01 日記の最近のブログ記事

昨夜は、なんとなく修学旅行の前の日気分だった。

バレンタインにチョコをもらったのは小学2年生が初めてだ。
ここ数年、毎年きっちりチョコを贈ってくれるのは、
唯一、義理のお母さんのみである。妻からだってもらってないのに。
ただ、毎年だんだんヒネったチョコになってきた。

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◆薩摩焼酎チョコ。日本酒&梅酒ボンボンもいただいた。。

明日から入院だし、ぜんぶ食べちゃう。
いい気味だ。
鼻血も出さずに、26時ころ就寝。


【入院日記リターンズ】

妻の電話で起床。体重89.3kg。
ここしばらく自宅に籠もっていたので、少し多めの体重。
チョコも食べたしな。
朝食は食パン1枚とキャベツの千切り。麦茶。

10時、相互タクシーを呼んで函館五稜郭病院へ。
移動中、取材のアポイントを取るために、葬儀社へ電話。
これから入院なので水曜日の夕方以降でご都合ありますか、と聞くと
社長に「なんだ。飲み過ぎで入院か?」と笑われる。
飲酒番組を見ているそうだ。おそるべしNCV。
退院予定直後の夕方にアポイントを取る。
運賃1490円。ちなみに、タクシー代は医療費控除されない。

10時20分、五稜郭病院で入院受付。
受付の男性に、「いつも見てますよ」と耳打ちされる。
げにおそるべきはNCV。
昨夏、函館中央病院に入院したときも、こんな感じだったな。
デジャヴを感じた。

病棟から出迎えの看護師。男性。
看護師をめざした動機ってのを、こんど聴いてみたいもんだ。

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◆本日の担当看護師。布施くん。撮影許可済み。爽やか好印象。

6階正面側の病室。4人部屋。
窓からの見晴らしは良い。ただし、眼下に広がるのは
雑然とした住宅街なので、景色が良いわけではない。
五稜郭病院では、ノートパソコンなどの小型電子機器を正式に持ち込める。
(持ち込み料が1日32円かかる。)
いつかのどこかの病院のときとは違ってコソコソしなくて良い。
LANケーブルの差し込み口があった。
無料でインターネット回線につなげるとのこと。
ケーブルを用意してくれば良かったな。
(このブログはPHSの64k回線でアップしています。)

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◆今回は2泊3日なのでオフィスにはしません。
 明日は身動きできないし。ちなみに、面会謝絶でヨロシク。

血圧測定、134の84。俺にしては低い。
12時、昼食。
函館中央病院よりも、横長のトレーに乗せられた料理。
メニューと栄養素が書かれた紙が添えられている。素晴らしい。
糖尿病の教育入院なんかでは、
食事の意味を知りつつ量に慣れるってのが重要だから、
こういう丁寧な配慮はたいへん参考になると思う。
今回は糖尿病での入院ではないが、
1日23単位(1840kcal)であることは伝えてある。

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◆ご飯(180g/やわらかめ) 焼き魚(サバ) コールスローサラダ なめこおろし和え フルーツ
◆537kcal タンパク質13.3g 脂質14.4g 塩分1.1g

昼食後ちょっと病棟を探検。
病室ごとに洗面台があるんだな。差額ナシ病室だが随分快適。
病室入り口には名札なし。ま、これは現代のトレンドだろう。
中央病院では氷が使い放題で、これまた贅沢気分だったな。
(これは入院仲間で同意見多し。)
病人はそれくらいで嬉しくなるんだから、ここはホテルなみだ。
もちろん、宿泊費は高額ではあるが(看護費込みだけどね)。


さて、ここで少しばかり病状解説。
糖尿病に関しては、詳細を別記事に譲るが、
最新の検査結果ではヘモグロビンA1c5.7%という数値を記録。
奇跡の治療効果で、数値的には糖尿病ではなくなった。
(もちろん治ったわけではない。これからも治療は続く。)
じゃあ、なんで入院すんのさ。

今回は腎臓。こんどこんど、と逃げていた腎生検での入院。
詳細体験記は後日ブログに書くつもりだが、
腎生検とは簡単に言えば、背中からプスッと針を刺しまして、
さらにぐいぐいと腎臓まで差し込み細胞を採取する検査。
局所麻酔でおこない、止血のために約1日の安静が必要となる。
ずっと逃げていたのは、なんだかとっても痛そうだから。
腎臓には数カ所にわたって針を刺し込むらしい。

糖尿病の発症(たぶん発症は数年前だと思うけど)以後、
いろいろ調べたら、いろいろ病気じゃないか、ってことがわかった。
その一つが腎臓病の疑いだった。症状としてはタンパク尿。
糖尿病の合併症として腎臓病がある。
放置しておくと、腎臓の機能が低下して、最終的には透析となる。
糖尿病が重症(ヘモグロビンA1c12.7%)だった当時(たった半年前だが)、
僕のタンパク尿は+4を示していた。
現在、糖尿病と高血圧の治療が進み、+1〜+2となっている。
いくつか抱えた病気(しかもそれらは並行的に治療できない)のなかで、
糖尿病が落ち着いたので、お次は腎臓ということに。

腎臓に関しては、糖尿病の合併症かもしれないし、
実は昔から抱えていた症状なのかもしれない。
先日、実家で父母と話をしていて、
小学生のころから尿検査に引っかかっていたことを思い出した。
いつもタンパクが+2くらいで再検査だったんだよね。
で、親は近所の泌尿器科に連れていくんだけど、問題なしと言われてた。
そういえば、大学の健康診断でも引っかかって、腎臓の専門医を紹介されたな。
何度か通ってあとで、「ちょっと痛い検査をしてみないとわからないね」
と言われて、怖くなって通院するのを止めちゃったけど。

そういうわけで、腎臓がどうなっているのか検査することになった。
主治医である函館中央病院にWs医師から、
同じ系列の函館五稜郭病院の腎臓内科に紹介状がまわり入院となった。
ちなみに、検査のための手術は泌尿器科(外科系)で、
腎臓そのものの治療は腎臓内科なんだって。
腎臓に関して詳細な診断を得るためには、
この物理的かつそのまんまな検査(腎臓に針を刺す)をしなくちゃ、
予測さえつかないものだそうで。
逃げても無駄ということ。

このあと、明日の手術について医師から説明があるようだ。
寝間着に着替えるタイミングが。早く来ないかな。
陽当たりが良くて眠くなる。後頭部が日焼けしそうだ。

14時、採血。
これからレントゲンと心電図の検査に行ってくる。
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ちょっとだけ、ご挨拶。

どうも。フリーランスライターの高山です。
最近は「テレビで酒を飲んで笑ってる人でしょ」の高山です。
いやいや、地道に取材も執筆もしています。ちょっとずつ。

しばらく音信不通の状態になっても、このブログをチェックし続けていただいている皆さんに深く深く感謝いたします。「いつも見てるよ。そろそろ書いてね」という暖かい言葉に、勇気と重圧をいただきつつ。

今年(2009年)を個人的に振り返りますと、酒浸りの前半戦と糖尿病芸を磨いた後半展開となりました。
夏の終わりには、本当にずいぶんと大切な人を突然亡くすことになり、自分でも信じられないくらい落ち込んだ時期も続きました。
今年もまた忘れえぬ1年だったと思います。

この記事の冒頭に掲載したのは、
2010年1月1日に北海道新聞(函館版)に掲載される新聞広告です。
来年は、本業(いちおう確認のために書いておきますが僕の本職は文筆です)を真面目に積み重ねていくことと、この広告にあるような糖尿病に関する患者の立場からの啓発活動(こちらは仕事じゃありませんが)をおこなっていくつもりです。

そんなわけで、
忘年会が続いて3kgほど体重が増えた(本日88.4kg)高山ですが、
来年もよろしくお願い申し上げます。


追記。
糖尿病に関する記述(日記)は、2009年7月6日の入院初日からスタートしています。それ以前と以後では、食生活に関しては笑っちゃうくらいの大きな違いがあります。
ということで、糖尿病関連のキーワードで本ブログにたどり着いた読者の皆さまは、下記のリンク先ページの最下段にある記事(7月6日・入院初日)から読んでみてください。
かならず参考になるはずです。

函館のイカがうまい理由 with 糖尿病治療日記
http://www.monokaki-0138.jp/hakodate/2009/07/

今回の診察は、仕事の都合で1週間予約を早めてもらった。
だから、だから、ちょっと数値に油断がある。
とは言うものの、ヘモグロビンA1c(血糖コントロールの指標)の結果にはご注目。

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2009年12月2日
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函館中央病院
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GOT  58
GPT  131
γ-GTP  105
LDH  230

総コレステロール  212
中性脂肪(LDL、悪玉コレステロール)  127

UA(尿酸)  5.5

血糖値(食事後30分)   110

ヘモグロビンA1c 5.9


肝臓およびコレステロール(中性脂肪)に関係する数値が、
のきなみ上昇(悪化)している。
こいつは、急に診察日を繰り上げることになったので、直前に油断して
唐揚げとかワインとか飲んでいたからだ。
やっぱり、ブログ(日記)をサボっていると、ちょこちょこ不摂生をしてしまうのだ。
数値を見た主治医がひとこと。
「ジャンクな食生活でしたか?」
まったくもって、その通りでございます。数値って、正直ね。いやん。

この結果をみると、やはりダイエットおよび糖尿病治療(血糖コントロール)には、
ブログなどを使って記録し公開していくことの有用性を証明したカタチである。

血糖値は食後30分であるが、良好な数値を示した。
もちろん薬のおかげもあるが、きちんと糖を代謝できる体質に変化したということだろう。
俺の膵臓、いままで苦労かけてスマンかったな。正直、働きすぎだったよ。おまえ。

過去1〜2カ月の血糖コントロール状態を示すヘモグロビンA1cは、
前回より0.1ポイント下がって5.9に。正常値は5.9未満だから、
ほんとうにあと一歩のところまで来た。

主治医には、年末年始は酒にまみれます、と宣言。
「そうですかー。体重90kg台に戻さないでくださいねー。
 じゃあ、次の診察は1月6日にしましょう。」
お、松の内じゃねーか。いじわるな先生だ。

ということで、次回は確実に悪化しております。


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数値の比較
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6月15日→6月22日→7月7日→7月11日→7月15日→8月6日→9月9日→10月7日→11月4日→12月2日
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函館中央病院
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◆体重 ※標準体重:69.157kg
105.6kg → 105.6kg → 104.2kg → 102.4kg → 101.4kg → 96.2kg → 91.3kg → 88.8kg → 87.0kg → 87.1kg

◆γ-GTP(アルコールによる肝臓障害の指標) ※正常値:70以下
301 → 206 → 171 → 146 → 131 → 68 → 80 → 80 → 82 → 105

◆LDH(乳酸脱水素酵素。肝機能障害の指標) ※正常値:106〜211
360 → 238 → 220 → 216 → 211 → 226 → 206 → 199 → 208 → 230

◆総コレステロール ※正常値:150〜219
355 → 259 → 293 → 217 → 191 → 138 → 175 → 180 → 180 → 212

◆中性脂肪(LDL、悪玉コレステロール) ※正常値:70〜139
266 → 182 → 217 → 155 → 129 → 69 → 107 → 109 → 95 → 127

◆尿酸(UA) ※正常値:2.5〜7.0
7.8 → 7.2 → 8.0 → 8.7 → 7.2 → 6.5 → 6.3 → 5.1 → 4.9 → 5.5

◆空腹時血糖(※朝食前) ※正常値:〜110
351(※) → 229(※) → 数値なし → 146(※) → 124(※) → 109(※) → 188(食後2時間) → 100(食後6時間) → 171(食後1時間) → 110(食後30分)

◆ヘモグロビンA1c(HbA1c) ※正常値:4.3〜5.8
12.8 → 数値なし → 数値なし → 数値なし → 数値なし → 8.6 → 6.7 → 6.3 → 6.0 → 5.9


血圧はあいかわらず高いまま(160/100平均)。
尿蛋白が2+に下がっていた。
えー、ブログはサボってますが、治療はちゃんと続けてます。

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2009年11月4日
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函館中央病院
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GOT  50
GPT  83
γ-GTP  82
LDH  208

総コレステロール  180
中性脂肪(LDL、悪玉コレステロール)  95

UA(尿酸)  4.9

血糖値(食事後1時間)   171

ヘモグロビンA1c 6.0


やはり注目すべきは、血糖コントロールを示すヘモグロビンA1c(HbA1c)の数値だろう。
入院(2009年7月6日)前には、12.8という高値を記録していた。
ちなみに、糖尿病健康手帳(社団法人日本糖尿病協会編)には、この数値を記録していくためのグラフがあるのだが、最大目盛りは12.5までしかない。
それほどにダントツな悪状況だったわけだが、6.0(5.8未満は糖尿病と診断されない)まで抑えることに成功している。糖尿病患者は、まず6.5未満をめざすことからスタートするので、「良」という評価となっている。


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数値の比較
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6月15日→6月22日→7月7日→7月11日→7月15日→8月6日→9月9日→10月7日→11月4日
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函館中央病院
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◆体重 ※標準体重:69.157kg
105.6kg → 105.6kg → 104.2kg → 102.4kg → 101.4kg → 96.2kg → 91.3kg → 88.8kg → 87.0kg

◆γ-GTP(アルコールによる肝臓障害の指標) ※正常値:70以下
301 → 206 → 171 → 146 → 131 → 68 → 80 → 80 → 82

◆LDH(乳酸脱水素酵素。肝機能障害の指標) ※正常値:106〜211
360 → 238 → 220 → 216 → 211 → 226 → 206 → 199 → 208

◆総コレステロール ※正常値:150〜219
355 → 259 → 293 → 217 → 191 → 138 → 175 → 180 → 180

◆中性脂肪(LDL、悪玉コレステロール) ※正常値:70〜139
266 → 182 → 217 → 155 → 129 → 69 → 107 → 109 → 95

◆尿酸(UA) ※正常値:2.5〜7.0
7.8 → 7.2 → 8.0 → 8.7 → 7.2 → 6.5 → 6.3 → 5.1 → 4.9

◆空腹時血糖(※朝食前) ※正常値:〜110
351(※) → 229(※) → 数値なし → 146(※) → 124(※) → 109(※) → 188(食後2時間) → 100(食後6時間) → 171(食後1時間)

◆ヘモグロビンA1c(HbA1c) ※正常値:4.3〜5.8
12.8 → 数値なし → 数値なし → 数値なし → 数値なし → 8.6 → 6.7 → 6.3 → 6.0
日記が3週間ほど遅れているので、
10月7日に受けた5回目の検査結果について速報をうつことにする。

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2009年10月7日
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函館中央病院
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GOT  35
GPT  57
γ-GTP  80
LDH  199

総コレステロール  180
中性脂肪(LDL、悪玉コレステロール)  109

UA(尿酸)  5.1

血糖値(食事後6時間)   100

HbA1c 6.3



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数値の比較
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6月15日→6月22日→7月7日→7月11日→7月15日→8月6日→9月9日→10月7日
----------------------------------------
函館中央病院
----------------------------------------

◆体重 ※標準体重:69.157kg
105.6kg → 105.6kg → 104.2kg → 102.4kg → 101.4kg → 96.2kg → 91.3kg → 88.8kg

γ-GTP(アルコールによる肝臓障害の指標) ※正常値:70以下
301 → 206 → 171 → 146 → 131 → 68 → 80 → 80

LDH(乳酸脱水素酵素。肝機能障害の指標) ※正常値:106〜211
360 → 238 → 220 → 216 → 211 → 226 → 206 → 199

総コレステロール ※正常値:150〜219
355 → 259 → 293 → 217 → 191 → 138 → 175 → 180

中性脂肪(LDL、悪玉コレステロール) ※正常値:70〜139
266 → 182 → 217 → 155 → 129 → 69 → 107 → 109

尿酸(UA) ※正常値:2.5〜7.0
7.8 → 7.2 → 8.0 → 8.7 → 7.2 → 6.5 → 6.3 → 5.1

◆空腹時血糖(朝食前) ※正常値:〜110
351 → 229 → 数値なし → 146 → 124 → 109 → 188(食後2時間) → 100(食後6時間)

◆ヘモグロビンA1c(HbA1c) ※正常値:4.3〜5.8
12.8 → 数値なし → 数値なし → 数値なし → 数値なし → 8.6 → 6.7 → 6.3


体重は入院時(104.6kg)から95日目で15.8kgの減少となった。
脂肪肝の改善が進んだのか、GOT・GTPの数値が正常値範囲に入った。
コレステロール・中性脂肪ともに、前回より少し数値が上がるも正常値の範囲内だ。
尿酸値は大幅に下がっている。
血糖値は、空腹時351から、食後6時間ではあるが100に。
注目のHbA1cは6.3へ。正常値まで、あと一歩のところまできた。

このくらいの数値だと、体重もふくめて、
俺よりも不健康な結果を抱えている人が増えてきたのではないだろうか。
ヘモグロビンA1cなどは、いわゆる境界型の範囲になってきたが、
メタボな中年世代には、このくらいの数値を出しちゃっている人いるでしょ?
悪いことはいいません。病院へ行け。
○○で糖尿病は治る、とか、だらだら試している場合じゃありません。
自分の体に起きている事態を把握することが先決です。

一方で血圧(160の110が毎日の平均)とタンパク尿(3+)は、
上記の数値ほど改善しない。
先月さきおくりしてしまった腎臓生検査を、やはり覚悟して受診しなくてはならない。
血圧に関しては、今回の診察後に新たに利尿剤を投与されることになった。
9月18日(金)

体重測定90.0kg。
この日は朝から函館大妻高校につめる。
外山茂樹校長先生の学園葬のため。
この日にあわせて、新調したスーツを着て出かける。

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◆朝食。宅配食おかず3単位240kcal、食パン4単位320kcal。7単位560kcal。

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◆15時ころ、事務所に戻ってから昼食。玄米ブラン4.5単位360kcal。
 下は葬儀のお返し。千秋庵総本家のケーキ。おいしかった。
 茂樹校長を思い出させるようなチョイス。2個4単位320kcalくらいか。

夜、いつものJRで妻が帰函。五稜郭駅に出迎え。
晩飯は、やはりいつもの通り駅弁。

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◆左は鶏めし。無難にうまい。右は、なんとかいう魚の押し寿司。うまくなし。
 半分ずつ食べて7単位560kcalくらい。

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◆こちらは好物のかつおぶしピーマン。レンジで温めるだけ。


9月19日(土)

体重測定90.8kg。

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◆朝食。食パン4単位320kcal、なめこ味噌汁、自家製ピクルス。なめこ大好き。

10時、NCV。函館酒場寄港のナレーション録り。

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◆はじめて編集室に入る。川嶋さんがいた。

第六夜奥尻編は、けっこう収録時にしゃべっているので、
2カットほどナレーションを入れてあっさり終了。
第一夜なんて、ほぼ全編ナレーションで逃げたというのに。

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◆仕事場で昼食。カップラーメンライト198kcal2.5単位、キャベツ千切り。

13時、洞内さんが来る。写真の打ち合わせ。

この日は「いるかプレス」の締め切り。
なんとか書き上げて送稿。写真データは重いので直接持って行く。

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◆かに(しゃぶ)鍋。豪華なり。

カロリ本によれば、たらばがに1片(15cm)が18kcalとのこと。
10本くらい食べたので200kcal2.5単位。そんなもんなのか?
うどん2単位160kcal。

このカニは、小畠昭一さん(オバショー)の快気内祝いでいただいたもの。
ありがたいことだが、お見舞いのお返しには困惑してしまう。
お互いさまで贈ったものでもあるから、半返しの慣習はどうかと思う。
立場が変われば、また、考えも変わってしまうものではあるが。
9月17日(木)

体重測定90.6kg。

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◆朝食。おかず3単位240kcal、食パン2枚4単位320kcal。

午前中、松風町にある出口製麺に同行取材。

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◆これは麺(ラーメン)の切り歯(刃かな?) これで太さやウェーブなんかを調整する。

お昼すぎ、大妻高校へ明日の学園葬で配布するパンフレットを納品。
池田新校長、そして西野新理事長とお話。
体育館で、祭壇を準備する様子を見せてもらう。
「校長先生の祭壇らしく、お花は優しい感じに並べてもらったよ。」
と、池田校長がつぶやいた。

お昼、時間がなくてヌキ。

午後から、FMいるか広報誌の取材で函館山へ。
30分ほど遅刻。

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◆大野平野と駒ヶ岳。田んぼの色が美しい。

広報誌は10月-12月の配布。表紙の記事を書いた。
市内各所で配布している。

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◆晩飯。玄米ブラン4.5単位360kcal、ワカメスープ、サラミ1単位80kcal。

サラミは敦賀さんからもらった時兼畜販(ビセラショップ)の商品。
大粒の胡椒が入って、スパイシーでうまい。
9月16日(水)

※宿泊先のため体重測定は帰宅後夜で91.3kg。

7時半起床。朝食。「民宿いしおか」のご主人は島の漁師。
イカ刺し食べ放題を堪能。つくづく道南に生きていて良かったと思う瞬間。

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◆イカ刺し3皿3単位240kcal。ご飯3単位240kcal、いろいろ3単位240kcal。
 納豆と玉子は残した。
 さいきんは、残すことに都合の良い罪悪感を抱かなくなってきた。
 それでも、未練はあるが。

9時、奥尻町役場に寄ろうとしたら、突然の豪雨。まさにバケツ雨。
9時20分、フェリーふ頭。乗船。
いつものように、デッキで出港を待つ。

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◆一瞬の雨で島はずぶ濡れになった。秋の気配がまた一歩近づく。

12時、江差港に到着。
そのまま、一森さんと田んぼの取材へ。
この日から、ふたりで道南各地の田んぼ撮影をスタートする。

上ノ国町へ移動して「ひやま南水稲生産振興会」の山下敏雄さんの田んぼへ。
山下さんは酔っぱらうと、いつもの物静かさが失われて、がぜん面白くなる。
どうなるかは、言えない。

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◆こんな感じで、一森さんがテレビカメラを。俺は写真カメラで撮影していく。

いつもは、田んぼの横でだらだらと立ち話をした後、
じゃ、良い顔を撮らしてくださいってことで撮影している。
写真カメラの場合は、話し声まで写らないから、
そのときは家族の話とか酒の話とか脇道の話をしながら撮影するんだけど、
テレビカメラはそうはいかない。たいへんだね。撮る方も撮られる方も。
質問しても声を出して相づちをうてないし。

山下さんは津軽三味線の名取りであることが判明した。

お次は厚沢部町へ。
「厚沢部町米作振興会」の山田智稔さん。はじめて会う。
ジョージ・ハリスンかと思った。

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◆今回の取材では、みんなにサインを書いてもらっている。

ちょうど檜山農業普及センターの渡邉さんも田んぼに来ていて、
お米の話をひとしきりした後で「旧車」の話になる。
さっそくガレージを開けてもらう。

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◆お好きな人には説明はいらないでしょう。

最近は、車を磨くよりも、
お姉ちゃんの腰を撫でる方が好きだとか言っていたような気がする。

さて、大野(北斗市)に移動。
「函館育ち ふっくりんこ蔵部」の部会長・斉藤秀樹さんを訪問。
もう5年目の顔写真かぁ。

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◆いつものように、大野平野の向こうに見える函館山を背景に。

7月の天候不順で、今年はダメかと思ったが、
だいぶ持ち直したようだな。ま、刈ってみるまではわからないけれども。

斉藤さんはいつも慎重な発言をする。
それでも、表情は明るかったので安心した。

この日はここまで。
けっきょく昼食を食わずに働かせてしまった。
ふたりで撮影をすると、いままでと違ったカットの写真が撮れて楽しい。

16時帰宅。昼寝。
18時、「まつやま整体院」。ぐいぐいと伸ばしてもらう。

21時、晩飯。

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◆おにぎり2単位160kcal、カップラーメン198kcal、煮しめ219kcal。7.2単位580kcal。

ばたんきゅー。
9月15日(火)

4時起床。
体重測定91.7kg。便通なし。
4時半、NCVへ。一森くんと一緒に江差港へ。
6時過ぎ江差港に到着。

今回の奥尻島行きは、NCVで放送中の「函館酒場寄港」第六夜を収録するため。
番組を始める前の企画打ち合わせで、最終回には奥尻島へ行きたい、
とか言っていたのが実現した。ちなみに、第五夜で新川町「居酒屋おくしり」を選んだのは、
いちおう前振りだったんですね。俺じゃないよ。ディレクターが考えたの。
低予算(NCVの中では高予算かも知れないけど)番組ですから、
しかもイレギュラーな取材先ということで、
僕からも物資を提供することにした。

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◆今年5月1日の「おくしり島開き」にて獲得したフェリー往復乗船券(ペア)。
 あ、偽造しちゃだめだよ。函館で免許証を偽造して捕まった人がいましたが。

片道2200円(燃油調整金ふくむ)だから8800円分だ。
そうだい。番組にかける俺の愛。
ちなみに、番組出演料は1回2000円。番組内飲み代は5000円まで。
それ以上は自腹という取り決めである。

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◆朝食。昨夜ハセストで買っておいた。2個で4.5単位360kcalくらい。

食べなくちゃ船酔いするリスクが高まるからね。
ここ7〜8年、かなり島へ通っているので、
よっぽどでなければフェリーでの船酔いはしなくなった。
漁船はたまにやっちまうが。カメラを構えてフレームを覗いていると酔うんだよね。

9時、奥尻島に到着。曇りがちだが晴れ間も見える。
役場の満島さんと「うにまる」に出迎えてもらう。

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◆うにまる。中の人が変わって、ちょっと脚が太くなったのはヒミツだ。

車を貸していただいて、島内をぐるっとめぐることにした。
なにせ、お仕事は夜なので。
島内案内役は、函館島民の俺。

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◆この春ずいぶんと楽しませてもらった奥尻ワインを訪問。

腰痛再発の石川くんが力なく笑ってた。
菅川くんに今年のぶどう畑の様子を聞く。どうやら、あまり芳しくないらしい。
あせっても仕方ない。じっくりと、安定的に良いものをつくる工夫をしていくしかない。
がんばれ。
と言いつつ、ワインを社販価格で売らせる。2本購入。

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◆ぶどう畑。素人目にも不稔が目立つかも。天候不順が響いたようだ。
 左の建物は温泉ホテル「緑館」。まるでシャトーのような外観。

青苗「海老須亭」で昼食。
米坂さんがいるかと思ったら、ホテルの方で仕事してるとのこと。

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◆ホッケフライ定食。値段忘れた。700円か600円。5月のときはホッケが2尾だったな。
 ご飯は25%残して3単位240kcal、ホッケフライ4単位320kcal、ぜんぶで7.5単位600kcal。

昼食後、津波館へ。何回来ても津波被害の写真は鮮烈である。
当時、小学生だった子どもたちが書いた文集を読んで涙が出てきた。
奥尻島での震災(北海道南西沖地震)は1993年のことである。
島の遺跡で出土した翡翠の勾玉が、かなり貴重な遺物であるという分析結果が出て、
(ガイドの女性は「価値4兆円」とか言ってた。奥尻島を何個買えるんだ。)
立派に展示されていた。

西海岸に戻って神威脇温泉へ。
いまだに、6年ほど前に雑誌「島へ。」に書いた記事が貼ってある。

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◆2階の展望風呂。かなり熱い温泉。
 窓から見える漁港の向こうは日本海。夕日が美しい。

ということで日も暮れたのでフェリーふ頭近くまで戻る。
今回の「寄港」で紹介するのは、奥尻島親不孝通りにある「叶寿司」。
居酒屋メニューが充実。大将がおもしろすぎる。奥さんが郷ひろみのおっかけ。
寿司。寿司はもちろんうまい。
「函館酒場寄港」第六夜は、10月18日までNCV9チャンネルでリピート放送中です。
契約して見てみれ。って、俺がまず契約しろ、って話だが。
なんでも、ケーブルテレビ単体で新規契約すると、工事費1万円が必要なんだそうで。
過去5回分の出演料を投資したものか迷っている。

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◆ホッケの半熟(しゃぶしゃぶ)。3.5単位280kcal。
 刺身でもいけるホッケをぐつぐつ煮えた醤油だれに浸して食す。

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◆上から、ばくだん、ホヤ塩辛、鶏唐揚げ、ホタテとアスパラのバター炒め。
 なかなか寿司が出てきてませんが。とにかく酒がすすむ。
 ぜんぶで7単位560kcalくらいか。油断して唐揚げをたくさん食べてしまう。

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◆フルボトル2本あけました。丸々1本は俺が飲む。
 ワインで600kca。生ビール3杯で600kcal。

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◆中トロ、納豆巻き2個、イクラ1個、サーモン1個を食べた。500kcalくらい。

22時前に終了。あれ、珍しい。早め。
ぜんぶで2540kcal(約32単位)ほどの飲食。あはは。

この日の宿泊は「民宿いしおか」。定宿の一つ。
9月14日(月)

体重測定91.8kg。
便通前とは言え、ショックな数値。

日々体重計測値を見て一喜一憂するのは、良いことなのか悪いことなのか。
減って喜ぶ。減らなくて、明日の節制を誓う。
そういう意味では良いのだろう。いまは好循環している。
しかし、その習慣というか、緊張というか、意志が途切れたとき、
僕はどうなるんだろう。
かつて自宅にあった体重計は、ずいぶんしばらくホコリをかぶっていた。
100kgを越えたころから、体重計に乗ることはめったになくなっていった。
量ってみようかな、と思ってみても、その針が示す数値を確認するのは苦痛だった。
見たくもない。知りたくもない。
ここまで来たら、少し増えようが、たくさん増えようが、変わらない。そんな気分だった。
だから、体重を聞かれると「120kgくらいです」と言っていた。
過去に、病院で117kgを記録したことがあるので、
いっときはそのくらいまで増量していたこともあったかも知れない。
なにせ量っていないし、たとえ体重計に乗っても、記憶も記録もする気がなかった。
だから、6月に病院へ行って体重を量ったとき、105.6kgという数値に驚いた。
あれ、減ってんじゃん。いつのまにか。
こんだけ飲んで食って寝転がっているのに。
そういや、さいきんウエストがゆるくなってた気がするかも。
たまに会う人、これには妻もふくむのだが、
「痩せた?」と言われることもたびたびあった。
それでも気がつかなかった。意識していなかった。
たぶん、2年ほどかけて、じわじわと体重が落ちていたことに。
いつのまにか体重が減る。
これは慢性高血糖症(糖尿病)の典型的な症状だ。しかも、けっこう重症の。

体重を量り、食事を記録し、いちおう毎日(分を)ブログにアップする。
僕は怖い。どんなきっかけで、そこから脱落してしまうんだろうか。
一生続けることができるんだろうか。不安で仕方がない。
まったく自信がない。いつかどこかで失敗する確信だけはあるけど。
食事制限を初めてから2カ月以上経過して、
それなりに体重も減らして、体調も検査数値も回復したが、
実はまだ僕は手探りなのである。
誰か「続けられる」秘策を、「諦めない」特効薬を教えてくれないか。
いつもそう思っている。

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◆朝食。おかず3単位240kcal、食パン1枚160kcal、即席みそ汁(2杯分)1単位80kcal。

8時、事務所。
10時、吉川町「東和電機製作所」へ同行取材。7年ぶりくらい。

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イカの話題を、雑誌や小冊子などに連続して書いていたころお邪魔した。
今回はインタビュアーではないので、取材が歯がゆい。
そんなこと、基本だろうよって質問を横で聞いていてハラハラする。

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◆昼飯。玄米ブラン3袋7単位560kcal。千切りキャベツ。

15時、北斗市飯生「日新商会」。
こちらも同行取材。華隆「ホッキしゅうまい」で知られる会社。

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◆商品をいただく。肉肉してて美味。

「ホッキしゅうまい」の人気には納得。
たっぷりの豚肉に、ホッキの出汁が丸みをつけている。
加熱して赤身を帯びたホッキ身の見た目のアクセントも良い。

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◆しゅうまいに米をまぶしてある。おもしろいレシピだ。

お米は新はこだて農協の「函館育ち ふっくりんこ」だ。えらい。

それにしても、
自分のテンポや押し引きでインタビューできないってのは、本当にやりずらい。
インタビュー構成を主導できないから、
効く質問をタイミング良く投げかけられない。
イライラが募り、仕事を引き受けたことを後悔する。
いや、取材先で聴けた話も面白く、そして試食も美味しかったんだけど。
しかし、なんのためについていくのかわからん。
そんなことをふつふつ思いながらの帰り道。

言いにくいことではあったが、その思いを伝えると、
こちらのワガママ、こちらの能力不足、あんたは下請けでしょ的な反応をされる。
カチンとくる。たまに、この人の態度や姿勢は、許容できかねる部分が出てくる。
単なる仕事上だけの関係だったら、とうのむかしに交流を絶っているところだろう。
ま、そこはお互い様かも知れないけど。
あなたにもプライドがあれば、こちらにもプライドがあるのだ。
イライラが殺意へ変わる前に席を立つ。憂鬱。

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◆晩飯。はるさめヌードル2.2単位176kcal、玄米ブラン4.5単位360kcal。

風呂に入ってから就寝。

プロフィール

高山潤
函館市および道南圏(渡島・檜山)を拠点に活動するフリーランスのライター、編集者、版元、TVディレクター、奥尻島旅人。元C型肝炎患者(抗ウィルス治療でウィルス再燃、インターフェロン・リバビリン併用療法でウィルス消滅で寛解)、2型糖尿病患者(慢性高血糖症・DM・2009年6月より療養中)。酒豪。函館市(亀田地区)出身、第一次オイルショックの年に生まれる。父母はいわゆる団塊世代。取材活動のテーマは、民衆史(色川史学)を軸にした人・街・暮らしのルポルタージュ、地域の文化や歴史の再発見、身近な話題や出来事への驚きと感動。詳しくはWEBサイト「ものかき工房」にて。NCV「函館酒場寄港」案内人、NCV「函館図鑑」調査員(企画・構成・取材・出演・ナレーション)。


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