01 日記の最近のブログ記事

4月27日(月)
腰痛に加えて、めまいがひどい。ふらふらする。
血圧が高いというわけじゃないんだけど。
10時くらいに事務所。打ち合わせの資料づくり。
11時半、函館大妻高校へ。庭園の桜が咲いていた。八重はまだまだ。
来年度のパンフレットについて打ち合わせ。
その後は校長先生と長話。「経済」というキーワードが興味深い。
今日は同窓会の会合があったようで、昼食のおすそ分けをいただく。

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5月17日に桜守・浅利政俊さんを呼んで、学校の桜の由来を聴く会を催すという。
これはかなり楽しみ。浅利先生の桜の話は感動を覚える。
15時、事務所に戻る。
やっぱりふらつくので、床に転がって昼寝。片原さんに見られる。
18時半、若松町「ロワジールホテル函館」。
新はこだて農協・ホクレン函館支所のみなさんと夕食会。

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ふっくりんこーす」を食べる。ビール2杯。
アルコールが入ったら、腰痛もめまいも忘れたので、
さぁ飲みに行こうと思ったら、誰ものってこず。駅前に置いてけぼり。
おとなしく事務所に戻って、仕事の続きをする。
25時、もう酔いも醒めただろうし、車で帰宅。
風呂に入って寝る。腰が痛い。


4月24日(金)
10時、和也さんの事務所で「ふっくりんこ」広告のデータをピックアップ。
花見の日程などを相談。
小畠さんの近況を聞くと、退院して家にいるという。先週だって。
連休明けまでかかりそうと言ってたのに。
強引に退院したんじゃないの、と聞くと、そうだ、と。
その足で道新へ。五稜郭へ続く道の桜は5分咲き。
佐藤次長に「テレビ見たよ」と言われる。NCVかなと思ったらSTVの方だった。
13時、七飯町藤城「シゲ自動車」。タイヤ交換。
昨年の春に、これで交換だと5月まで使っていた冬タイヤを、
けっきょく今シーズンも使ってしまった。さすがに4本ともつるつる。
左後輪はタイヤ側面が2カ所ほどふくらんでいた。
「これじゃ、車に感心のない女の子みたいだよ」と言われた。
このタイヤで2月の檜山をぐるぐる出張取材していたのだから恐ろしい。
久しぶりに函館新道ではなく、赤松街道のある国道5号を使う。
途中、以前は五稜郭駅前にあったラーメン店「ら・むー」に寄る。現在は七飯町大川。
特製塩ラーメン(野菜入り)600円+大盛り100円。
七飯町に移転してからは初めて来た。近場にあったときは、ちょくちょく食べていた店。
「めんしょう」が閉店して、食べ飽きない店としては、ここが一押しか。
15時、事務所。ハコダテ150のメールをやりとり。
道新東京の酒匂さんともメールをいくつか。
24時ころ帰宅。

4月25日(土)
7時。朝起きたら腰が痛かった。
なぜだ。さっぱり理由がわからん。腰が曲がらない。
厚沢部で取材の予定だったが、動き回るのに支障がある痛みなので、
出かけるのはやめて様子を見ることにする。
ゆーっくりストレッチをするものの改善せず。
北斗市追分「函館中央整体院まつやま」を電話予約。
16時、杉並町「茶蔵」。
でかいパフェが食べたくなり「23番地のアイドルパフェ」を食べに行く。3600円。

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二人では量が多すぎた。コーヒーを飲んでも口が甘い。
18時半。整体。ウォーキングとプール(水中を歩く)を勧められる。
北斗市のプールは温水で300円だと教えられた。ちょっと興味を持つ。
60分で3000円。亀田港町の100円魚長で、ニラ、コンニャクなどを購入。
おでん風鍋をつくり食す。うまい。

4月26日(日)
やっぱり腰が痛い。
そう言えば、昨日は整体に行っておきながら、腰痛の症状を伝えるのを忘れてた。
冷たい雨。みぞれ気味。
13時、美原「もみほぐしステーション」。
以前、亀田港町にあった「もみほぐし整体院」とともに通っていたところ。
まずはフットマッサージ。「かなり張ってますね」と言われる。
ほんとに、なんでだろうね?
足の裏を強烈にぐりぐりされる。40分で2100円。
かなり痛い。かなり気持ちよい。
続いて全身のもみほぐし。60分で3990円。
フットマッサージの後だけど、やっぱり足先からスタート。
肩も背中もがちがちだ。
女性の方にマッサージをしてもらっていたのだけど、
全身で、しかも勢いをつけて、ぐいぐいと押してくれているのがわかる。
呼吸も荒いような気がする。なんだか申し訳ない気持ちなる。
さらに、ついでにお願いしてみたアイヘッドマッサージ。20分1100円。
眼窩のまわりを押される。痛たたたた。
合計120分で5200円。なんで、と聞くと初回割引だって。
カルテが見つからなかったらしい。
外へ出ると、本格的なみぞれ模様。寒い。
事務所に行く予定だったが行く気を失う。
亀田本町「キングベーク」でパンをいろいろ。
帰宅。コタツに入りながらパンを食す。もう灯油は使わない。
21時10分から、「リージュ〜バストージュ〜リエージュ」を観戦。
結局、サイクルロードレースの春のクラシックは、このレースしか生中継を見られなかった。
アンディすごいな。兄貴の喜びようが美しかった。
4月20日(月)
11時ころ起床。臀部と裏太ももが筋肉痛。
あんだけ大声を出し続けたわりに喉の調子は良い。
道新を開いてバル街の記事を探したら、写真のすみに俺の姿が載っていた。
ちょこちょこと仕事をするも、お尻が痛いので早めに帰宅。
筋肉痛をやわらげるために入浴。
布団に入ってバタンキュー。

4月21日(火)
筋肉痛が昨日よりひどい。
新はこだて農協の田山さんの電話で起きる。
26日掲載の新聞広告を急遽つくることに。
函館育ち ふっくりんこ蔵部」が、今年のホクレン夢大賞を受賞したので、
その報告とお知らせの広告。「函館育ち ふっくりんこ」を取り扱っているお店や企業を
ずらりと並べる内容。全5段のスペースに約300社。
もちろん、「ものかき工房」も潜り込ませる予定。
11時くらいに事務所。
14時、梁川町「テーオーデパート」へ。
4階の書店で書籍を8冊ほど。書店くじを21枚ももらえた。
ほぼ平台のみを物色。棚は背表紙に目が回ってしまう。
雑誌のレビューを読んで気になっていた新訳の魯迅「阿Q正伝」が見つからず。
この本は小学生の時に、なぜか学校の図書館で手にとって、
(たぶんタイトルのQに惹かれたんだろう)1年かかって3行しか読まなかった。
大学生になって読み直そうとしたが、やっぱり3ページしか読んでない。
ツール・ド・フランス本、マンガ評論3冊、吾妻ひでお2冊、サイクリング雑誌1冊、民俗学1冊。
6階に「陽菜」というお食事処ができていたので遅い昼食にする。
ヘルシー定食を注文。「僕はお腹一杯になりますかね?」と聞くと、
「ご飯をどんぶりにしますか?」と言われたので、じゃあお願いします。
お茶碗のご飯(梅しそふりかけの味ご飯)と、これはサービスですと丼大盛り。
少し甘い感じがするが煮物うまし。サラダに毛蟹の脚が2本乗っていた。
できればそのぶんを煮物の具の数にまわしてほしかった。
ご飯がうまい。確かめるのを忘れたが、もしかしたら「ふっくりんこ」かも。
夕方、事務所の床で昼寝。食べ過ぎた。
青函フェリーのサイトを微調整。頭痛がしてきたの21時前に帰宅。

4月22日(水)
9時、事務所。田山さんから届いた元原稿を整理。
和也さんにデザインを依頼。すぐにできるよ、と。ありがたし。
ホクレンの堀口さんに電話。校正の件。札幌出張の由。
相川さんにも校正をまわしてくれ、とのこと。
13時に原稿テキストを和也さんに送る。
14時、若松町「ヴィクトリア」で昼食。
スープバーとサラダバーで、3回目のおかわりをしようとしていたら、
「高山さん。どうも」と声をかけられる。電通北海道の阿波さんだった。
スープカップを持ったまま仕事の件で10分くらい立ち話。
席に戻ったら鶏ステーキはきっちり冷めていた。
肉を食べ終わって、では、もう一皿サラダを、と席を立ちかけると、
阿波さんが「もう少し話を」ということで、打ち合わせの続き。
べらべらと思いつきで話す。ちょっと良いアイディアも口から出てきたのでメモ。
阿波さんに「ごちそうさまです」と言ったら、すごく嫌な顔して断られた。
16時半、広告デザインがアップ。おう、早い。さっそく関係者にPDFを配信。
青函フェリー「海峡通信」と「イカうま」のブログ記事をアップ。
25時ころ帰宅。そういや2週間くらい前から、事務所周辺の街頭が消えてるなぁ。
真っ暗だ。誰に言えばいいんだろう。町会かな。それとも省エネなんだろうか。
そういや、また近くの岸壁で水死体が上がったそうだ。

4月23日(木)
早起きして洗濯しようと思っていたのに寝坊。
パンツが2着、靴下が3足しかない。今夜、ぜったい洗濯機をまわさなくちゃ。
10時、事務所。
農協の田山さんとホクレンの相川さんから、広告校正の件でたくさんメールが。
ひとつひとつ処理しつつ校正を進める。
11時半、星野さんを誘って若松町「ロワジールホテル函館」のランチブッフェ。
この日は北海道米のキャンペーンガールが来ていたので、その取材も兼ねて昼食。

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◆ミス北海道米。4月からの新人さんです。

来月末まで「函館育ち ふっくりんこ」を使ったメニューがたくさん並んでいる。
レストラン入り口のディスプレーはチカラ入れすぎでおもしろい。

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◆本気のディスプレー。ちなみに、背景の横断幕と右のポスターの写真は、
 どちらも田んぼ記者の僕が撮影したもの。

ホテルのスタッフに、「見たよ。酒場の番組。」と言われる。
キャンペーンガールに立ち会っていた北海道農協中央会の浜尾さんと立ち話。
最近のキャンペーン手法や他地域での動静を聞く。
16時、田山さんから電話。いま函館米穀にいるから、事務所によるわ、と。
田山さんとコタツの上で校正。校了。
田んぼとお米の話を1時間ほど。今年の取材内容は重要なポイントになるな。
そろそろお米の本を具体的に動かすタイミングかも。
昨日から頭痛が続く。血圧が高い感じだ。くわばらくわばら。
21時、港町のアークスで買い物。
肌寒いのでお得意の「おでん」をしようと思ったが、
なぜか途中からジンギスカンの気分にかわる。
当然、ベル食品「成吉思汗たれ」を購入する。北海道の味だ。
東京時代、実家から届く荷物には、かならずこのジンたれが入っていた。
バランスの良い甘みと酸味があって、肉がなくてもメシが進む。
北海道人は大きくうなずくはずだ。
松尾ジンギスカンがお店の味なら、ベルのジンたれは家庭の味だ。
そういや、子どものころ食べていたラム肉は、表面が七色に光っていたなぁ。
もうすぐ花見の季節だ。桜の樹の下で、もうもうとジンギスカンの煙がのぼる。
半額のお寿司(マグロと細巻き)をゲット。
レジで会計していたら、「高山さーん、見ましたよ酒場寄港!」と声をかけられる。
「いやー、マニアックですよね。さすがだなぁ。マニアックすぎる!」
マニアと言われるのは嬉しいんだけど、
お店の中でマニアックだと連呼されるのは気恥ずかしかった。
知内ニラとキトピロを大盛りにしたジンギスカン。明日は臭いぞ。
4月19日(日)
8時起床。
本日の奥尻バルの総料理長・米坂さんのお使いを果たすために、
まずは大中山の「大槻食材」へ。
白きくらげ(210円)を5袋購入。その他のものは見つからず。
魚長大中山店に寄るが「玉子SSサイズ」は売っていない。
ホクレンショップ七飯店でフランスパンを4本購入。
コープさっぽろ桔梗店で、ようやくSサイズの玉子(148円)を発見。5パック購入。
さらにフランスパンを6本購入。これにてお使い終了。
事務所に車を置いて、向かいのオーシャンタクシーを呼ぶ。

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11時過ぎに「ラ・コンチャ」に到着。さっそくメニュー書きの仕事が待っていた。
14時ころに5人で昼食。ラッピとハセストの向かいにある「松尾ジンギスカン」で。
ジンギスカン定食(750円)。やっぱりうまいなぁ。勢いで生ビール2杯。景気づけか。
16時にミーティング。
奥尻島人と「ラ・コンチャ」スタッフの混成チーム。
島からは、奥尻ワイナリーの2人、ホテル緑館の米坂さん、そして役場職員が5人くらい。
さらに「じゃらん」の逸見お姉様、元FMいるかの丸山くんも
伊達ハーフマラソンから帰函後に厨房をお手伝い。
前掛け(帝國ビスケット)・頭タオル(御宿きくち)、いつものイベント正装に着替える。
自分的にはコスプレ気分だ。スイッチが入る。

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◆開店前。あの肉が並ぶ。

16時半くらいから店の前に立つ。すでに、ちらほらとバル街のお客が歩いている。
17時、「ラ・コンチャ」のオーナーで、バル街の代表でもある深谷さんが来訪。
「もう準備できてるんなら始めちゃえば! よし開店。はい、どうぞ」と、
いきなり店の前でぶちあげる。それでは、と入店しようとするお客を押しとどめて、
厨房に準備ができているかを確認。まだ、あと10分待って、との声。
あー、きっと周りはたいへんだな。ふだんから。
ということで、17時半の開店を3分ほどフライングして奥尻バルが開店。

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◆このTシャツは大人気だった。とうぜん1着持ってる。

10分後くらいから行列が伸び始めて、列が解消されたのは21時過ぎくらい。
その後も閉店まで、来店客が途切れることなし。
ずぅっと玄関口に立って、お客の整理をしながら、お客と奥尻話をしつつ、
ペットボトルに入れた奥尻ワインを飲んでいた。

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◆島人になりすます俺(左端) 北海道新聞4月20日朝刊(20面)から。

何人かに「あれ? 高山さんですよね?」と不思議そうに声をかけられる。
景気よく大声を出してたら、とある女性に「キャバクラの呼び込みだね」と言われた。
たぶん、「ラ・コンチャ」の常連さんなのかな。ごめんね。いつもと違って。
もちろん素の部分もあるけど、
島の元気も伝えるために、演技過剰に声を出してたんだけどさ。
つーか、俺はキャバクラに行ったことないんだけど。よく知ってるなぁ。

ワイン通の皆さまもかなり来てた。
今回は「奥尻ワイン」のデビューにあわせた出店なので、
お披露目としては最良の場だったように思う。
奥尻ワインはブドウづくり(8年前に開始)からワイン醸造(工場は昨秋に竣工)まで、
すべてを奥尻島内でおこなっています、と説明すると、ほぼ全員が驚いていた。
奥尻島は海流(対馬暖流)の通り道にあって平均気温が高め、
さらに5月〜9月までの日照時間も国内平均より長めなので、
実はワイン用のブドウ栽培に適しているのだ。
しかも、海に囲まれた離島である。
ワインの後味には「塩気」を感じるという、他にはない個性まで。

ちなみに、いま店頭販売されているのはこちら。
ツヴァイゲルトレーベ2007(赤)2000円
メルロー2007(赤)2800円
ケルナー2007(白)2000円
ノースレッド2007(白)2000円 ※早くも完売。
シャルドネ2007(白)2300円
ピノグリ2007(白)2300円

函館市内の酒屋さんでは、いまのところ
昭和1丁目「地酒・ワイン屋 みのや」と本町「ワインショップ・ワダ」で
手に入れることができる。

お店の後かたづけをして、店内で軽く打ち上げ。
ワインではなく、ビールで乾杯。

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島の人たちが宿泊している若松町「スマイルホテル」までタクシーで移動。
そこから大門横丁まで歩いて、「天ぷら柏や」で打ち上げ。
カウンターに座っていた人に「あっ、テレビに出ている人だ」と言われる。
最初は満島さんのことかと思ったら、俺のことだった。
街で会った最初の「函館酒場寄港」の視聴者だ。
おもしろい、と褒められた。NCVチャンネルのヘビーユーザーらしい。嬉しい。

24時すぎにお店は閉店。奥尻の皆さんに置いていかれてひとりぼっちに。
電車通りをふらふらと歩いて、祇園通り「青い鳥」へ。
小橋くんのお母さんもヤッチも元気だった。昨年夏に入れた鏡月がまだある。
ビール1杯に焼酎を1杯だけ飲む。
26時で閉店。そこから、同じ祇園通り「乾杯」へ移動。
こちらはお父さんのお店だけど、病気療養中だと言ってた。

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◆三重県出身の競輪選手 中村光吉さん(42歳)

函館競輪でレースがあったらしく、お店に来ていた競輪選手の中村光吉さんと飲む。
自転車好きとしては、かなり嬉しい出会い。頭に巻いていたタオルにサインをもらう。
もうひとり。名前を聞きそびれたが、海上自衛官とも意気投合。
なんだか良くわからない3人で騒いでいた。
なにを話していたかウロ覚えだが、伊勢神宮・ミサイル・子づくり、とか。
落語の三題噺みたいだな。

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28時半、そとは薄明るい。
中村選手をスマイルホテルに送ってから帰宅。


4月18日(土)
昨夜は楽しかった。目が覚めても余韻が残っている。
12時ころ事務所へ。
お昼はいつもの「丸南熊谷」へ。たぬきそば(450円)。大盛りにはせず。
先月から抱えていた仕事が、ひとつふたつ終わったので、
ノートパソコンと外付けハードディスクのデータ整理。2テラって素晴らしい。
17時、やはりいつもの「アヴァンティ」を聴く。
18時、末広町「ラ・コンチャ」へ。
明日のバル街では、この店を奥尻島が借り切って初出店する。
それで打ち合わせを兼ねた夕食会。野郎ばかり7人。

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黒板のメニューを「ぜんぶひとつずつください」と注文。いいねぇ。
ホテル緑館の米坂さんにお使いを頼まれる。
五角形の大きなタッパなんぞは知らないから断る。
19時半ころ、明日に備えて早めに終了。
キング代行を呼んだら、この前と同じ人だった。
「今夜は早いですね。というか、高山さんらしくない店にいましたね。」
余計なお世話じゃ。楽しく帰宅。

以下、「ラ・コンチャ」で食べたもの全部。
もしかしたら料理名が間違っているかもしれませんが。

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◆本日の酢づけ:ニシン 900円

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◆殻付きムール貝のクリームコロッケ 900円

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◆自家茹でズワイガニのスペイン式オムレツ 800円

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◆本日のペースト:厚沢部産合鴨 900円

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◆江差産オニエビの鉄板焼き 1200円

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◆越冬ジャガイモ入りスペイン式玉子焼き 500円
 (知内町中島さんの放し飼い鶏卵)

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◆越冬野菜の煮物 〜ニンニク酢油ソース〜 900円

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◆卵のフラメンコ風 600円
 (知内町中島さんの放し飼い鶏卵)

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◆松前産真イカのプランチャー 〜ニンニク酢油ソース〜 900円

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◆仔羊のスペアリブ 香草焼き 1200円

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◆男爵黒豚ほほ肉のトマト煮 1400円

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◆日高産エゾ鹿のオッソブッコ 〜赤ワインソース〜 1800円

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◆チリンドリン 〜仔羊のトマトシチュー〜 1300円
4月16日(木)
この前の日記で書き忘れていたこと。
水曜日の夕方、とつぜん見知らぬ人が仕事場の暖簾をかきわけた。
「サインいただけませんか」「へ?」
俺の驚きの声は隣のフロアまで響いたらしい。
困惑しながら、4年くらい前の「いるか通信」の表紙にサイン、というか楷書で署名。
あとで、気の利いたことを書いときゃ良かったと思う。というか、サインってなんだ。
さて、この日の日記。
午後から港町のエネオスで洗車。手洗い洗車を頼んだら、
店のおばちゃんが軽四だから500円割引しといたよ、とサービスしてくれた。
夕方、星野さんと口汚く大げんか。ほどほどの距離感が大切だ。

4月17日(金)
朝8時に厚沢部へ向けて出発。

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◆うずらダム(厚沢部町)

暖かい。稜線も木々の芽吹きで、ほんのり丸みを帯びているように感じる。
9時ちょい過ぎに厚沢部小学校。福士校長先生を訪ねる。
この間まで奥尻の宮津小学校(ブーニン寄贈のピアノがある学校)の校長先生だった。
先月の道新に載った「特別支援教育」のレポート記事の取材でもお世話になった。
いつも話が盛り上がって長時間になる。
宮津小学校のときは、児童みんなが校長室に下校の挨拶に来る光景が朗らかだった。
この日は、厚沢部町の森を使って、
子どもたちに自然の楽しさを伝える取り組みをしている
加藤一彦さん(土橋たのしい科学研究室室長・もりもり倶楽部代表)を紹介していただく。
さらに、この小学校の事務職員で、江差町文化財調査委員・ 江差町郷土資料館友の会代表理事さらに江差餅つき囃子保存会事務局長(北海道無形民俗文化財)をつとめる夏原茂樹さんともお話をする。
自然とか文化とか歴史とか教育とか街づくりとか、
1時間半ほどいろんな話題で盛り上がる。いくつか焚きつけてくる。

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帰り道、大野の田山さんの田んぼが見下ろせる橋の上から、
大野川とその河辺のネコヤナギを撮影。花がきらきらして春を実感する。
14時、事務所に戻る。移動中に食べた菓子パンで胃もたれ。
18時過ぎに帰宅。先日、一森さんに届けてもらった「函館酒場寄港」のDVDを見る。
19時前に一森さんに迎えに来てもらう。

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亀田町「民謡酒場 悦子」へ。今夜は2回目の収録だ。今回は初めてのお店。
内容は来月放送分を見ていただくとして、
感想をひとつ書いておけば「民謡はなくならない。」と強く思った。

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◆悦子さん。

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◆札幌から来ていたご夫婦。初めて人前で唄う奥さんを応援する夫。

唄う人たちみんなが楽しんでいるから、聴いているこちらも楽しくなる。
ちなみに、このお店は「民謡を聴く酒場」ではない。
基本は「民謡を歌いにくる酒場」である。
だから、間違っても「唄えよ」などと強要してはいけない。
この夜は10人ほどのお客が次々と来て、かなり楽しませてもらった。

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どんな映像が撮れているか楽しみ。
収録中、生ビールを10杯以上飲んだ。それほど酔った感じもせず。
それでも家に帰ったらバタンキューだったから、体は酔っていたようだ。
それなりに仕事のスイッチが入っていたということいか。心地よい緊張感だった。
4月13日(月)
朝起きたとき、今日が何曜日なのか良くわからなかった。
9時前に事務所。
11時すぎ、重大な決断をする。
このままでは、明日朝イチのデータ入稿には、ぜったい間に合わない。
ということで、納期の遅れを相談。
あと3日の作り込みが良い結果を生むはず。それは確信している。
「本当に申し訳ありません。納期を遅らせてください。
 納得のいくものにしたいので。なんとか、すんません。」
と、強引に押し切る。本当にごめんなさい。良い本にします。
2日の余裕ができたので、各ページに次々と修正を入れていく。
文章や写真をどんどん追加したり差し替えていく。
見えてきた。 いまさら? いつものことか。
21時半すぎ、デザインのアップ待ちになったので、お隣の仙石くんと飲酒することに。
松風町の大門横丁「地鶏の店 けいちゃん」。
仙石くんとアニメな話をしつつ、隣の常連客とも適度にからむ。
話を聴けば、トラックの運転手で「青函フェリー」の顧客でもあった。
鶏肉好きなので、どのメニューにも満足。ビールを3杯と梅酒2杯。
店主のサービスでキトピロの天ぷら。うまし。
同じく大門横丁「Bar かなざわ」。ラフロイグ2杯。
隣のおばちゃんとパイナップルの話をする。
どこかで見たことある顔だなと思えば、
大門横丁の大家さん「はこだてティーエムオー」の渡辺良三さんだった。
以前、なにかで取材をしたんだけど忘れた。改めて名刺をもらう。
誰かのワインを横取りするような単なる酔っぱらいだったが、
駅前の話や大門横丁の話を少しだけ。もっと話したかったけど、
なにやら電話で呼び出されていなくなった。
横丁を出て柳小路まで歩いて「杉の子」に。
カウンターに良い感じに乱暴狼藉な酔客がいて楽しい。
眠そうな仙石くんと怪談話。
ラムハイ2杯だけ。ごめんね成田くん。あんまり儲からん客だ。
もういっぺん大門横丁に戻って「新函館らーめん 龍鳳」で黄金塩ラーメン。
キング代行。さいきんは、だいたいみんな家の場所を覚えている人だな。

4月14日(火)
6時ころ起床。事務所。
あがってきたデザインを微調整。すき間を見つけてはキャプを書き加える。
いくつか写真を差し替え。和也さんに電話をすると、声がだいぶ疲れ気味だ。
あと、もうひとふんばり。申し訳ないが、どうかお付き合いを。
昼、星野さんと千代台町「函館市青年センター」のロビーで昼食。
近くのハセガワストアで購入した弁当。半額だったので2つ買う。
レジの兄さんが箸を入れ忘れる。ばかめ。
青年センターの事務所から割り箸をもらう。よかった勤労青年で。
事務所に戻って、引き続き最後に向けた本づくり作業。
27時ころ帰宅。
そう言えば、昨日からNCVで「函館酒場寄港」の放映が始まったはずだけど、
とくに誰からも何も言われず。
番組を見て弁天町「波止場」に行ってみくなった人は、遠慮無く僕に連絡ください。

4月15日(水)
8時に事務所。
表紙以外の前ページがそろった。けど、冒頭の写真メインの4ページを少しいじる。
7割くらいは俺の写真になったな。
10時半、函館大妻高校の食物健康科棟へ。

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◆手前が一期生。向こうが二期生。

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◆君は1年たっても顔を隠すなぁ。

函館新聞の記者に、「さいきん良く会いますね」と言われる。
そうだなぁ。青函フェリーと大妻高校で見かけるもんなぁ。
彼女はきっと、その理由はわからないんだろうなぁ。
13時半、七重浜の「みちのく銀行」。
港町「みなと食堂」でチキンカツ(700円+ごはん大盛り50円+肉大盛り100円)。
事務所に戻って下版に向けた作業。
若松町「スマイルホテル」に届け物。
21時、全ページの責了をもらう。
22時ころ、和也さんの事務所へ。
最終の文字修正をして校了。下版データを作成。おつかれちゃーん。
おかげさまで、かなり良いものができた。もらった3日が大きかった。
ということは、たった3日だけ早く仕事に着手すればよかったわけだ。
それができなくて、俺は泣かず飛ばずなんだな。
帰り鍛治町のマックでドライブスルー。
たまに食べるフライドポテトは、なぜあんなにおいしく感じるのか。
酒も飲んでいないので、布団に入ったとたん眠ってしまったようだ。


4月9日(木)
忘れた。とにかく原稿を書いていたはずだ。

4月10日(金)
無精髭が邪魔だ。5ミリを越えると、ウニのトゲのように伸びる。
お昼。お隣の3人と一緒に。五稜郭町「高橋」(本当は「はしご高」)。
移動中、仙石くんから電話があって、FMいるかに奥尻の満島さんが出演してる、と。
ほんとだ。皆方さんと絡んでいる。満島さんは、ラジオやテレビでコメントするとき、
妙に堅くなるんだよなぁ。周りの人が満島さんをちゃかす声が電波にのっていた。
今日から空港で「春の奥尻島フェア」をやってる。
店すいている。以前、かき揚げで失敗したので、うなぎランチ(1000円)にする。
限定10食となっていたので大丈夫と聞いたら、
「この3人でおしまいにします」と。じゃっかん適当。
うなぎは脂肪肝患者の大敵なのだが、数年ぶりに食べてしまった。
片原さんが懸命にうなぎの皮を剥がして食べていた。
そこを食べなくてどうすんだよ、餃子の皮を外して食ってるようなもんだ、
と指摘。かなり驚いていた。
ご家族みんなで、うなぎの皮は食べなかったらしい。
14時、空港貨物。奥尻からの託送荷物を受け取る。
フェアを覗いて、早く帰って原稿を書かなくちゃと、クルマに向かいかけると、
おいおいと声がかかる。奥尻のちゃぼさんだ。
航空便で、本日デビューの奥尻ワインを運んできたようだ。
クルマに積み替えようとしていたのだが、入りきらないらしい。
こちらのクルマにも乗せて、隣の空港ビルに移動。
満島さんがいたので、ちょいと立ち話で打ち合わせ。
それじゃってことで、ワインとかホッケとかタコとかサクラマスとか購入。
叔父さんの会社の商品は厚めに購入。
精算して売り場に戻ると、満島さんがワインのコメントお願い、と言ってくる。
にじりよるテレビカメラ。ということでコメント。あっ、伸びすぎた無精髭がイヤだなぁ。
「ずっと楽しみにしてきた。でも、ワインというとヨーロッパ。北海道で、しかも離島で、
 おいしいワインができるんだろうか、という潜入感もあったのはたしか。
 でも。意外にも、充分おいしいでき。うれしいです。」的なコメント。

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夕方の「どさんこワイド」で使われたらしい。
夜、みのやの奥さんからメールが来て知る。他に、誰からもツッコミなし。
空港の利用客が少ないのか、なんだか売店コーナー全体が閑散としていて、
島の人たちもノリが悪い。むずむずする。
原稿も遅れついでだ。ちょっとだけなら、いいか。
はっぴを借りて売り子をすることにする。とりあえず覇気がないので、
真ん中にたって大声でがなる。いつものやつだ。
途中、以前インタビューした女性(空港ビルで働いている)が通りがかって、
気が付かずに試食してってよと声をかけたら、
あちらはすぐに気が付いたようで「こんなところで働いてるんですか」と勘違いされる。
あとで、あああ、あの人か。たぶん大妻高校の卒業生のはず。
どうしよう。ものかきで食えなくてバイトしてると思われたかも。
ま、いいか。それぐらい、本気の売り子だったというわけだ。
声をかけて、その人が試食して買ってくれると、快感なんだよなぁ。

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15時半、さすがに満島さんが心配して「もうバトンタッチするから」と。
そうだった。和也さんにデータを届けなくちゃ。さっき買った冷凍品も解けちゃってるよ。
16時、和也さんの事務所。データを渡す。
16時半、事務所。お隣に島の海産物をおすそわけ。
でも、20時前にNCVの一森さんが来る。
先週撮影した「函館酒場寄港」のナレーション入れをするため。
あらあらに編集したものを見る。
なんだよ、俺はほんとうに飲んでばっかりだな。
原稿をつくっていなかったので、その場で頭の中で言いたいことをざっくり考えて、
あとは緊張感が言葉を整理してくれるのに期待。2時間くらいで終了。
月曜日(13日)の14時からオンエアで、かなりリピートされるらしい。
これで、もう、本屋でエロ本は買えないな。自意識過剰か。
徹夜で仕事。

4月11日(土)
徹夜明け。そのまま仕事。

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◆ネマガリダケ(いわゆる北海道のタケノコ、チシマザサのこと)で編んだカゴに
 キトピロを入れてみた。このカゴは奥尻の三上さんがつくったもの。
 ちなみに、奥尻島のはあんまり臭くない。

夕方、敦賀さんがアイヌネギ(行者にんにく・キトピロ・ヒトビロなど呼称はいろいろ)を
持ってきてくれる。秘密の場所なのだが、今年はすごい人出だったらしい。
太くて良いものばかり。感謝。
この日も、このまま夜業。4時すぎに帰宅。ふとんに倒れ込む前に、亀のご飯をやる。

4月12日(日)
9時、事務所。原稿書き。腰が痛い。
買い出しが面倒で、このあいだ空港のフェアで買ってきたサクラマスの素干しを食べる。

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◆奥尻「さとう食材」謹製。
 むしゃむしゃ食べながら仕事してたら、あっというまに半身なくなった。

25時、日記を書いていなかったので、仕事をなげうって書き始める。
26時、読み直さずにアップロード。なんだか長くなった。
4月8日(水)
奥尻の満島さんの息子さんが骨折。急遽、飛行機で函館に。
そうか。離島では、大きなケガや病気をすると、海を越えなくちゃいけないんだ。
いまさらながら、島の不便さを思う。医師不足も深刻だという。
そういや、奥尻で働いているイトコの明夫ちゃんも、
心臓の発作かなんかでヘリコプターで函病まで救急搬送されたっけ。
あれやこれやで奥尻の仕事が大混乱。
もっと早い段取りをしてたら、いろんな人を巻き込まずに済んだろうから、
やっぱり自分の仕事の進め方を反省する。着手が遅いんだよなぁ。

午後、とある電話で、大人げなくケンカしかける。
ご意見は真摯に承ろうと思っている。でも、理不尽なモノイイは許せない。
おしつけられる、なめられる、そんな雰囲気には敏感に反応してしまう。
社会的立場だとか、背後関係だとか、やらせてやるとか、
そういうクダラナイことを掲げられると、憤りと諦めがいちどきにおそってくる。
仕事の話をしようよ。良いものをつくるために悩もうよ。そのためにぶつかろうぜ。
それぞれの能力をぶつけあって、せめぎあって、
そしてお互いに尊敬しあいたいんだけど。
電話相手の言葉を聞いていて、反射的に嫌悪感が自制心を飛び越え、
反論の言葉はどんどん慇懃に丁寧に饒舌に、
そして込み上げてくる怒りを抑えるために呼吸が深くなっていく。
と同時に、だんだんと、このままでは言い過ぎだな、との判断もできてくる。
世話になった人たちの顔が思い浮かぶ。
落としどころを探す。
電話の相手も、地雷を踏んだか、と感じたはずだ。
このくらいだろう。引き際だ。なんとなく丸くおさめて、仕事の話に戻す。
破綻しなくて良かった。

21時過ぎ、港町のアークスで晩ご飯をお買い物。
半額ワゴンセールで髭剃りが売っていたので購入。
したのが失敗。レジでお金が足りずに返品。恥ずかしい。
帰宅して、勢いよく皿洗い。洗い始めると楽しくなる。
「水曜どうでしょう」を見ながらビールを飲む。
明日は早く起きて仕事しよう。
4月6日(月)
朝方、ちょっとだるくなって事務所の床で寝る。
7時半ころに起きて、机にもたれながら原稿づくり。
14時、昼飯。いつもの丸南熊谷。特盛そば(600円)。
23時くらいまで仕事。

4月7日(火)
15時半、港町「まる家」で昔風塩ラーメン大盛(500円+100円)。
ついこの間まで焼き肉屋さんだった店。でも店名が同じだな。
がっちょり熱っついスープ。まるで自分の家でつくったインスタントラーメンみたい。
昔のラーメンって、とくに函館のは、熱くないような気もするが。
刻んだ昆布が入っていて、海藻の香りがただよう。
たぶん化学調味料が多め。たぶんだけど。喉が渇く。
店の奥から、「今夜はスープをつくらなくちゃダメだな。だいぶ濁ったわ」と
電話の会話が聞こえる。毎日つくってないのかぁ。
安いので許すか。
置いてある新聞が、スポーツ新聞と日本経済新聞だった。珍しい。
いったん帰宅して、18時くらいまでゴロ寝。
20時ころ事務所。今夜は徹夜と思っていたが、体力が尽きて午前1時まで。
七重浜のモスバーガーで、
モスチーズバーガー・焼き肉バーガー・コロッケバーガー。
電話注文してから行ったら、電話代ですと、袋に入った十円くれた。
帰宅してぐったり。

プロフィール

高山潤
函館市および道南圏(渡島・檜山)を拠点に活動するフリーランスのライター、編集者、版元、TVディレクター、奥尻島旅人。元C型肝炎患者(抗ウィルス治療でウィルス再燃、インターフェロン・リバビリン併用療法でウィルス消滅で寛解)、2型糖尿病患者(慢性高血糖症・DM・2009年6月より療養中)。酒豪。函館市(亀田地区)出身、第一次オイルショックの年に生まれる。父母はいわゆる団塊世代。取材活動のテーマは、民衆史(色川史学)を軸にした人・街・暮らしのルポルタージュ、地域の文化や歴史の再発見、身近な話題や出来事への驚きと感動。詳しくはWEBサイト「ものかき工房」にて。NCV「函館酒場寄港」案内人、NCV「函館図鑑」調査員(企画・構成・取材・出演・ナレーション)。


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