている親戚の古い家を取り壊すというので、
その前に家財道具を引き取るんだという。持ち主は半年前に老人ホームに入居済み。
僕はマムシの入った焼酎瓶と古い薬箱をもらった。

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◆約30年もの。どんな味がするんだろうか。飲みたい人は連絡を。

1月6日(火)
ぼちぼち仕事に関連したメールが届き、電話が鳴り出す。
小樽の倉さんからも電話。札幌のヨシさんからもメール。
カミさんは事務所のコタツで児童たちに送る年賀状を書いている。
いまごろ書くなよ。って、僕は7年くらい書いていないけど。
奥尻島の満島さんからもメール。冬のうちに着手する仕事の打ち合わせ。
来週、島へ行くことにする。
夜遅く、道新函館の山林さんからメール。遅くまで仕事しているようだ。えらいえらい。
23時過ぎに昭和町のホクレンショップ。七草セットを買おうとしたら売り切れ。

1月7日(水)
昨夜、函館で連続放火。さらにカーチェイスがあったらしい。
うーん、犯罪都市HAKODATE。こういうことだけは都会並みである。
正月の飾りを外す。
カミさんは七草セットを買うためにスーパーを3軒まわったらしい。
明日から出張。自家用車を使わない出張のときは、あまり荷物を持たない主義。
それでも引きずっている仕事があるのでパソコンを持っていかねばなるまい。
今回は撮影がメイン(なんで新聞紙面では「メーン」って書くのかな)なので、
カメラとビデオと電池などを準備。着替えはパンツと靴下とTシャツを1枚ずつ。

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21時半、亀田八幡宮で「どんど焼き」。
ちょうど出店が閉まって、おでんを買い食いできず。
22時過ぎに帰宅。七草がゆを食べる。正月料理の残りも食べる。

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◆馬肉。何度も加熱するうちに味がしみていく。旧亀尾村の正月料理。

12月31日(水)
快晴。それほど寒くなし。すこし口内炎が気になる。
事務所へ行って正月飾り。カミさんが花を飾る。

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amazonで買った本が届いていた。
高校書道部を描く『とめはねっ!』(1〜4巻)、異色聖人マンガ『聖☆おにいさん』(1〜2巻)、
ついに完結もっともっと物語にひたりたかった『蟲師』(10巻)、
知的障害を明るく前向きに描く『だいすき!! —ゆずの子育て日記』(8巻)。
毎年買っている『理科年表』(平成21年ポケット版)、
取材の資料本として『生活・医療・福祉制度のすべてQ&A—精神障害のある人と家族のための』。
16時に帰宅してカミさんと入浴。狭い風呂で背中をこすりあう。
18時、本通4丁目にある僕の実家へ。弟ふたりは里帰りできず両親だけの年末年始。

12月22日(月)
お昼に昭和2丁目「めんしょう」へ。
「うまい塩ラーメンを教えて」と聞かれたら、まず最初に紹介していたお店。
函館の塩ラーメンを紹介する記事を書くときは必ず紹介してきた。
2年前まで近所に住んでいたこともあり頻繁に通っていたが、
最近はたまに行く程度に。それでも、いつでも、気になっていた店だ。
が、今月29日で閉店とのこと。食べ納めに行ってきた。
函館駅前「ラーメン海峡」(こちらも今月20日に閉店)とともに、
青函連絡船の船内食堂名物「海峡ラーメン」の系譜を引き継ぐ味だった。
らしい。

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◆「めんしょう」の塩ラーメン。閉店残念。

12月14日(日)
午前10時、道新に掲載する「ふっくりんこ通信 第5号」の取材で函館市内のご家族を訪問。
6カ月のお子さんに、離乳食として「ふっくりんこ」を食べさせている。
実際に用意してもらって、食べているカットを撮影。
おかゆの入った茶碗が出てくると、さっそく赤ちゃんは右手をぶんぶん振り回して、
はやくよこせ、と主張しはじめる。かわいい。

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よくよく話を聞いていたら、FMいるかリスナーであることも知る。
ラジオネームをうかがったら聞き覚えがあった。
一時間半ほどインタビューする。
大縄町のセブンイレブンでお弁当と烏龍茶を購入。
事務所でコタツにもぐりこんで昼食。

12月8日(月)
9時半に事務所。山下板金の山下泰さんから電話。
先々月、AIR DOの広報誌「RABORA」に、りょっぴり記事を書くために、
だっぷりインタビューした。思わず2度訪問してしまった。
最後は、お互いのお宝(つまりガラクタである)自慢になっていたが。
無事退院のとのこと。よかったよかった。
記事が載った広報誌を10部ほど欲しいということで、編集部への伝言を約束する。

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◆山下さんの作業場

12月1日(月)
いやになるくらい1年が早い。年齢のせいなのか。
午前中、道新販売所へ。滞納3カ月分と来年3月までの新聞購読料を払ってくる。
ぶんちゃんグッズをもらったかどうか、ここでは書かない。
郵便局で、これまた滞納していた軽自動車税を支払う。督促手数料100円。
ゆきのまち通信」の年間購読料も送金。2年分。こういう雑誌を函館で創りたい。
あっという間に昼時になり、海岸町の「丸南熊谷」にて、たぬきそば(大盛)。
事務所へ行くと、先週ヤフオクで落札していた函館関連の古本が届く。
学校の周年誌、HTB豆本、郷土資料、絵葉書、昭和20〜30年代の年鑑や紳士録など。
このお店はいつも割引してくれるので嬉しい。
以前は千歳町に店舗があったのだが、いまはネットの取り引きのみ。
18時、どごんどごんと空気がふるえる。
今日からクリスマスファンタジーが始まった。毎日18時に花火が上がる。
24時過ぎ、床座りでお尻が痛くなったので帰宅。


12月2日(火)
10時すぎに仕事部屋へ。
4日締め切りの脂っこい原稿がまったく捗らない。

11月25日(火曜日)
ぼちぼち原稿を書いていたら、共栄運輸の北村さんが来訪。
先日、カレンダーを納品したばかり。

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青函フェリー 2009年カレンダー
 函館在住の写真家・野呂希一さんによる撮影。フェリーターミナルで配布中。

一瞬、ミスがあったのかとドキリとするが、ご用件は飲酒のお誘い。
17時45分にはお迎えの車が来て、まずはこれまたご近所の居酒屋「ちばちゃん」へ。
僕は初めての入店。住宅街にあってカウンターのみ9席のこじんまりした店。
入るなり気に入ってしまう。
かつては梁川町(函館の飲食店街のひとつ)にあったが、最近移転したとの由。

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◆ホヤ。うまかった。やはり日本酒でしょう。

プロフィール

高山潤
函館市および道南圏(渡島・檜山)を拠点に活動するフリーランスのライター、編集者、版元、TVディレクター、奥尻島旅人。元C型肝炎患者(抗ウィルス治療でウィルス再燃、インターフェロン・リバビリン併用療法でウィルス消滅で寛解)、2型糖尿病患者(慢性高血糖症・DM・2009年6月より療養中)。酒豪。函館市(亀田地区)出身、第一次オイルショックの年に生まれる。父母はいわゆる団塊世代。取材活動のテーマは、民衆史(色川史学)を軸にした人・街・暮らしのルポルタージュ、地域の文化や歴史の再発見、身近な話題や出来事への驚きと感動。詳しくはWEBサイト「ものかき工房」にて。NCV「函館酒場寄港」案内人、NCV「函館図鑑」調査員(企画・構成・取材・出演・ナレーション)。


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